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自分が生きる

2019-08-13 05:07:42 | 日記
おはよーございます。


札幌、朝は大分涼しくなりました。


季節はめぐり、暑くなり寒くなる、


まだ夏の名残りはあるかと思いますが、確実に秋へと向かっているなと感じます。


暑さがあれば、寒さもある、当たり前ですが、こんな巡る季節に右往左往している人間の有り様が見えてきます、


風流人のように、巡る季節を、暑さも寒さも、その時々で悠々と味わいたいものです。


さて自分が生きる、自分を生きると書いてもいいかな?


案外、単純なこんな言葉


生きているのは自分なんだから当たり前しょ?


しかし自分を生きることの難しさ


だって、言ってしまえば、本音ってあまり言ってないでしょう?


日本は建前社会、つまり本音が隠れる社会


全体に合わせて、出る杭は打たれないようにするのが無難な生き方



こんなのがある種、美徳にまでなってしまってるんじゃない?


だから、自分の思っていること、言いたい事やりたい事を、


他人、あるいは世間の手前やらない、出来ない、こんなのが実状じゃないかと思います。



自分が生きる、自分を生るというのは、この壁を、打ち破る事



簡単じゃない、あるいは壁がある事すら忘れて生きてる人もすごく多い気がします。


この壁って言い方を変えると常識って言っても、いいかも知れませません。


大人になればなるほど、常識的になる、



これを世間では立派な大人と呼ぶんではないでしょうか?


ここで、なにか問題がある?


問題は、?


それって自分の心が、魂が喜んでる?って話なんです。


つまり、案外、人は人を喜ばせるのが好きだし、

他人には、いい人って思われたい下心を常に持っているんじゃないでしょうか?


結論は、他人の顔色の為世間の顔色の為生きれば、


自分を生きることには、当然ならない訳です。


だからといって、傍若無人に生きれば良い訳ではありません。



勿論、常識、マナーの弁えも必要だと思います。


しかし、自分を生きる!


どうしたらいい?


この先はまた明日



最後までお読み頂きありがとう。

自分を生きましょう❗

m( _ _)m