そうだ、忘れないうちに記録しておこう!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
日常の何気ないことを不定期に報告

21/1/23(土) ~自宅療養~パルスオキシメータ

2021-01-26 15:51:53 | 日記
自宅療養3日目。
今日は、神奈川県から「パルスオキシメータ」が届いた。
職員らしき人から手渡しされた。
◆取説

◆パルスオキシメータ(現物)
指に挟んで使用する

◆返却用封筒
使い終わったら返却する袋

◆空気を読むとは0.2~0.5秒の本音を見ている。
人間は、
 ①喜び
 ②怒り
 ③悲しみ
 ④驚き
 ⑤嫌悪
 ⑥軽蔑
 ⑦恐怖
7つの反応が顔に現れる。これをコンピュータに予め画像記録しておく。

質問から解答までの間の顔の僅かな変化を記録して、⑦つの喜怒哀楽の顔変化と
比較すると解答とは別の本音を知ることが出来る。
人間は空気を読んで解答しているのである。

21/1/22(金) 休日~自宅療養~LINE登録

2021-01-26 15:18:49 | 日記
昨日から自宅療養



LINE登録したので、今日から「神奈川県療養サポート」の質問が1日2回(午前と午後)
届くようになった。

①咳(せき)がでますか?
②息が苦しいですか?
③鼻水、鼻づまりがありますか?
④喉(のど)は痛いですか?
⑤吐き気がありますか?あるいは吐きましたか?
⑥頭は痛いですか?
⑦だるいですか?

⑧手足のふしぶしに痛みを感じますか?
⑨下痢はありますか?
⑩痙攣(けいれん)やしび れはありましたか?
⑪目に充血はありますか?
⑫よく眠れますか?
⑬食欲はありますか?

⑭現在の体温を選択してください。
⑮酸素飽和度(SPO2)お分かりになれば教えてください。
 分からない場合は、「わからない」を選択してください









21/1/21(木) 休暇~自宅療養~

2021-01-22 11:14:16 | 日記
15時頃まで在宅勤務をしていたが、今日から暫く「休暇」。

◆濃厚接触者とはどのような人でしょうか?
濃厚接触者は、新型コロナウイルスに感染していることが確認された方と近距離で接触、或いは長時間接触し、感染の可能性が相対的に高くなっている方を指します。
濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は上述のとおり、1.距離の近さと2.時間の長さです。必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(1m程度以内)で15分以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます。

◆労働者がPCR検査陽性となった場合に備えて、準備しておくことはありますか?
万が一、新型コロナウイルスの陽性者や濃厚接触者(以下「陽性者等」という。)が発生した場合に備え、以下の項目を盛り込んだ対応ルールを作成し、労働者(全体統括責任者にあっては「労働者及び請負業者」)に周知してください。
・ 労働者が陽性者等であると判明した場合の事業者や全体統括責任者への報告に関すること(報告先の部署・担当者、報告のあった情報を取り扱う担当者の範囲等)。
・ 職場の消毒等が必要になった場合の対応に関すること。
・ 労働者が陽性者等になったことをもって、解雇その他の不利益な取扱いや差別等を受けることはないこと。
・ その他(保健所との連携や、必要に応じ、休業や賃金の取扱いなどに関すること等)。

21/1/20(水) 在宅勤務

2021-01-22 10:18:17 | 日記
今日も「在宅勤務」だ。
日本の1日あたりの感染症患者の推移


     新たな感染者数 7日間の平均
20/02/21 ・・・ 17 ・・・・   17
20/04/16 ・・・ 563 ・・・・  541
20/08/07 ・・・1,597 ・・・・ 1,361 
20/11/21 ・・・ 2,586 ・・・・ 1,965
20/12/31 ・・・ 4,540 ・・・・ 3,577
21/01/15 ・・・7,137 ・・・・ 6,132
21/01/16 ・・・7,071 ・・・・ 6,029
21/01/17 ・・・5,773 ・・・・ 5,985
21/01/18 ・・・4,890 ・・・・ 5,980
21/01/19 ・・・5,384 ・・・・ 6,095


21/1/19(火) 在宅勤務

2021-01-22 10:06:44 | 日記
PCR検査実施対象者( ⇒ 濃厚接触者 )は、結果が出るまで「在宅勤務」とのことで
今日は予定通りの在宅勤務だったが、明日以降も在宅勤務の指示あり。

【PCR検査】について
令和2年6月02日(火)
【照会先】
厚生労働省
新型コロナウイルス感染症
対策推進本部
課長補佐 : 竹下  望(内線8256)
課長補佐 : 山岸 義晃(内線8257)
(電話代表): 03(5253)1111
唾液を用いたPCR検査の導入について
新型コロナウイルス感染症の診断における鼻咽頭ぬぐい液及び唾液の有用性について、発症から9日以内であれば、両者で良好な一致率が認められるとの研究結果が示されました。
この結果をもとに、「症状発症から9日以内の者については唾液PCR検査を可能」とすることとしましたのでお知らせします。







◆PCR検査等が実施できる場所や費用はどのようになっていますか?
新型コロナウイルス感染症を診断するためのPCR検査等については、医師が必要と判断した場合に、帰国者・接触者外来等都道府県等が指定する医療機関で実施されます。また、一部地域では、地域医師会等の協力を得て「地域外来・検査センター」を設置し、集中的に検査を実施しています。
これらの機関においてPCR検査等を実施した場合は、検査費用の自己負担はかかりません。初診料等の自己負担分は患者の負担となります。