そうだ、忘れないうちに記録しておこう!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
日常の何気ないことを不定期に報告

2020年 庭の金木犀

2020-05-02 14:47:26 | 日記
20/4/25(土)
30年以上前に植えた金木犀が成長に成長を重ねて大変なことになってしまった。両隣の敷地を脅かそうとしている。いや、既に脅かしているのだ。おまけに家と家の間を繋いでいる電線に襲いかかっているのだ。妻の両親は既に手も足も出すことが出来ない。呆然と立ち尽くすだけ。ついに私の出番だ。



2020年 献血400回

2020-05-02 12:50:13 | 日記
20/4/24(金)
世間は「在宅勤務」、人との接触8割減厳守の中、献血に行ってきた。
確かに人は少ない。「緊急事態宣言」は厳しい法律ではないのに日本人の性格なのか大したもんだと感じた。今日は丁度献血「400回目」になる。16歳で府中で原付免許試験を受けて初めての運転免許証を貰い、その記念に初めての献血をしてから400回目になる(※)。





乗客少ない!

これが横浜駅?

ヨドバシカメラへ





5Fの照明売り場は入場可能だった。



新横浜に行ってから、横浜の献血ルームへ

まだ日が落ちるには早い時間だ。





成分献血が終わっても外はまだ明るい。










**************************************
(※)
①「献血換算回数」とは...
1995年3月末まで、献血の種類により、全血200 mlを1回、全血400 mlを2回分、 成分献血を3回分と換算して献血回数をカウントしてい。 このため1995年3月末以前から献血していた人は、献血カード上の献血回数と実際の献血回数が一致しない。
②生涯献血回数
仮に対象者を男性として各基準項目をもとに計算してみる。
16~17歳に行える献血は全血献血のみで、回数は200 ml全血献血の場合、6回×2年間で12回。その後、成分献血が可能になる18歳〜69歳までは年間24回×52年間で1,248回。したがって、12回+1,248回で合計1、260回の献血が可能ということになる。
現在の採血基準より、数字上は男性で16~69歳まで最大1,260回の献血が可能。