人の存在それは言葉

皆様、オハヨーございます。

全国的に、猛暑

夏バテ気味の方も、いらっしゃるかも知れませんが、


出来れば、暑い夏を楽しみたいものです。



さて、前回は矢沢永吉さんを取り上げさせて頂いたのですが、


彼のイメージ


どんな感じ？


まあ、いろいろ感じられると思いますが


まあ、情熱かな？


彼がその存在から発信してる言葉があるとしたら


「君、熱く生きてるかい？」


てな風に私は感じています、



話は変わりますが、


私は、札幌在住です、地下街を歩いていて、目に付くのは、オードリー、ヘップバーンのポスター


彼女も、存在感有ります


何か、強烈なパワーを感じます。


写真で、そんな感じなら実際に会ったらどれだけインパクトを受けるだろうなんて考えますが、



残念ながら、すでに故人です。

昔の映画なら見られるかな？


ティファニーで朝食を、


風と共に去りぬ、


いずれも名作ですね


まあ、矢沢永吉、オードリー、ヘップバーン


いずれも、大スター



しかし、スターでなくても、


人は言葉を交わさなくても


その存在から何らかの影響や、感化、刺激を、受けていると思うのです


というか、


人間が生きるというのは、影響の受け合い


という側面、あると思うのです。



だから生きるというのは単に自分のものだけでは無い気がします。


当たり前と言ったら当たり前？




生き方が、存在になるということだと思うんですが。


カッコいい生き方を、続けてると


カッコいい存在になる


これは、単に容姿だけではなく


やっぱり生き方って顔にでる気がします。


最後までお読み頂いきありがとうございます。

今日も最良の１日をお過ごし下さい。

　　　　　　m(_ _)m