どの通貨を「買い」なのか「売り」なのか?
買いで入れば下げられる。
売りで入れば上げられる。
様子見が続いてませんか
大きく動きません、デイトレ細かく儲けて
1回の逆指値(ストップ)で損してませんか
こんな相場の事を“持合い相場”=“相場全体が悩んでいる状態”
って云うらしいです。
昨日、ユーロ円「売り」
ブロード100において、
以下の新規注文が約定されましたのでお知らせいたします。
注文番号 :*********
執行条件 : クイックトレード(成行き)
通貨ペア : EURJPY
売買区分 : 売
数量 : 10
約定レート: 168.676
約定日時 : 2008-07-09 22:10
OCO ⇒ 指値167.590 // 逆指値169.656 セット23:59
本日修正⇒ 167.870 に早めました。 正解 V(^0^)
執行条件 : 指値
通貨ペア : EURJPY
売買区分 : 買
数量 : 10
約定レート: 167.87
約定日時 : 2008-07-10 10:45
スワップ金利 ロールオーバーで4,830円マイナス=75,770円、利確しました。
■FX市況情報<朝刊> http://www.foreland.co.jp/mb/asa.html
(2008/07/10更新)
▼[ユーロ] ユーロ/円 予想レンジ 167.40-168.70
地政学リスク上昇、米株安・市場金利低下を背景にドル売りが優勢となり、対ドルは1.5745付近へと上昇した。「トルコ・イスタンブールの米総領事館が武装集団に襲撃された」との報道もドル売りにつながった。しかし、NY原油先物が終盤138ドル台から135ドル台まで反落したことや、対円の下落につられたこともあり、その後は1.57台前半での一進一退となった。米金融機関の決算発表前に損失拡大など悪材料を織り込みに行く局面であり、来週にかけて株安・ドル安に振れやすいだろう。しかし、大局的には信用不安が沈静化しつつある上、ECBの政策金利据え置き観測も強まったことから、ユーロを積極的に買い進む材料も乏しいか。株価や原油相場に一喜一憂しながらも、1.56-1.58台での揉み合いが続くとみる。対円はドル/円の上昇につられて一時168.85円付近へと上昇したが、米株の急落を受けてリスク回避の円買いが強まったことから、終盤は168.05円付近まで反落した。しかし、円もドルも買いづらい局面であることに変わりなく、引き続きクロスでの円売りは有効とみる。