部活のこと、友達のこと、
中学生ともなると、悩みは尽きない。
うちの息子も、頭の中が混線・ショートし、
さっき会話したばかりのひろさん に、脳内クリーニングをお願いしました。
そのきっかけが、
彼の大きな自信に繋がったのです。
ひろさんは、脳内クリーニングをした後、体にたまったマイナスエネルギーも抜いてくれました。
この時点で息子の顔が、どよーんから復活。
ひろさんは状況がわかったらしく、
息子に言いました。
「人をからかうようなやつは、○くんのレベルに合わないやつなんだっ!
自分を責めるとかしちゃダメだぞ~。」
ビンゴです。
体感は、腹が立つということで。
ビンゴです。
そして、その相手に対してのアドバイスをくれました。
どんな子たちなのか、どういう風な手口でくるのか。
息子も真剣。
自分が正しいというゆるぎない認識を持つこと。
そのためには、自分を綺麗にすること。
・・そうだなあ。
とても汚れてしまっている。
そして、同い年のひろさんの息子さんからもアドバイス。
そして、うちの娘も同席し、ひろさんに挨拶(笑)
ブロック解除をしていただくことになりました。
ブロックイメージ
森の中のトンネルにすごいスピードで入っていく新幹線。
解除後
線路の向こう側に緩やかな海が広がっている。
解除する際に出てくるイメージ
何が何だかわからないうちに、思いっきり入ってこられる。
拒否できる暇がない。もしくは、その通り道が出来てしまっている。
でも僕は、悪いことをしていないという思い。
正義感が強いんだね。
☆本当にお見通し。
彼の今の状況そのままです。
「まっすぐなの。それが森に象徴されているの。
ちなみに、攻撃してくる人は新幹線。」
そうこうしているうちに、息子の気付きがはじまり、色々書き始めた。
「でも、そのブロックを手放そうとしているんだけど、おなかにある部分に引っ掛かってるんだよね。」
「それが、友達がいなくなったらどうしようという怖さ。」
息子がそうそう!と言う。
でも、そういいながら、ひろさんには息子の状況がわかっています。
「でも、ちょっとどうしていいかわからないモードになってる。
でも、そこを利用されているんだよね。
俯瞰すること。その子たちはそうすることで、つかの間の安心を得ている。
自分の本当にしたいこと。自分の好きを極めて。
それが大事。」
なかなか取れない。
向こうで説得してくれているひろさん。
同時に、息子も心の中で覚悟を決める。
「自分の自信の有無と、嫌がらせは比例している、と閃いたわ。」
「そのためにはどうしたらいいと思う?」
息子「強く進む。」
「今、目の前にある、強化したいことを、本気でやってみることじゃないかな。」
「そうすると、確固たる自信がつくよね。」
「お腹のブロックが緩んできたよ。」
「自分が今、どこを見ればいいかが見えてきたみたい。」
息子「自分を強化することかな。」
「どうやって強化するの?」
息子「勉強とテニスを頑張ります。」
「そう!そいつらは目くらましの役目。そいつらではなく、そこを見ることだと思うよ。」
「なんか芯が入ったね。」
母「なんか自分だと気付いたみたい。」
「一人の恐怖が薄れてきてるよ。」
「もうこれで、ブロックとれるわ。」
「おお!ブロック離したわ!」
母も息子も、安心。
ブロックが取れたので、これからパラレルブロック解除を始めます。」
息子の顔つきが違う。
とても前向きになってる。
親に言われるよりも、他人から言われることって
本当に大きい意味を持つんだね。
パラレルが終わり、
「大丈夫だよ。魂みてても変わったもん。
目つきが違うもん。
綺麗な魂だね。」
その後の筋肉反射テストで、
友達を失うのが怖いというブロックが取れたのが確認できました。
ここで名言。
「甲子園を必死で目指す子に、嫌がらせする奴いないでしょ?」
本当にそうだよね。
目標をしっかり持ち、軸をぶらさない。
それだけでも本当に違うもん。
痛いほど息子の気持ちが伝わったというひろさん。
時間は12時超えて、次男を抜かす、うちの家族みんなが、
ひろさんのセッションに立ち会い、息子の意識が変わるのを
目の当たりにしました。
愛とぶれない強さ。
また見せていただきました!!
それと同時に、彼の抱える問題が、まわりの私たちにもそれぞれ
あてはまることがあるなぁと感じました。
家族って不思議。
お互いがそうして、鏡のようにお互いを映し合っていく。
気付きが生まれる。
でも、それもひろさんがいたからだよ。
本当に有難うございました
中学生ともなると、悩みは尽きない。
うちの息子も、頭の中が混線・ショートし、
さっき会話したばかりのひろさん に、脳内クリーニングをお願いしました。
そのきっかけが、
彼の大きな自信に繋がったのです。
ひろさんは、脳内クリーニングをした後、体にたまったマイナスエネルギーも抜いてくれました。
この時点で息子の顔が、どよーんから復活。
ひろさんは状況がわかったらしく、
息子に言いました。
「人をからかうようなやつは、○くんのレベルに合わないやつなんだっ!
自分を責めるとかしちゃダメだぞ~。」
ビンゴです。
体感は、腹が立つということで。
ビンゴです。
そして、その相手に対してのアドバイスをくれました。
どんな子たちなのか、どういう風な手口でくるのか。
息子も真剣。
自分が正しいというゆるぎない認識を持つこと。
そのためには、自分を綺麗にすること。
・・そうだなあ。
とても汚れてしまっている。
そして、同い年のひろさんの息子さんからもアドバイス。
そして、うちの娘も同席し、ひろさんに挨拶(笑)
ブロック解除をしていただくことになりました。
ブロックイメージ
森の中のトンネルにすごいスピードで入っていく新幹線。
解除後
線路の向こう側に緩やかな海が広がっている。
解除する際に出てくるイメージ
何が何だかわからないうちに、思いっきり入ってこられる。
拒否できる暇がない。もしくは、その通り道が出来てしまっている。
でも僕は、悪いことをしていないという思い。
正義感が強いんだね。
☆本当にお見通し。
彼の今の状況そのままです。
「まっすぐなの。それが森に象徴されているの。
ちなみに、攻撃してくる人は新幹線。」
そうこうしているうちに、息子の気付きがはじまり、色々書き始めた。
「でも、そのブロックを手放そうとしているんだけど、おなかにある部分に引っ掛かってるんだよね。」
「それが、友達がいなくなったらどうしようという怖さ。」
息子がそうそう!と言う。
でも、そういいながら、ひろさんには息子の状況がわかっています。
「でも、ちょっとどうしていいかわからないモードになってる。
でも、そこを利用されているんだよね。
俯瞰すること。その子たちはそうすることで、つかの間の安心を得ている。
自分の本当にしたいこと。自分の好きを極めて。
それが大事。」
なかなか取れない。
向こうで説得してくれているひろさん。
同時に、息子も心の中で覚悟を決める。
「自分の自信の有無と、嫌がらせは比例している、と閃いたわ。」
「そのためにはどうしたらいいと思う?」
息子「強く進む。」
「今、目の前にある、強化したいことを、本気でやってみることじゃないかな。」
「そうすると、確固たる自信がつくよね。」
「お腹のブロックが緩んできたよ。」
「自分が今、どこを見ればいいかが見えてきたみたい。」
息子「自分を強化することかな。」
「どうやって強化するの?」
息子「勉強とテニスを頑張ります。」
「そう!そいつらは目くらましの役目。そいつらではなく、そこを見ることだと思うよ。」
「なんか芯が入ったね。」
母「なんか自分だと気付いたみたい。」
「一人の恐怖が薄れてきてるよ。」
「もうこれで、ブロックとれるわ。」
「おお!ブロック離したわ!」
母も息子も、安心。
ブロックが取れたので、これからパラレルブロック解除を始めます。」
息子の顔つきが違う。
とても前向きになってる。
親に言われるよりも、他人から言われることって
本当に大きい意味を持つんだね。
パラレルが終わり、
「大丈夫だよ。魂みてても変わったもん。
目つきが違うもん。
綺麗な魂だね。」
その後の筋肉反射テストで、
友達を失うのが怖いというブロックが取れたのが確認できました。
ここで名言。
「甲子園を必死で目指す子に、嫌がらせする奴いないでしょ?」
本当にそうだよね。
目標をしっかり持ち、軸をぶらさない。
それだけでも本当に違うもん。
痛いほど息子の気持ちが伝わったというひろさん。
時間は12時超えて、次男を抜かす、うちの家族みんなが、
ひろさんのセッションに立ち会い、息子の意識が変わるのを
目の当たりにしました。
愛とぶれない強さ。
また見せていただきました!!
それと同時に、彼の抱える問題が、まわりの私たちにもそれぞれ
あてはまることがあるなぁと感じました。
家族って不思議。
お互いがそうして、鏡のようにお互いを映し合っていく。
気付きが生まれる。
でも、それもひろさんがいたからだよ。
本当に有難うございました