佐藤玄明先生 というお坊さんの書かれた、「救いを呼ぶ水子霊」は、1982年に徳間書店から発行された書物です。
今はアマゾンにも在庫がなく、新しく書店に並ぶ機会もないと残念ながら思いますが、
時代を超えて、この本は、わたしたちに「水子供養の大切さ」を教えてくれていると感じ、
抜粋して紹介させていただいております。
ちょっと昔の一時期は、マスコミも水子のこと、水子供養のことをこぞって雑誌に載せていたこともあるのですが、
今ではマスコミも出版業界も、水子のことに関しては全く取り上げなくなりました。謎です・・。
ですので、若い方々は、これらの事実を知らなくて当然ですし、
親の世代のわたしたちも知らないことが多すぎます。
しかし、「知らぬ」で済まされれば、わたしもこのように紹介もしません。
実際、水子のこと、その魂の供養は、急務であり、同時に「知る」ことから始まります。
先祖供養と同様か、それ以上に、第一に考えなければならないのは、
「産声をあげずに亡くなった胎児、名もなき子供たちの供養」ではないでしょうか。
世間がそれについて、沈黙を貫いている間にも、水子の数はすごい勢いで増え続けています。堕胎は止まりません。
しっかり供養されればいいのですが、供養されない水子の霊魂は、「無縁仏」と同じなのです。
無縁仏は苦しみ、縁ある子孫を頼り、「お知らせ」として、
様々な障害の形をとって、子孫の運命や身体にサインを送っています。
わたしの知る限りでは、サインを送られる人というのは、一族の中で、
その水子さんのお父さん、お母さん、ご兄弟、子孫として、とても優しい方、霊感を持つ方に、多くあります。
堕胎の話し合いの時に関わり、かつ同意した人も、よく見てみると含まれます。
話し合いの時から、お腹の中の胎児は霊魂として周りの状況も把握出来るので、
自分の命がどうなるのか、ハラハラしながらその様子を見ているということですね。
ですので、まずは水子のことを知ってほしくて、この本を抜粋、ご紹介させていただいています。
その上で、今出来る供養、思いを届ける祈りをしてもらうことによって、
供養される側の水子が、成仏したり、次の霊的段階に進んでいくことが出来ます。
水子の悲しみが消えていく中で、その安心の念、感謝の念が、こちらの現実に反映されます。
供養された水子に関係する肉親、一族や、祈る人、供養する人に、
水子の喜びと安堵が伝わり、時には感謝されて、逆に応援されて、
道が明るく開かれることを確信しています。
本にもそのことが沢山載っています。
なぜ感謝されて応援されるのかというと、
「供養して欲しかった」
「自分の存在を、知ってほしかった・気付いて欲しかった」
という、シンプルな水子の願いが叶えられたからです。
もちろん、もっと愛されたいという思いもありますので、
心からの供養と継続が大切です。
これからも、正直、読むのも辛いと感じる記事をご紹介するかもしれません。
以前のように、読みやすい内容のブログではなくなってしまいました。
しかし、これらは、やはり心ある方々に知って欲しい事実を載せていくものであり、
載せたことは実際起こったことであり、これからも起こりうることを知っていただきたいのです。
同時に、どうやったら解決するのか、幸せになるのかということを知っていただき、
解決して、知った人から幸せになって欲しいです。
決してオカルトなどではなく、世間が知らなかったり、または沈黙していることを、
そのまま事実としてご紹介しているだけなのです。
水子のことを知ること、供養していくことが、幸せを呼ぶ流れに繋がり、
それを実践していくことで、実践された方々に良いことが起こり、
必ず運が開けていくと思います。
そして、供養された水子たちの魂が、また次の世界や新しい人生の中で、輝いて行くことを、何よりも祈りつつ、願いつつ、
記事を重ねていきたいと思います。
本日も、こうして読んでくれる方に、感謝です^-^
*****************************************
水子供養の本質とは
https://ameblo.jp/tensinokodomo/entry-12308514554.html
自分でできる水子供養
https://ameblo.jp/tensinokodomo/entry-12312415101.html
お仏壇について
https://ameblo.jp/tensinokodomo/entry-12312714703.html
何かありましたら、ご相談にも乗りますので
御参考までに☆
https://myheartangel.thebase.in/
本日も、最後まで読んでいただき、本当に有難うございました。
感謝いたします^-^
今はアマゾンにも在庫がなく、新しく書店に並ぶ機会もないと残念ながら思いますが、
時代を超えて、この本は、わたしたちに「水子供養の大切さ」を教えてくれていると感じ、
抜粋して紹介させていただいております。
ちょっと昔の一時期は、マスコミも水子のこと、水子供養のことをこぞって雑誌に載せていたこともあるのですが、
今ではマスコミも出版業界も、水子のことに関しては全く取り上げなくなりました。謎です・・。
ですので、若い方々は、これらの事実を知らなくて当然ですし、
親の世代のわたしたちも知らないことが多すぎます。
しかし、「知らぬ」で済まされれば、わたしもこのように紹介もしません。
実際、水子のこと、その魂の供養は、急務であり、同時に「知る」ことから始まります。
先祖供養と同様か、それ以上に、第一に考えなければならないのは、
「産声をあげずに亡くなった胎児、名もなき子供たちの供養」ではないでしょうか。
世間がそれについて、沈黙を貫いている間にも、水子の数はすごい勢いで増え続けています。堕胎は止まりません。
しっかり供養されればいいのですが、供養されない水子の霊魂は、「無縁仏」と同じなのです。
無縁仏は苦しみ、縁ある子孫を頼り、「お知らせ」として、
様々な障害の形をとって、子孫の運命や身体にサインを送っています。
わたしの知る限りでは、サインを送られる人というのは、一族の中で、
その水子さんのお父さん、お母さん、ご兄弟、子孫として、とても優しい方、霊感を持つ方に、多くあります。
堕胎の話し合いの時に関わり、かつ同意した人も、よく見てみると含まれます。
話し合いの時から、お腹の中の胎児は霊魂として周りの状況も把握出来るので、
自分の命がどうなるのか、ハラハラしながらその様子を見ているということですね。
ですので、まずは水子のことを知ってほしくて、この本を抜粋、ご紹介させていただいています。
その上で、今出来る供養、思いを届ける祈りをしてもらうことによって、
供養される側の水子が、成仏したり、次の霊的段階に進んでいくことが出来ます。
水子の悲しみが消えていく中で、その安心の念、感謝の念が、こちらの現実に反映されます。
供養された水子に関係する肉親、一族や、祈る人、供養する人に、
水子の喜びと安堵が伝わり、時には感謝されて、逆に応援されて、
道が明るく開かれることを確信しています。
本にもそのことが沢山載っています。
なぜ感謝されて応援されるのかというと、
「供養して欲しかった」
「自分の存在を、知ってほしかった・気付いて欲しかった」
という、シンプルな水子の願いが叶えられたからです。
もちろん、もっと愛されたいという思いもありますので、
心からの供養と継続が大切です。
これからも、正直、読むのも辛いと感じる記事をご紹介するかもしれません。
以前のように、読みやすい内容のブログではなくなってしまいました。
しかし、これらは、やはり心ある方々に知って欲しい事実を載せていくものであり、
載せたことは実際起こったことであり、これからも起こりうることを知っていただきたいのです。
同時に、どうやったら解決するのか、幸せになるのかということを知っていただき、
解決して、知った人から幸せになって欲しいです。
決してオカルトなどではなく、世間が知らなかったり、または沈黙していることを、
そのまま事実としてご紹介しているだけなのです。
水子のことを知ること、供養していくことが、幸せを呼ぶ流れに繋がり、
それを実践していくことで、実践された方々に良いことが起こり、
必ず運が開けていくと思います。
そして、供養された水子たちの魂が、また次の世界や新しい人生の中で、輝いて行くことを、何よりも祈りつつ、願いつつ、
記事を重ねていきたいと思います。
本日も、こうして読んでくれる方に、感謝です^-^
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水子供養の本質とは
https://ameblo.jp/tensinokodomo/entry-12308514554.html
自分でできる水子供養
https://ameblo.jp/tensinokodomo/entry-12312415101.html
お仏壇について
https://ameblo.jp/tensinokodomo/entry-12312714703.html
何かありましたら、ご相談にも乗りますので
御参考までに☆
https://myheartangel.thebase.in/
本日も、最後まで読んでいただき、本当に有難うございました。
感謝いたします^-^