今回は1泊2日で高知の気になる所を巡り、気になる食べ物をゲットしようと思います。
聖神社の説明書き
聖神社を参拝しました。
下る時に振り返ると先ほど渡った橋が見えました。
こちらが正式な参道なのがわかります。
神社からは約15分で入り口に到着しました。
土佐の里アグリコレット
「安芸しらす食堂」の鰹のたたき定食、しらす丼付き。
釜揚げしらすとどろめ丼。ポン酢をかけていただきます。
20年以上ぶりの桂浜。以前あった闘犬場がなくなり、おしゃれなお土産物屋さんや食事処ができて随分と様子が変わっていました。
この風景は変わらない。海と空の青がきれい。
岬の先にある神社。赤が青い海と空に映える。
水平線を見つめる。
坂本龍馬像
牧野富太郎記念館本館
園内が広くて迷子になりそう。
展示館
温室の入り口、みどりの塔。植物がうっそうとしています。
入り口の建物を見上げたところ。
鬼バスに美しい花が。
アジサイが見頃です。
所々に展望所が。
朝ドラ『らんまん』に出ていた「ヤマトグサ」
1人前7個600円の屋台ぎょうざ。
ぎょうざだけでは物足りなく、その後「トン太郎」へ行き、高知ならではの味噌カツラーメンを食べました。
朝の五台山公園からの高知市内
公園のあじさい
ハウスの中はブーゲンビリアが咲き誇っています。
花の苗や、アイス、果物、果物を使ったパフェなども食べられます。
メロンとマンゴーを購入して、帰路に着くことにします。
帰り道、大豊町の『日本一の大杉』を見に、立ち寄りました。
大きな杉が見えて来ました。
八坂神社
二株の大杉が根元でくっついており、思ったよりものすごく大きい。
樹齢3000年と言われている大杉。
まずは高知県越智町にある聖神社に。
道路の所々に表示されていた案内板を頼りに駐車場までやって来ました。
駐車場横の休憩所
登山道といっても良いような急な登りが続きます。
対岸からだけ見える聖神社の全容。
滝の横の危険な下り
橋がかかっていますが、やや傾いています。
渡り切ったところに橋の注意書き。
通り抜けたところにまたもや注意書き。
対岸に渡ったからもう少しで到着か?
さらに急な階段
急な階段の先に神社が見えて来ました。
岩の窪みに建てられているのがわかります。
駐車場横の休憩所
聖神社対岸入り口から入ります。ここからだと神社まで約45分ほどかかるようです。
手前には安全を願う木彫りのカエルが。
登山道といっても良いような急な登りが続きます。
対岸からだけ見える聖神社の全容。
大きな岩の窪みに建物が見えます。
滝の横の危険な下り
橋がかかっていますが、やや傾いています。
渡り切ったところに橋の注意書き。
その奥に手掘りの隧道が。
通り抜けたところにまたもや注意書き。
対岸に渡ったからもう少しで到着か?
さらに急な階段
急な階段の先に神社が見えて来ました。
岩の窪みに建てられているのがわかります。
聖神社の説明書き
聖神社を参拝しました。
下る時に振り返ると先ほど渡った橋が見えました。
こちらが正式な参道なのがわかります。
神社からは約15分で入り口に到着しました。
次は、釜揚げしらす丼やどろめ丼が食べられると言う、高知市内の『土佐の里アグリコレット』へ。
土佐の里アグリコレット
「安芸しらす食堂」の鰹のたたき定食、しらす丼付き。
釜揚げしらすとどろめ丼。ポン酢をかけていただきます。
どろめは新鮮でぷりぷり。しらすもおいしかったのですが、やっぱり高知の鰹のたたきが最高でした。
お腹もいっぱいになったところで、久しぶりに桂浜へ。
20年以上ぶりの桂浜。以前あった闘犬場がなくなり、おしゃれなお土産物屋さんや食事処ができて随分と様子が変わっていました。
海岸沿いも整備されてきれいになっています。
この風景は変わらない。海と空の青がきれい。
岬の先にある神社。赤が青い海と空に映える。
水平線を見つめる。
坂本龍馬像
桂浜を散策した後は、五台山にある県立牧野植物園へ。
牧野植物園
牧野富太郎記念館本館
建物と植物のバランスが素晴らしい。
園内が広くて迷子になりそう。
花が咲いているところにはこんな表示がしてあります。
展示館
建物もデザインが素敵。中には常設展示やシアターなどがあります。
温室の入り口、みどりの塔。植物がうっそうとしています。
入り口の建物を見上げたところ。
鬼バスに美しい花が。
アジサイが見頃です。
ヒメタイサンボク
所々に展望所が。
朝ドラ『らんまん』に出ていた「ヤマトグサ」
とにかく広い園内で、高低差もあり、ゆっくり巡ると1日は十分にかかると思われます。
四季それぞれの草花を楽しむため、近くにあれば何度も訪れたいところです。
そろそろお腹も空いて来たので、市内に向かいます。
19時オープンの屋台ぎょうざ。
オープンと同時にたくさんの人が来てあっという間に座席が埋まりました。座席がなくなると立ち飲み席が設置されます。
オープンと同時にたくさんの人が来てあっという間に座席が埋まりました。座席がなくなると立ち飲み席が設置されます。
1人前7個600円の屋台ぎょうざ。
小ぶりで半分揚げたようにサクサクで意外にあっさりしていました。
ぎょうざだけでは物足りなく、その後「トン太郎」へ行き、高知ならではの味噌カツラーメンを食べました。
お腹もいっぱいになったので、五台山公園(牧野植物園があったところ)へ戻り、車中泊をしました。
夜景が見られる公園で、夜間も多くの人がひっきりなしにやって来たため、騒がしく、残念ながら車中泊には不向きでした。
朝の五台山公園からの高知市内
公園のあじさい
この時期にしかやっていない、とうもろこし屋が並ぶ『きび街道』。
朝早くから人が並ぶようなので、いの町に向けて朝早く出発です。
しかし、店がお休みで茹でとうもろこしはゲットならず。残念😪
代わりに美味しい果物が食べられて購入もできる西島園芸農園へ行くことにしました。
西島園芸農園
西島園芸農園
ハウスの中はブーゲンビリアが咲き誇っています。
花の苗や、アイス、果物、果物を使ったパフェなども食べられます。
メロンとマンゴーを購入して、帰路に着くことにします。
帰り道、大豊町の『日本一の大杉』を見に、立ち寄りました。
入場するのに200円かかります。
大きな杉が見えて来ました。
八坂神社
二株の大杉が根元でくっついており、思ったよりものすごく大きい。
樹齢3000年と言われている大杉。
台風で傷んだ所に銅板を貼って補修していました。
生きるパワーをもらいました。
1泊2日でそれなりに高知を楽しみました。
きび街道の茹でとうもろこしが残念ですが、またの機会に楽しみたいと思います。
土佐の里アグリコレットで購入した「いも天」が思っていた以上に美味しく、良い高知旅になりました。
【本日の会計】
昼食代 2,500円 しらす・どろめ丼、鰹たたき定食
400円 いも天
桂浜駐車場 200円
牧野植物園 1,460円 大人2人分
市内駐車場 300円
屋台ぎょうざ 1,800円
とん太郎 1,740円 味噌カツラーメン、醤油ラーメン
西島園芸農園 6,460円 メロン、マンゴー
大杉入場料 400円 大人2人分
ガソリン代 5,618円
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