昨日、あじさいの詩を書きました。
書いて、アップした後、今日またあじさいに挨拶しようと思ったら、
あじさいは、枯れていました。
下にある上写真の状態で、ここ二週間近く、ずっといてくれたんです。
そして、昨日詩をアップし、今日の朝見たら、その下の状態でした。
そっと触れると、もうカサカサと音がしそうな感じでした。
わたしの詩を書かせてくれて、書き終えるのを待っててくれたと思っています。
見たとき、涙出て、有難う言いました。
そうしたら、生きとし生けるもの、すべて思いがあると感じられます。
この間死んでしまった金魚にしても、詩を書かせてくれたあじさいにしても、
思いをかければ、必ず答えてくれる気がしています。
だから、思ったんです。
この世は浪漫で出来ていると思うことにしようって。
そう思っても、必要な出来事は起こり、学びはやってきます。
でも、その時も人生は浪漫だと思っていれば、そのことも違う視点で受け止められるでしょ。
また、浪漫と思えば、浪漫にふさわしい美しいもの、楽しいことが、
受け入れてくれるんでしょハートって向こうからやってくる。
受け入れられるから、しっかり受け止めて、楽しめる。
自分の器の様子で、宇宙はふさわしいものをくれる感じがしています。
そしたら、キュウキュウに、学び、とか、試練とか、思いたくなくて。
良い子になりたいって思いも、前に捨ててます(笑)
だって、そうでなくても、人間の本質は愛だから。みんな結局素晴らしいんですね。
てな感じで、また新しくエンジンかけますよ~☆.。.:*・