そうだ、忘れないうちに記録しておこう!

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20/8/16(日) 休日

2020-08-17 16:01:11 | 日記
気になる車がある。トヨタの「ルーミー」だ。
写真で比較!トヨタ ルーミー/タンク・ダイハツ トール・スバル ジャスティに違いはあるの?
11月9日、ダイハツが企画・開発を行ったトールが発売され、トヨタからはOEMでトヨタ ルーミー/タンクが同日に発売。そしてスバルからもOEMでジャスティとして少し遅れた11月21日より販売開始する。
さて、この4モデルって一体何がどう違うのでしょうか?今回はエクステリア・インテリアに焦点を当てて、写真で比較してみましょう。  モーターニュース 16/11/16より
■フロント エクステリア ■


こう並べてみると大きな差はありません。顔つきを見てなんとなくお気づきの方も多いかもしれませんが、フロントフェイスからモデルを分類すると、大きく2つに分けられます。
◇ダイハツ トール・トヨタ タンク・スバル ジャスティカスタム
◇ダイハツ トールカスタム・トヨタ ルーミー・スバル ジャスティ
※今回は分かりやすくカスタムのつかないモデル名のルーミーとトールとタンクとジャスティを比較しました。
■リア エクステリア デザイン■


リアエクステリアの違いはほとんどありませんが、トヨタ ルーミーはメッキや樹脂を使用しておりカジュアルな印象。



■インテリア・インパネまわり■



※ダイハツ トールの写真のみオートエアコン・ステアリングがメッキオーナメント/シルバー加飾付の仕様



ちょうど目の前を「ルーミー」が走っていた。






きょうの「デザート」は、












20/8/14(金) 夏休み

2020-08-17 15:00:59 | 日記
買い物に横浜まで行って来た。


ドラッグストアーでの買い物が目的だった。











「わたしたちはどうかしている」、というTV番組の和菓子が話題になっている。


夕方から映画(DVD)を2本観た。
1本目
クイール(2003年製作の映画)
上映日:2004年03月13日 / 製作国:日本 / 上映時間:100分
クイールのかわいさと賢さ、せつなさに終始心が揺さぶられる映画です。盲導犬の役割についてもよく説明されています。クイールを通しての人間模様が非常に丁寧に描かれており、「生」も描いていますが「死」についてもしっかり描かれていますので、どうしても後半は涙なくしてこの映画を見ることはできません。しかしクイールに出会うことによって救われた人がたくさんいて、そしてクイールに愛を注いだ人たちがたくさんいたことに感動します。たくさんの有名な俳優さんが自分の出演場面を丁寧に演じているので、作品の中に引きこまれます。
監督:崔洋一 出演:小林薫(渡辺満)、椎名桔平(多和田悟)、香川照之(仁井勇)、戸田恵子(渡辺祺子)、寺島しのぶ(仁井三都子)、黒谷友香(久保マスミ)、櫻谷由貴花(渡辺美津子)、松田和(渡辺悦男)、名取裕子(水戸レン)、ほか  映画ウォッチより













休憩中のデザート

2本目
日本沈没(1973年)
東宝映画・東宝映像の製作、東宝の配給で1973年12月29日より正月映画として公開。東宝の田中友幸プロデューサーによって、小説の刊行前から映画化の企画は進められており[2]、「映画化のあと、TBSでテレビドラマ化する」という契約が交わされていた。このため、撮影現場にはテレビドラマ版のスタッフも2台のカメラを持ち込んで撮影参加している。
監督には黒澤明作品でチーフ助監督を務めた経験がある森谷司郎を抜擢。脚本には同じく黒澤作品に参加していた橋本忍があたった。製作期間は約4か月と短かったが、約880万人の観客を動員し、配給収入は16億4000万円(1974年邦画部門配給収入1位)[3]を挙げる大ヒットを記録。中野昭慶が監督した特殊撮影もアジア映画祭の特殊効果賞を受賞する評価を受けた。本作の成功で、森谷司郎は以後、『八甲田山』など大作映画を任せられる監督の地位を確立し、東宝も本作に続く形で、『ノストラダムスの大予言』、『東京湾炎上』と、1975年までパニック映画を一つの路線として敷くこととなった[2]。アメリカ合衆国では、1975年にロジャー・コーマンのニューワールド・ピクチャーズにより『Tidal Wave 』のタイトルで公開された[4]。ハリウッド俳優を使った追加撮影も行われたが、オリジナルより大幅に短縮されている。  Wikipediaより
監督 森谷司郎(本編)、中野昭慶(特撮)
脚本 橋本忍
製作 田中友幸、田中収
出演者 小林桂樹、丹波哲郎、藤岡弘、いしだあゆみ、滝田裕介、中丸忠雄、村井国夫
夏八木勲、高橋昌也、神山繁、中村伸郎、島田正吾、二谷英明、
音楽 佐藤勝
撮影 村井博、木村大作、富岡素敬
編集 池田美千子
配給 東宝
公開 日本の旗 1973年12月29日
西ドイツの旗 1974年11月9日
アメリカ合衆国の旗 1975年5月
スウェーデンの旗 1975年10月6日
フィンランドの旗 1976年4月30日
上映時間 143分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
製作費 5億円
配給収入 16億4000万円

いしだあゆみ

小松左京(2011/7/26没 80歳)