ちょっと微熱があるけれど。
昨日から喉が痛いけれど。
いつもより食欲が無いけれど。←大食いなので、少し食欲無いくらいが丁度よい?!
子ども達とケラケラ笑ってテレビを観ておりました。
すると、息子がそばに来て、私の腕をつかみ、一言。
「ママ、ママの手、すごく熱いよ…。」
あら、そう?
じゃあ、試しに熱でも測ってみようか。
私の腋下でピピピピっと鳴る体温計。
どれどれ。見てみると…
あら。
38℃越え。
いや。たまたまかもしれない。
38℃越えは、今だけかもしれない。
その後も1時間おきくらいで体温測定。
下がらない…。
どころか、ちょっとずつ上がってる?
ハラヴェンの小冊子には「38℃以上の発熱時は病院に連絡しましょう」と書いてあります。
でも、病院からもらったプリントには「水も飲めない、動けない状態になったら連絡してください」と書いてあるので、
んー。
今の私は、どうすれば良いのかしら?
救急外来は忙しいだろうから、なるべくなら看護師さんや医師の負担にならないようにしたい。
連絡しないでおくか。
いやいや、このあと体調が酷くなって、「なぜ、もっと早く電話してこなかったのか?!」と言われるのも避けたい。
抗がん剤の副作用で骨髄抑制が起きていたら、大変だし。
ここは勇気を出して、救急外来に電話してみよう。
なにしろ夜間の救急外来。
守衛室→事務→看護師さんに繋がって、自分の状態を話しました。
「ドクターに確認します。お待ちください」と言われ、長い長い保留のメロディー。
(今日は電話の保留音に縁がある日みたいです(笑)。)
結局は、「朝まで待って明日、主治医に訊いてください」となりました。
ホッとしました。
夜中に救急外来に行かなくて良いことに。
救急外来に行くなら…タクシーで行く?
帰りは どうする?
一度寝付いたら大地震でも起きない夫に、今の息子を任せて大丈夫?
自分の体調より、色々と家のことが心配で(苦笑)。
明日の朝まで、様子を見てみます。朝には熱が下がってるといいなぁ。。
おやすみなさい。
皆さんもお身体くれぐれも大切にお過ごしくださいませ。
読んでいただき、ありがとうございます。
昨日から喉が痛いけれど。
いつもより食欲が無いけれど。←大食いなので、少し食欲無いくらいが丁度よい?!
子ども達とケラケラ笑ってテレビを観ておりました。
すると、息子がそばに来て、私の腕をつかみ、一言。
「ママ、ママの手、すごく熱いよ…。」
あら、そう?
じゃあ、試しに熱でも測ってみようか。
私の腋下でピピピピっと鳴る体温計。
どれどれ。見てみると…
あら。
38℃越え。
いや。たまたまかもしれない。
38℃越えは、今だけかもしれない。
その後も1時間おきくらいで体温測定。
下がらない…。
どころか、ちょっとずつ上がってる?
ハラヴェンの小冊子には「38℃以上の発熱時は病院に連絡しましょう」と書いてあります。
でも、病院からもらったプリントには「水も飲めない、動けない状態になったら連絡してください」と書いてあるので、
んー。
今の私は、どうすれば良いのかしら?
救急外来は忙しいだろうから、なるべくなら看護師さんや医師の負担にならないようにしたい。
連絡しないでおくか。
いやいや、このあと体調が酷くなって、「なぜ、もっと早く電話してこなかったのか?!」と言われるのも避けたい。
抗がん剤の副作用で骨髄抑制が起きていたら、大変だし。
ここは勇気を出して、救急外来に電話してみよう。
なにしろ夜間の救急外来。
守衛室→事務→看護師さんに繋がって、自分の状態を話しました。
「ドクターに確認します。お待ちください」と言われ、長い長い保留のメロディー。
(今日は電話の保留音に縁がある日みたいです(笑)。)
結局は、「朝まで待って明日、主治医に訊いてください」となりました。
ホッとしました。
夜中に救急外来に行かなくて良いことに。
救急外来に行くなら…タクシーで行く?
帰りは どうする?
一度寝付いたら大地震でも起きない夫に、今の息子を任せて大丈夫?
自分の体調より、色々と家のことが心配で(苦笑)。
明日の朝まで、様子を見てみます。朝には熱が下がってるといいなぁ。。
おやすみなさい。
皆さんもお身体くれぐれも大切にお過ごしくださいませ。
読んでいただき、ありがとうございます。