水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

役割

2014-09-23 10:35:33 | スピリチュアル
小林麻耶さんがテレビに出ていた。
天然ぶりっこキャラで活躍中の彼女なんだけど、西川史子女史の痛い視線をよそに、パワースポットに行って木に抱きついて、駆け回りたいと叫び、朝髪を切ると決意してその日に髪を切るという、番組中では発作的な天然行動と揶揄されながらも、それでも麻耶さんが、髪を切ったときに言った言葉が印象に残る。

「やりたいことをする、そのままの自分で生きるということをすればするほど、応援してくれる人が増えた。だから自分は、このまま、そのままの自分でやりたいことをして、生きていく。」


このような内容だったと思ったけど、昔の自分だったら、
彼女のことを西川女史のような目で見ていたかもしれない。

だけど、今は、彼女の言葉に同感するし、彼女はそういう使命のある人なんだと思った。

ブラウン管を通して、視聴者に、
生きたいように、ありのままに、そのままに、生きていこう
ということを発信するお役。

西川女史も、どこかで彼女が羨ましいんだと思う。
本当はテレビで言われているようなキャラがすべてではなく、
彼女だってはっちゃけたいことも多々あるところを、テレビがもう、
そのような人ということで西川先生になっちゃってるから。

目がどこか、悔しそうなんだもん(^-^)


わたしも最近、そんな感じで来ている。
休みたいときに休むし、昨日は疲れたから、10時過ぎてから、それまで子供に譲っていたテレビの部屋に入り込み、戸を閉めて、一人でストレッチしてこの番組見たんだ。

子供は近くで明日の支度とか、なかなかお風呂に入らなかったりとかして、なんとなく近くにいたけど、
わたしもわたしの時間がある。
娘が近くにいて一緒に見ていたから、彼女にもメッセージだったと思い、麻耶さんのお役について、同様のことを伝えた。


我慢せず、やりたい時にやりたいことをやる。


それはいけないことだと親から言われ続けてきたものを、
わたしのところでひっくり返していく。

それは、親に反発するとかそういうことではなくて、
わたしが好きに優しく生きるってこと。

その生き方が広まるに従って、いつの間にか、優しい連鎖ができていくと
思っているのはわたしだけかな・・

まあいいや(^-^)とりあえず、自分のために素直に楽しく生きていこうლ(╹◡╹ლ)