水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

水子のたたりは ない  2

2017-10-22 11:25:53 | 水子供養
何度も、時間をおいてお伝えしようと思うことですが、

水子のたたりは、ありません。





「水子のたたりがあるという風にネットに書かれているのですが、

心配で仕方がありません」



「供養をしたいと思い、ネットで検索したら、呪われるというようなオカルトチックなことが書かれているので、

どうしたらよいかわかりません」



という意見もあるのではないかと思います。



初めて水子というキーワードを検索したとき、怖いことが書かれていたら、誰でも二の足を踏むことでしょう。

しかし、そこを入口にしないと、供養というところまで決心が行かない人がいることもありますし、

実際、佐藤玄明先生と言うお寺の御坊さんが書かれた書物が、水子の霊障としてあることも事実です。



わたしも、そういうことを文面でお伝えしつつも、

「水子のたたりはない」と言い切るのは、

実はもっとシンプルなところに、答えがあるからです。



試しに、

水子=我が子と置き換えて、このタイトルを読んでください。



「我が子のたたりはない」



そう、これが答えです。



色んなところをすっとばして、ここに心を置いてください。

産まれるはずだった我が子が、母である私をたたるはずがないということです。



もし何か良くないことがあったとしたら、それは「お知らせ」であり、

気付いて欲しいというサインですから、



供養という形で、「気付いているよ」「見ているよ」「ごめんなさい」「愛しています」



というサインを、こちらからも送り続けるということです。

送り始める準備を始めるということです。



わたしたちは、今、

自分たちの生活に精一杯です。

お寺に行っても、供養にいくらかかるのか・・とそちらに意識がいくことでしょう。



水子が欲しいのは、親からの目線、意識、気持ちです。

大きなお寺に立派な供養塔を建てても、気持ちが届いてこなければ意味がありません。

他人任せでどうにかしてもらおうという気持ちも、水子には届いていきます。



お金をかけず、今日から自分の家でも出来る供養の方法を記事にしたものがありますので、

是非こちらもご覧ください。





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水子供養の本質とは
https://ameblo.jp/tensinokodomo/entry-12308514554.html

自分でできる水子供養
https://ameblo.jp/tensinokodomo/entry-12312415101.html

お仏壇について
https://ameblo.jp/tensinokodomo/entry-12312714703.html




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呼ばれた方向を向いて、素直な心になって、

ごめんなさいねと手を合わせることは、難しいことではないのです。



そのための体験談、

そのためのお知らせがあるということでしょう。





参考になれば、幸いです。

子供とともに、幸せになるという気持ちで、供養の扉を開いてみてください。





最後まで読んでくださり、有難うございました。



感謝いたします。









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