140年前の古地図(明治初期)で、昔と今の神奈川を比較【Google Earth】 - YouTube
登山のYouTuberりょーじのページ | YAMAP / ヤマップ
早寝早起き、健康な食事、運動。この3つの習慣は単純だがこれ以上に心と身体に効く治療も薬も存在しない
丹沢枕状溶岩探検隊(日本列島・神奈川県の誕生を探究する地学ビデオ) (youtube.com)
怪我をしないことは、強いランナーになるための1つの条件でもあると思います。
心臓の筋肉を鍛えて1回の脈動で多くの血を動かす、血管を太く広くする, 血の粘度を下げる、ヘモグロビン量を増やす。楽に登るためには色々やりましょう。
なによりも大事なことは規則正しい生活。ですから睡眠は、絶対に8時間はとります。たくさん走って、ぐっすり寝て、しっかり食べる。
最高の運動は歩くことである
中山顕 6区 逆転 優勝の立役者
【ニューイヤー 駅伝】2022年 これを見ればまる分かり!?全区間総まとめハイライト【実況付き】 (youtube.com)
大倉バス停9:54:37-塔ノ岳(1:24:49)-新大日(25:37)(1:50:27)-三ノ塔(49:42)(2:40:09)-葛葉ノ泉(45:32)(3:25:42)-菩提バス停(25:29)(3:51:12)-渋沢駅北口(20:37)(4:11:49)
3080塔ノ岳 3103
渋沢駅9:40発大倉行バスは3人の乗車でバスの中で寛げて準備もできて大倉コインパークは20台くらい。丹沢ベースくらいから一番バス組の先頭が降りてきた。8日から9日に降って積もった雪は花立頂上までない。見事な雪解けだ。今日は夜勤明けで出遅れているので密に三ケ木狙いで行く。そんなに頑張らないペースで気持ちいい。馬の背と金冷やしの間のV字のコルの階段部の下りがポイントです。ここは凍っていてランシューが滑ります。塔ノ岳頂上から丹沢主脈は北面がランシューでは自信が持てないので二ノ塔尾根へ向かう。塔ノ岳から最初の200mくらいはシャーベット状の雪が滑りやすくなっている。烏尾山と三ノ塔の最低コルから三ノ塔への登りが雪が多く残っていたのは想定外でした。二ノ塔尾根は安全地帯です。菩提の里は暖かで布袋カズラの赤紫が綺麗でした。渋沢焼14:13発快速急行。クハE233-6002。
大倉バス停7:38:54-塔ノ岳(1:33:57)-丹沢山(35:07)(2:09:05)-蛭ケ岳(1:02:15)(3:11:20)-姫次(59:39)(4:11:00)-平丸分岐(40:15)(4:51:15)-焼山(17:35)(5:08:51)-焼山登山口バス停(44:53)(5:53:44)-三ケ木(53:00)(6:46:44)
3080塔ノ岳 3102 1677丹沢山 1694
1504蛭ケ岳 1520
905姫 次 921
658焼 山 670
654 焼山登山口 670
627三ケ木 642
328橋本駅北口 328
大倉バス停7:04:34-塔ノ岳(1:31:30)-丹沢山(40:23)(2:11:53)-蛭ケ岳(1:30:24)(3:42:18)-姫次(1:16:37)(4:58:55)-モノレールクロス(28:50)(5:27:46)-八丁坂取り付き林道に出る(24:39)(5:52:25)-釜立沢(12:42)(6:05:07)-橋津原バス停(19:11)(6:24:19)-平丸バス停(13:54)(6:38:14)-焼山登山口バス停(35:08)(7:13:22)-三ケ木(52:07)(8:05:29)
3080塔ノ岳 3101 1677丹沢山 1693
1504蛭ケ岳 1519
905姫 次 920
658焼 山 669
654 焼山登山口 669
627三ケ木 641
328橋本駅北口 328
大倉バス停7:32:50-塔ノ岳(1:47:43)-丹沢山(52:37)(2:40:10)-塔ノ岳(46:27)(3:26:37)-大倉バス停(1:19:42)(4:46:20)
3080塔ノ岳 3100 1677丹沢山 1692
1504蛭ケ岳 1518
905姫 次 919
658焼 山 669
654 焼山登山口 668
627三ケ木 640
328橋本駅北口 328
大倉バス停7:01:54-塔ノ岳(1:33:23)-蛭ケ岳(1:34:06)(3:07:29)-姫次(51:50)(3:59:19)-平丸分岐(40:23)(4:39:43)-焼山頂上ベンチ(17:00)(4:56:44)-焼山登山口バス停(47:48)(5:44:32)-三ケ木(49:41)(6:34:14)
3080塔ノ岳 3099 1677丹沢山 1691
1504蛭ケ岳 1518
905姫 次 919
658焼 山 669
654 焼山登山口 668
627三ケ木 640
328橋本駅北口 328
大倉バス停10:07:15-塔ノ岳(1:37:20)-蛭ケ岳(1:35:26)(3:12:46)-姫次(53:56)(4:06:42)-モノレールクロス(29:58)(4:36:40)-八丁坂取り付き林道に出る(27:13)(5:03:54)-釜立沢(11:34)(5:15:28)-橋津原バス停(20:24)(5:35:52)-平丸バス停(12:35)(5:48:28)-焼山登山口バス停(29:39)(6:18:07)
3080塔ノ岳 3097 1677丹沢山 1690
1504蛭ケ岳 1517
905姫 次 918
658焼 山 668
654 焼山登山口 667
627三ケ木 639
328橋本駅北口 328。
日向薬師バス停9:20:00-見晴台(53:40)-大山奥の院(1:32:39)-鶴巻温泉駅(2:33:50)(4:06:29)
大山304回目
伊勢原駅北口8:55発バスは7人くらい。終点までは2人。小雨程度。日向ふれあいセンターまで16:35通過。後はゆっくりですがこのコースは最高タイムが1:19くらいなので大倉尾根と同等扱いしています。でも道は大倉尾根と比べると全然良いです。勝五郎地蔵から着雪になりました。足跡が2人分くらい。頂上まで3人くらいとすれ違ったのみ。頂上は全部で4人。売店は休みです。16丁目992mで雪は一旦なくなりました。蓑毛越付近は着雪してました。その直ぐ傍まで林道が延伸していました。浅間山トラバースは林道伝いに行った方が好い。電波塔までの間、木材の切り出しが進んでいます。後は高取山越えてのんびりと行きました。天気がこんななので高取山で7人パーティーくらいと会ったくらいで鹿柵の先でトレラン1人と善波峠で1人だけ。静かな吾妻山でした。
大倉バス停7:16:34-堀山ノ家(46:02)-花立山荘(1:05:17)-塔ノ岳(1:18:49)-見晴小屋(1:02:14)(2:21:03)-勘七橋(16:52)(2:37:56)-上秦野林道終点(23:07)(3:01:04)-三廻部林道クロス(12:32)(3:13:36)-中山入口バス停(25:54)(3:39:30)-田代向バス停(12:38)(3:52:08)-寄自然休暇村みどりの風入り口(11:35)(4:03:44)-田代線375鉄塔(26:33)(4:30:18)-最明寺史跡公園(26:53)(4:57:11)-西平畑公園(24:32)(5:21:44)-新松田駅(15:25)(5:37:10)
3080塔ノ岳 3096
大倉二番バスは 14名乗車。空いていて楽々でした。マラソンで記録が出るときはこういう気候コンディションと言う感じだったので2024はゆつたりしてしまっていたので ここらで巡行ペースで 前半早く行くのも慣れなので慣れるしかない。後半は粘るだけです。駒止小屋から堀山ノ家までピチャぐちゃの道路コンディションでランシュ-では空回りで小草平から堀山ノ家間はロスタイムも有りだが脚休めになりました。塔ノ岳頂上は濃霧で霧雨で気温3度でした。直ぐに大倉尾根を見晴小屋まで降りていきます。見晴小屋の公衆トイレから30mほど行ったところを鋭角的に戻る感じで下降路があります。林道までの所要5分 堀山水無川林道と言います。これで勘七橋の上で終点。ここから上秦野林道がくぬぎ山を斜上トラバースすること1731mで終点。後は土佐原集落までそしてバス通りに降りて、途中支所入り口バス停で振り返ると寄小学校が創立150年と言うことで これは日本の鉄道と同じです。田代向から地元の有志の方が整備した手作り標識の登山道へ入っていきます。好い道でした。本当はみどりの風松田山コースで行きたかったのですが、崩落有で通行不可となってました。松田山へ行く道すがら、集落がかつてそこにあったという感じで廃屋が多いです。最明寺自然公園には10人くらいがいて 河津桜が8分咲きでした。と言うことは西平畑公園は満開を過ぎて散り始めか、空前絶後の凄い花見客でした。松田駅商店街が賑わっていたのを初めて見ました。13:05(5454)発快速急行に乗り、E233-6008。
大倉バス停7:03:34-塔ノ岳(1:34:22)-蛭ケ岳(1:49:12)(3:23:34)-姫次(59:02)(4:22:37)-モノレールクロス(25:18)(4:47:55)-八丁坂取り付き林道に出る(22:38)(5:10:34)-橋津原バス停(30:24)(5:40:58)-平丸バス停(11:45)(5:52:43)-焼山登山口バス停(30:58)(6:23:41)-三ケ木(50:51)(7:14:33)
3080塔ノ岳 3095 1677丹沢山 1689
1504蛭ケ岳 1516
905姫 次 917
658焼 山 668
654 焼山登山口 666
627三ケ木 639
328橋本駅北口 328
大倉バス停7:06:02-塔ノ岳(1:33:42)-蛭ケ岳(1:49:22)(3:23:05)-姫次(1:03:41)(4:26:46)-平丸分岐(44:16)(5:11:03)-焼山頂上ベンチ(20:16)(5:31:20)-焼山登山口バス停(52:57)(6:24:17)-三ケ木(55:46)(7:20:04)
3080塔ノ岳 3094 1677丹沢山 1688
1504蛭ケ岳 1515
905姫 次 916
658焼 山 668
654 焼山登山口 665
627三ケ木 638
328橋本駅北口 328
大倉一番バスは 2台運行で同時発車。1台目に乗りましたが2台目に乗った方が良かったみたいです。満員だと降りるのに時間がかかるので そして2台目は手前に停車だし。あの日に下山した後に雪が積もったので、今日もゴアテックス登山靴と丹沢主脈対策でポールを1本。大倉尾根は花立山荘から綺麗な雪道となりました。圧雪されており、塔ノ岳までだったらランシューで行けます。塔ノ岳頂上は気温0度 積雪は風で飛んでいるので白く雪化粧しているだけでした。富士山が綺麗。天気はSクラス。関東平野全般がくっきりと見えていました。丹沢山までは高速道路。丹沢山から地蔵平付近まで50センチくらい。しかし時折現れる吹き溜まりは70センチくらいか。今日は気温低めなので踏み抜きは皆無でした。鬼が岩の下りは徐行でした。蛭ケ岳頂上までは綺麗な雪道で泥んこはなし。蛭ケ岳山荘テラス前に素敵な2人。ベンチの方へ行くと黒い雲に富士山は隠されてました。2人。そして蛭ケ岳北斜面は階段が隠れるくらいの積雪でした。樋詰さんとお姉さんには0.4kmベンチで交換。ここから先の崩壊地の階段も徐行です。蛭ケ岳までのは比較的圧雪されていますが、裏丹沢は軟らかい。足場が不安定。地蔵平トラバースで月夜野組が来だしました。蛭竜も上半分が白。姫次ベンチは5人。最高地点ベンチの積雪30センチ。平丸分岐まで合計17人くらいいました。平丸尾根は一人だけの足跡でした。皆、青根を利用しているようで、青根分岐から先の黍殻山トラバースは坪足気味。横山沢ノ頭付近トラバースで下るところは雪深いですがパウダー気味で裏丹沢は寒いので雪質が良いです。焼山頂上ベンチで緊急地震速報発令。まさかと思いましたが...。どっきりします。焼山の下りは2.3km崩壊地下の標識まで積雪です。圧雪しているので崩壊地ロープ地帯は特に要注意でした。国道413号線は歩道に除雪の雪山が多数出来ていました。ロード走りの最後の追い込み欠き14:25発に乗れず14:40(つ41)橋本駅北口行バスは15:24橋本駅着。クハE233-6010 これは、朝乗った車両でした。多分、朝からずっと走りっぱなしです。
雪の丹沢主脈 宮ヶ瀬から丹沢山・蛭ヶ岳を経て鳥谷へ - 2024年02月10日 [登山・山行記録]-ヤマレコ (yamareco.com)
東名は静岡市の清水JCT、新東名は新清水JCTより東が全て通行止めになりました。小田原厚木道路、西湘バイパス、新湘南バイパス、横浜横須賀道路(朝比奈以南は通行可)、横浜新道、第三京浜も通行止めとなっています。
圏央道は茅ヶ崎JCTから埼玉の鶴ヶ島JCTまでが通行止め。中央道はすでに岐阜~山梨で通行止めが行われていましたが、範囲が拡大し、岐阜の中津川ICから東京都内の高井戸ICまで通行止めとなりました。中部横断道の一部、東富士五湖道路なども通行止めです。
首都高でも通行止めが始まりました。3号渋谷線下り、4号新宿線下り、C2中央環状線は山手トンネル区間の上下線、王子線の内回り、K7横浜北線・横浜北西線が通行止めとなっています。
大倉バス停7:01:25-塔ノ岳(1:21:29)-蛭ケ岳(1:33:26)(2:54:55)-焼山登山口バス停(2:27:48)(5:22:43)-三ケ木(47:35)(6:10:18)
3080塔ノ岳 3092 1677丹沢山 1687
1504蛭ケ岳 1514
905姫 次 915
658焼 山 667
654 焼山登山口 664
627三ケ木 637
328橋本駅北口 328
大倉一番バスは 2台運行で同時発車。これが正常運行です。一台目は満員。二台目は立ち席4人でゆったり乗車。バスの車内で用意できたので好スタートを切れました。なのに先行者が2人いて、堀山上配水所蛇口と窯焼き場の前で先頭に出れた。意外と大倉駐車場は皆空いていた。大倉尾根は上着を着ていると暑い。霜も降りていない。花立山荘1:06:46で今日は力尽きた。花立頂上の木道は霜で真っ白。塔ノ岳頂上は4人。丹沢主脈縦走路は進行方向の西(左側)側が真っ白な霧氷と不動ノ峰からは1センチ幅くらいの凍り付いた霧氷が綺麗に飾られていた。そして白銀に輝く高き峰々が美しい。景色はSクラス。一応、穂高も見えていたが地平線は幕が張ったようになっていた。関東平野側はスモッグが乗っかっていて今一だが高尾山はバッチリでした。 本谷内且吏さんに不動ノ峰休憩所の下の木道ですれ違いました。蛭ケ岳頂上まで最後の登りの南側が泥ピチャとなりました。予定通り。蛭ケ岳頂上は4人。やはり、大倉尾根は慣れなので、中山顕選手のように見習わなければいけません。今日のは堀山ノ家からが重かったです。疲労抜きもしないとネ。蛭ケ岳北斜面0.3km標識で蛭ケ岳歩荷隊4人が大きな荷を運び上げてました。塔ノ岳より歩荷も大変です。月夜野組は14人くらい。 のえるさんとは蛭ケ岳標識1.2km標識の樅の大木のところですれちがいました。の黍殻山避難小屋先鞍部でマウンテンバイク組4人が休んでいました。ロード走りの最後の追い込み欠き13:10発に乗れず13:25(つ641)橋本駅北口行バスは14:03橋本駅着。クハE233-6018 今日も素敵な女性車掌さんでした。
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