水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

ひろさんありがとう☆

2014-01-13 09:49:39 | スピリチュアル
部活のこと、友達のこと、

中学生ともなると、悩みは尽きない。




うちの息子も、頭の中が混線・ショートし、

さっき会話したばかりのひろさん に、脳内クリーニングをお願いしました。







そのきっかけが、

彼の大きな自信に繋がったのです。







ひろさんは、脳内クリーニングをした後、体にたまったマイナスエネルギーも抜いてくれました。




この時点で息子の顔が、どよーんから復活。







ひろさんは状況がわかったらしく、

息子に言いました。




「人をからかうようなやつは、○くんのレベルに合わないやつなんだっ!

自分を責めるとかしちゃダメだぞ~。」







ビンゴです。







体感は、腹が立つということで。







ビンゴです。







そして、その相手に対してのアドバイスをくれました。

どんな子たちなのか、どういう風な手口でくるのか。

息子も真剣。







自分が正しいというゆるぎない認識を持つこと。

そのためには、自分を綺麗にすること。







・・そうだなあ。

とても汚れてしまっている。







そして、同い年のひろさんの息子さんからもアドバイス。




そして、うちの娘も同席し、ひろさんに挨拶(笑)










ブロック解除をしていただくことになりました。







ブロックイメージ




森の中のトンネルにすごいスピードで入っていく新幹線。




解除後

線路の向こう側に緩やかな海が広がっている。










解除する際に出てくるイメージ




何が何だかわからないうちに、思いっきり入ってこられる。

拒否できる暇がない。もしくは、その通り道が出来てしまっている。







でも僕は、悪いことをしていないという思い。

正義感が強いんだね。










☆本当にお見通し。

彼の今の状況そのままです。













「まっすぐなの。それが森に象徴されているの。

ちなみに、攻撃してくる人は新幹線。」







そうこうしているうちに、息子の気付きがはじまり、色々書き始めた。




「でも、そのブロックを手放そうとしているんだけど、おなかにある部分に引っ掛かってるんだよね。」




「それが、友達がいなくなったらどうしようという怖さ。」







息子がそうそう!と言う。










でも、そういいながら、ひろさんには息子の状況がわかっています。

「でも、ちょっとどうしていいかわからないモードになってる。

でも、そこを利用されているんだよね。

俯瞰すること。その子たちはそうすることで、つかの間の安心を得ている。

自分の本当にしたいこと。自分の好きを極めて。

それが大事。」







なかなか取れない。

向こうで説得してくれているひろさん。







同時に、息子も心の中で覚悟を決める。







「自分の自信の有無と、嫌がらせは比例している、と閃いたわ。」




「そのためにはどうしたらいいと思う?」




息子「強く進む。」




「今、目の前にある、強化したいことを、本気でやってみることじゃないかな。」

「そうすると、確固たる自信がつくよね。」




「お腹のブロックが緩んできたよ。」




「自分が今、どこを見ればいいかが見えてきたみたい。」







息子「自分を強化することかな。」




「どうやって強化するの?」




息子「勉強とテニスを頑張ります。」




「そう!そいつらは目くらましの役目。そいつらではなく、そこを見ることだと思うよ。」







「なんか芯が入ったね。」




母「なんか自分だと気付いたみたい。」




「一人の恐怖が薄れてきてるよ。」

「もうこれで、ブロックとれるわ。」







「おお!ブロック離したわ!」







母も息子も、安心。







ブロックが取れたので、これからパラレルブロック解除を始めます。」







息子の顔つきが違う。

とても前向きになってる。




親に言われるよりも、他人から言われることって

本当に大きい意味を持つんだね。







パラレルが終わり、




「大丈夫だよ。魂みてても変わったもん。

目つきが違うもん。

綺麗な魂だね。」










その後の筋肉反射テストで、

友達を失うのが怖いというブロックが取れたのが確認できました。







ここで名言。




「甲子園を必死で目指す子に、嫌がらせする奴いないでしょ?」







本当にそうだよね。




目標をしっかり持ち、軸をぶらさない。

それだけでも本当に違うもん。







痛いほど息子の気持ちが伝わったというひろさん。




時間は12時超えて、次男を抜かす、うちの家族みんなが、

ひろさんのセッションに立ち会い、息子の意識が変わるのを

目の当たりにしました。







愛とぶれない強さ。

また見せていただきました!!







それと同時に、彼の抱える問題が、まわりの私たちにもそれぞれ

あてはまることがあるなぁと感じました。

家族って不思議。

お互いがそうして、鏡のようにお互いを映し合っていく。

気付きが生まれる。




でも、それもひろさんがいたからだよ。





本当に有難うございました