21/7/16（金） プール ～ 今日の白鵬 ～

今日は午前中「プール」へ行き、そのまま徒歩でレンタルショップへ。

近くの小学校

梅雨も明けて、カンカン照りだ。





途中で、水分補給、食料補給して帰って来た。













総歩数＝17,593歩
　①自宅からプール＝2,507ｍ（32分）
　②プールからレンタルショップ＝2,700ｍ（34分）
　③レンタルショップから自宅＝3,881ｍ（49分）
合計＝9,088ｍ（115分

◆日刊スポーツ
横綱昇進に前進！照ノ富士、白鵬ともに13連勝　Ｖ行方は千秋楽直接対決へ

白鵬（右）はとったりで高安を破る（撮影・小沢裕）
＜大相撲名古屋場所＞◇13日目◇16日◇ドルフィンズアリーナ
綱とりに挑戦する大関照ノ富士（29＝伊勢ケ浜）が、正代との大関対決を制して初日から13連勝とし、横綱昇進に大きく前進した。
横綱白鵬は結びの一番で関脇高安を下して、照ノ富士と同じく初日からの連勝を「13」に伸ばした。
13日目を終えた時点で、白鵬、照ノ富士の両者が勝ちっ放しで並走。千秋楽での直接対決が確実のため、優勝の行方は千秋楽まで持ち込まれる見通しとなった。
平幕では23歳の琴ノ若、36歳のベテラン玉鷲が2桁白星に到達した。
元横綱朝青龍をおじに持つ豊昇龍は、逸ノ城との取り直しの一番を制して9勝目を挙げた。
21場所ぶりに幕内復帰した人気力士の宇良は、魁聖のまげをつかんで反則負けを喫した。

21/7/15（木） 技術アドバイザー（前の会社） ～ 今日の白鵬 ～

今日は技術アドバイザーということで前の会社に行ってきた。

















横浜駅



このあと、塾で仕事をして来た。

◆日刊スポーツ
白鵬12連勝「12勝は今場所の目標だった。ほっとした」全休明けＶも視野

大相撲名古屋場所12日目　白鵬（右）は御嶽海に力強く寄る（撮影・森本幸一）
＜大相撲名古屋場所＞◇12日目◇15日◇ドルフィンズアリーナ
6場所連続休場明けの横綱白鵬（36＝宮城野）が、関脇御嶽海を寄り切りで下し、初日から無傷の12連勝を果たした。
立ち合い右四つになると、勝負を急がずに1度組み止めた。下手で振って御嶽海の体勢を崩し、左上手を取って勝負あり。何もさせずに寄り切った。昨年7月場所の対戦では左四つ、右上手の形になって、土俵際で逆転の突き落としをくらった。それだけに「1年前は左四つで負けましたから、今日は右四つにした。考えて、考えて、考えての相撲だった」と振り返った。
進退を懸けて臨んだ今場所は、優勝を争う展開になった。初日からの12連勝は44度目の優勝を果たした19年春場所以来。それだけに「2桁が横綱の勝ち越し。12勝は今場所の目標だったのでほっとしたというか」と安堵（あんど）感を口にした。勝負の残り3日間へ「いい流れが来ていますから。崩さずにいきたい」と言葉に力を込めた。
▽幕内後半戦の高田川審判長（元関脇安芸乃島）　白鵬は落ち着いて攻めていた。盤石ですね。照ノ富士も前に出て最後まで抑え込んで逃げられないようにしていた。こちらも盤石で力強い。（優勝争いは2人に絞られたが）また残り3日ありますから。