昨日、ユーロ円の売り1本に絞って勝負してみました。
「買い」ではなく「売り」です。
売りは苦手なので滅多に勝負しません
日中は動きが鈍いのが普通、夕18時頃とか
22時過ぎ頃から相場は大きく動く事が多いです。
22時過ぎから仕掛けると寝不足になる。
エントリーして思う方向に相場が動けばいいのですけど
逆方向に動かれる事は多々あります。
づーとレート見てるのも辛く胃が痛む・・・
「買い」からエントリー(入る)ならスワップ金利が翌日になれば入る。
「売り」からはスワップ金利の支払いが発生、レートの上下関係無く取られます。
FX はデイトレ向き・・・しかし22時過ぎから仕掛けるとデイトレ難しい。
昨日は上手く行きました。
欲を出せば、もう少し粘ればと限がないです。
今日も同じ様な展開なら、
高値169位まで「買い」仕掛けか、 169付近で「売り」エントリー
追記=21:00=
167から168台へ上昇できず下げています。売買、様子見て下さい。
■FX市況情報<朝刊>フォーランドFさんより
(2008/07/04更新)
▼[ユーロ] <予想レンジ>
ユーロ/ドル
1.5530-1.5850
ユーロ/円
166.30-168.70
ユーロ/ポンド
0.7850-0.7970
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対ドルは欧州市場ではECB理事会や米雇用統計を控えて様子見ムードが強く1.5880前後で小動きとなった。ECB理事会では予想通り0.25%の利上げを実施したものの、材料出尽くし感やトリシェECB総裁の会見を見極めたい向きもあり反応は薄かった。その後、米景気指標を受けて小幅上昇したものの、注目された会見ではトリシェECB総裁が先行きの金融政策に関して「ここからは私はバイアスを持っていない」と当面の金利据え置きを示唆したことが失望となりユーロ売りが強まったことから1.58台割れまで急反落。また、同総裁が「ECBは為替レートも考慮に入れていく。強いドルは米国の国益だ」とドルに言及したことからさらにユーロ売りが強まり、1.5685付近まで続落した。NY原油先物が145ドル台後半から一時的に143ドル台へと下げ、NYダウが大幅反発したこともドル買い安心感につながった。米ISM非製造業総合景況指数は悪化したものの、影響は限定的となった。対円は欧州市場で169.10円付近まで上昇したものの、トリシェECB総裁の会見を受けて167.40円付近まで大幅に反落。対ドルはECBの利上げ打ち止め観測が強まり目先は上値が限定されるとみるものの、米国も景気減速懸念から利上げ期待が後退しており、原油高や信用不安など外部環境にも変化はみられないことから、ドルが上昇トレンドに入るとも考えにくく、対ドルは上昇トレンドの中の修正局面とみるべきだろう。対円も、円が買いづらいことに変わりはなく、今後数日間で下値を見極めたい。
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FXブロードネットにて
執行条件 : クイックトレード
通貨ペア : EURJPY
売買区分 : 売
数量 : 10
約定レート: 168.963
約定日時 : 2008-07-03 19:42
執行条件 : クイックトレード
通貨ペア : EURJPY
売買区分 : 買
数量 : 10
約定レート: 167.863
約定日時 : 2008-07-03 22:57 (11万円、利確しました。)