先日から、「救いを呼ぶ水子霊」という佐藤玄明先生の書いた本を、文面を抜粋してご紹介しています。
実話なので、文を読まれた方の中には、水子は怖いと思う方や、脅しではないかと思う方もいらっしゃると思います。
わたしも、「水子霊のたたり」と言われたら、怖いです。
でも、ご安心ください。水子の「たたり」は、ありません。
水子の「お知らせ」があるのです。
たたりというのは、恨めしい気持ちで仕返しをされること、
お知らせというのは、知らせるために起きる現象です。
なぜ、たたりではないかというと、
きちんとした供養をして、懺悔の気持ち、思いを届けると、
必ずといって良いほど、現象は改善します。
無知の罪は、それを知って犯した罪より深いという言葉がありますが、
無知はどこからくるかというと、「知らない」ところから来るのです。
「知らないことを知る」「供養の大切さを知る」ために、佐藤先生の御本があるのだと思います。
ですから、これからもご紹介していきますが、供養の方法は過去の記事に書いてありますので、ご参考にされてみてください。
水子供養の本質とは
https://ameblo.jp/ai4844/entry-12308515576.html
自分でできる水子の供養
https://ameblo.jp/ai4844/entry-12312415692.html
お仏壇の作り方
https://ameblo.jp/ai4844/entry-12312713589.html
また、お仏壇を持つことは、ご先祖様とのアンテナが繋がり、開運にも繋がります。
産まれてくる子が雲の上からお父さんお母さんを見た時、
お父さん、お母さんがどういう関係であっても、
産まれてくる子供は、ただ二人を愛して、「お父さんお母さんに会える」と思い、「会いに行こう」としているのです。
水子という言葉を使いますが、この世に生まれたはずの年から、あの世に強制送還されただけで、
あの世でも、この世で生まれ育った年齢に達しています。10年前の水子さんは、10歳まで成長しているということです。
この世に生まれた兄弟がいたら、その兄弟がうらやましく、自分のことも気付いてほしいと思い、サインを送ってくるのです。
それを怖がったり、たたりとして捉えるのではなく、
あなたもわたしたちの子供として「今」生きているね。
ということを知るということ、
そして、親として、本当にごめんなさい、あなたのことを思っていますということを、祈りを通して、
毎日でも伝えればよいということです。
名前も、つけてあげてください。
名前も、無いのです・・・。
この世でのお互いの念がテレパシーとして瞬時に飛ぶように、
あの世はふすまのむこうのようだと言われますが、それくらい近いところに水子のハートはあります。
ですから、この今、深い愛を子供に向かって飛ばすと、それは届いています。
水子のたたりは、ありません。
これからも記事に載せていきますが、たたりではなく、水子のお知らせということ、
そして、心からの供養で、開運に向かうということを、知ってくださいませ。
最後まで読んでくれて、有難うございました。
感謝いたします。
実話なので、文を読まれた方の中には、水子は怖いと思う方や、脅しではないかと思う方もいらっしゃると思います。
わたしも、「水子霊のたたり」と言われたら、怖いです。
でも、ご安心ください。水子の「たたり」は、ありません。
水子の「お知らせ」があるのです。
たたりというのは、恨めしい気持ちで仕返しをされること、
お知らせというのは、知らせるために起きる現象です。
なぜ、たたりではないかというと、
きちんとした供養をして、懺悔の気持ち、思いを届けると、
必ずといって良いほど、現象は改善します。
無知の罪は、それを知って犯した罪より深いという言葉がありますが、
無知はどこからくるかというと、「知らない」ところから来るのです。
「知らないことを知る」「供養の大切さを知る」ために、佐藤先生の御本があるのだと思います。
ですから、これからもご紹介していきますが、供養の方法は過去の記事に書いてありますので、ご参考にされてみてください。
水子供養の本質とは
https://ameblo.jp/ai4844/entry-12308515576.html
自分でできる水子の供養
https://ameblo.jp/ai4844/entry-12312415692.html
お仏壇の作り方
https://ameblo.jp/ai4844/entry-12312713589.html
また、お仏壇を持つことは、ご先祖様とのアンテナが繋がり、開運にも繋がります。
産まれてくる子が雲の上からお父さんお母さんを見た時、
お父さん、お母さんがどういう関係であっても、
産まれてくる子供は、ただ二人を愛して、「お父さんお母さんに会える」と思い、「会いに行こう」としているのです。
水子という言葉を使いますが、この世に生まれたはずの年から、あの世に強制送還されただけで、
あの世でも、この世で生まれ育った年齢に達しています。10年前の水子さんは、10歳まで成長しているということです。
この世に生まれた兄弟がいたら、その兄弟がうらやましく、自分のことも気付いてほしいと思い、サインを送ってくるのです。
それを怖がったり、たたりとして捉えるのではなく、
あなたもわたしたちの子供として「今」生きているね。
ということを知るということ、
そして、親として、本当にごめんなさい、あなたのことを思っていますということを、祈りを通して、
毎日でも伝えればよいということです。
名前も、つけてあげてください。
名前も、無いのです・・・。
この世でのお互いの念がテレパシーとして瞬時に飛ぶように、
あの世はふすまのむこうのようだと言われますが、それくらい近いところに水子のハートはあります。
ですから、この今、深い愛を子供に向かって飛ばすと、それは届いています。
水子のたたりは、ありません。
これからも記事に載せていきますが、たたりではなく、水子のお知らせということ、
そして、心からの供養で、開運に向かうということを、知ってくださいませ。
最後まで読んでくれて、有難うございました。
感謝いたします。