いよいよツアーも昨日から始まりましたね
こんなに暑いことですし、さぞや盛り上がったんでしょう
まだまだアルバムの聞き込みが足りない気もしますが、私もライブの参戦日が近づいてきてるのでささっと感想書いておきます
01. LOST 暗めのイメージをしていましたが、やっぱり暗かったです(笑)introduction的な曲だったんですね
02. 絶対(的) 私は普段絶対(的)って言葉をそんなに使う機会がないですが、自分の中で絶対(的)なものを持つっていうのは勇気が沸いてきますよね。イントロのオルガンみたいな音(佐伯さんがエレクトリック・シタールの音と言ってました)が好きです
03. The Morning CallHPとかのムービーで使われていたイントロですが、これがお気に入りだったんですよねアルバムタイトルの”波動”が詩の中でも使われています好きな人が朝焼けの色をなんと名づけるか知りたがるところなんて稲葉さんっぽい~
04. Okay 02からここまでの流れがいいですねしかしながら唯一シングル曲なので、今のところゆっくり覚える必要がないので今は飛ばしちゃってます
05. Lone Pine 日常の生活の風景が目に浮かんでくるけど、切ない感じがメロディーと合わさってLonePineというメキシコ(だったっけ?)の街の雰囲気がわかるような気がします。「もっと明るい街だよって怒られるかも。」と稲葉さんは仰ってましたけどね(笑)♪ナナナ…はよく使われますが、♪ルル…は珍しい感じがします
06. エデン これも稲葉さんのソロならば暗い曲だろうと勝手に想像してました♪この目はあなたを、見るためにある~とか♪十字架を背負って 生きてゆこう~って当たり前のように言っちゃう感じがすごいなぁと思いました。
07. CAGE FIGHT 間違いなくライブでやれば盛り上がる曲なので、私は好きな曲ですここまでの愛する人への曲たちと一気に変わって、自分自身に持っている悶々とする気持ちと戦っている感じ誰にでもありますよね
08.今宵キミト私の周りではかなり人気に曲ですね”今宵キミと”じゃないところが私的に面白いなとメロディーのスピード感と、会報でも言ってましたが久々に韻を踏みまくっていますBlue Sunshine的なさわやかでそしてちょっと切ない感じですね。
09. この手をとって走り出して エンディングではちょっとしか流れてませんが、こんな内容の歌詞だったとは…♪この人しかいないなんて 思わないようにしたい つらい思いするのはいつだって 愛情の強い方~なんて歌詞キュンとしてしまいますここは私の一つ緊張ポイントかもしれません。
10. 去りゆく人へ ちょっとジャズっぽい感じイントロから始まり、最後は盛り上がりきって終わっていきますね歌詞カードの背景や歌詞のわりには、メロディーはとても前向きで楽しそうな雰囲気です(笑)
11. 不死鳥 発売してから聞き込んでいるうちに、もしかしたらこの曲が一番好きかもと思っている今日この頃です(爆)『冷血』とか『透明人間』とか好きなので、それよりも明るい感じですがメロディーとかが同じ匂いがします好きポイントは♪日常は誰にも平等におとずれ~の後のため息的なAh~ですあと、一番初めのサビの歌詞なんて、なんとも言えない緊張ポイントですね
12. 主人公 理想と現実の違いを歌ってますが、結構強気な歌詞で背中を押してくれます稲葉さん曰く、一番ソロらしい曲って言ってます。なるほどね~
13. リトルボーイ この歌だけは難しい…リトルボーイが原爆の名前だったのはわかっているんですが名前とその威力って言うのは違うよって感じなんでしょうか?決して悪い意味ではないのですが、もうしばらく理解するのに時間がかかりそうです。
14. 赤い糸 アニメのエンディングで聞いていたときから、♪あなたをね ついついね~の”ね”の使い方が好きでした(笑)
15. イタイケな太陽~ボーナストラック 佐伯さんのライナーノーツで書いてましたが、最後の曲がこんなにさわやかハツラツ系がくるとは夏にライブをやるし、合ってるかもしれないですねそして、ずいぶん長い曲だと思ってたらもう一曲ボーナストラックがありましたね仮にタイトルをつけるなら『手を振ろう』でしょうか?(安易すぎる…)いきなり♪問題はいぜん解決しない~ですから稲ソロの主人公は悩みが多いようですねライブのエンディングで流れるのかな?
今回のアルバムは15曲(16曲とも言う)ですが、歌詞を読んで聞き込んでいると時間を忘れてしまいます
今までと違ったソロの雰囲気が出ています
これが生で聞くとどうなるのか、楽しみでなりませんね
こんなに暑いことですし、さぞや盛り上がったんでしょう
まだまだアルバムの聞き込みが足りない気もしますが、私もライブの参戦日が近づいてきてるのでささっと感想書いておきます
01. LOST 暗めのイメージをしていましたが、やっぱり暗かったです(笑)introduction的な曲だったんですね
02. 絶対(的) 私は普段絶対(的)って言葉をそんなに使う機会がないですが、自分の中で絶対(的)なものを持つっていうのは勇気が沸いてきますよね。イントロのオルガンみたいな音(佐伯さんがエレクトリック・シタールの音と言ってました)が好きです
03. The Morning CallHPとかのムービーで使われていたイントロですが、これがお気に入りだったんですよねアルバムタイトルの”波動”が詩の中でも使われています好きな人が朝焼けの色をなんと名づけるか知りたがるところなんて稲葉さんっぽい~
04. Okay 02からここまでの流れがいいですねしかしながら唯一シングル曲なので、今のところゆっくり覚える必要がないので今は飛ばしちゃってます
05. Lone Pine 日常の生活の風景が目に浮かんでくるけど、切ない感じがメロディーと合わさってLonePineというメキシコ(だったっけ?)の街の雰囲気がわかるような気がします。「もっと明るい街だよって怒られるかも。」と稲葉さんは仰ってましたけどね(笑)♪ナナナ…はよく使われますが、♪ルル…は珍しい感じがします
06. エデン これも稲葉さんのソロならば暗い曲だろうと勝手に想像してました♪この目はあなたを、見るためにある~とか♪十字架を背負って 生きてゆこう~って当たり前のように言っちゃう感じがすごいなぁと思いました。
07. CAGE FIGHT 間違いなくライブでやれば盛り上がる曲なので、私は好きな曲ですここまでの愛する人への曲たちと一気に変わって、自分自身に持っている悶々とする気持ちと戦っている感じ誰にでもありますよね
08.今宵キミト私の周りではかなり人気に曲ですね”今宵キミと”じゃないところが私的に面白いなとメロディーのスピード感と、会報でも言ってましたが久々に韻を踏みまくっていますBlue Sunshine的なさわやかでそしてちょっと切ない感じですね。
09. この手をとって走り出して エンディングではちょっとしか流れてませんが、こんな内容の歌詞だったとは…♪この人しかいないなんて 思わないようにしたい つらい思いするのはいつだって 愛情の強い方~なんて歌詞キュンとしてしまいますここは私の一つ緊張ポイントかもしれません。
10. 去りゆく人へ ちょっとジャズっぽい感じイントロから始まり、最後は盛り上がりきって終わっていきますね歌詞カードの背景や歌詞のわりには、メロディーはとても前向きで楽しそうな雰囲気です(笑)
11. 不死鳥 発売してから聞き込んでいるうちに、もしかしたらこの曲が一番好きかもと思っている今日この頃です(爆)『冷血』とか『透明人間』とか好きなので、それよりも明るい感じですがメロディーとかが同じ匂いがします好きポイントは♪日常は誰にも平等におとずれ~の後のため息的なAh~ですあと、一番初めのサビの歌詞なんて、なんとも言えない緊張ポイントですね
12. 主人公 理想と現実の違いを歌ってますが、結構強気な歌詞で背中を押してくれます稲葉さん曰く、一番ソロらしい曲って言ってます。なるほどね~
13. リトルボーイ この歌だけは難しい…リトルボーイが原爆の名前だったのはわかっているんですが名前とその威力って言うのは違うよって感じなんでしょうか?決して悪い意味ではないのですが、もうしばらく理解するのに時間がかかりそうです。
14. 赤い糸 アニメのエンディングで聞いていたときから、♪あなたをね ついついね~の”ね”の使い方が好きでした(笑)
15. イタイケな太陽~ボーナストラック 佐伯さんのライナーノーツで書いてましたが、最後の曲がこんなにさわやかハツラツ系がくるとは夏にライブをやるし、合ってるかもしれないですねそして、ずいぶん長い曲だと思ってたらもう一曲ボーナストラックがありましたね仮にタイトルをつけるなら『手を振ろう』でしょうか?(安易すぎる…)いきなり♪問題はいぜん解決しない~ですから稲ソロの主人公は悩みが多いようですねライブのエンディングで流れるのかな?
今回のアルバムは15曲(16曲とも言う)ですが、歌詞を読んで聞き込んでいると時間を忘れてしまいます
今までと違ったソロの雰囲気が出ています
これが生で聞くとどうなるのか、楽しみでなりませんね