今日はあご

ということで昨日に引き続き、今日は仕事も落ち着いていたので口腔外科へ行かせてもらいました

まず症状を簡単に説明して、口周辺のレントゲンを撮りに行きました
あごを固定されて上下の歯を合わせて歯のレントゲンを1枚、口を開けた時と閉じた時のあご関節のレントゲンを2枚撮ってもらいました
出来上がったレントゲン写真を口腔外科に渡して、患者さんが終わってから最後に診察です
とりあえず親知らずなどの歯の方は問題なし
おかしいのはあごの関節でした…
昔から音こそなりませんでしたが大口を開けた時(笑)に関節がコリコリしてたんですよね～
その積み重ねで右の顎に比べて、痛む左の顎の方がすれていたようです
レントゲン見るとでまあるい関節が少し平らになってました
恐ろしや…（/ω＼）キャー
そのせいもあり関節の間にある筋肉(？)もずれてパキッと言うような音(click音というそうです)が鳴るようです
軽い顎関節症とのことです
我慢して付き合っていかないといけない病気らしく、先生にトレーニングをしてくださいと言われました(笑)
2種類あって

その１、親指を上の歯、人差し指を下の歯にあててぐぃっと口を開ける
その２、下の顎を前に出して(簡単に言うとしゃくれさせて)、ゆっくり口を開ける
だそうです
とにかく口を開ける練習です
とりあえずこれを１週間続けてくださいとのことです
昨日とはうって変わって、こちらはリハビリ
頑張ろっと～


ちなみに昨日の目の軟膏は一応上手く出来たものの、ぬるぬるべとべとでとても1日数回も出来ません…