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人生は自分の心の映像

2019-08-21 04:17:33 | 日記
おはよーございます。


札幌は、昨日から急に涼しさを通りこして、なんか、寒い感じです。

自分の体感ですがこの時期、こんなに急激な変化は初めて?な感じ


ちょっと前まで暑い暑いと挨拶替わり会話していたのが、遠い過去のようです。


さて、昨日ご紹介しました、稲盛和夫氏の著書からの言葉


人生は自分の心の映像


この言葉は、スピリチュアル(引き寄せの法則等)を、追求して行きますとたどり着く言葉です。


いわゆる現実創造、現実は自分で創れる。


稲盛和夫氏の言葉のニュアンスは、心の在り方が人生を、創るという感じです。


これだと案外、皆様納得という感じかも知れませんが、


現実は自分が創るとなると、それには違和感が生じるかも知れません


でも内容同じですよね❗


ただ稲盛氏の場合自らの人生経験の振り返りの、回想録の感が強く、


一方、いわゆる引き寄せは人生の成功を目的として、作為的に行うので、胡散臭さを拭えません、


しかし、本当のところ、引き寄せの、成功のポイントは、



作為的にするのではなく、自然に、当たり前に引き寄せの為の前提行為が出来ないと成功しない


だから結局同じなのです、



分かり安く実例で言うと


コンビニでアルバイトが
挨拶の指導を受けたとします。


「いらっしゃいませ」マニュアルが有り、誰でも出来ます。



しかし、問題は、挨拶を受けた客がどう感じるか


心地良いものになっているか?


この単純な挨拶


「いらっしゃいませ」のレベルは、千差万別


客に不快感を与えるものから、感動して涙を誘うものまであると思います、


つまり、成功の現実はこの高いレベルで映像化するのだと思います、


ここで問題となるのは心の在り方のレベルです。


当然のように高いレベルは高いレベルの映像化



低いレベルでは、低いレベルの映像化が行われる 
 

だから客が挨拶に不快感を持ったら、


客が怒り出すという現実が映像化される


こんな感じだと思います。


挨拶一つでも、込められるものには人生の生き方や経験、深みなどの心の在り方がにじみ出るのではないでしょうか?


最後までお読み頂きありがとうございます。


      m(_ _)m

人生は自分の心の映像

2019-08-20 05:25:43 | 日記
おはよーございます。


札幌は曇り、ちょっと蒸しますが涼しい朝です。


今日のテーマ


人生は自分の心の映像


これは、財界の重鎮


稲盛和夫氏の著書「心」の中の一節です。


この著書を読んで驚かされたのが内容が、ほぼスピリチュアル


引き寄せの法則と同じ?


何だかんだと、方法、テクニック、論理を、人は学び集め成功を手に入れようと、あがく訳ですが


行き着くところは心しかない、


かの松下幸之助氏も、宗教をヒントに経営を悟り


最終的には自分の宗教哲学を作り


それが現在のPHP出版に受け継がれていると思われます。


人生は、何をやるにせよ心に始まり心に終わる


だから具体的に言うと


より良い人生を送ろうと、するならば


心を磨くしかない



というか人生、仕事とか生活で様々な困難に遭遇し、自ずと心が磨かれて行く


そのように思います。


お読み頂きありがとうございます。

      m(_ _)m

情けは人の為ならず

2019-08-19 05:27:32 | 日記
おはよーございます。

札幌、暑さも収まり朝晩は寒いくらい、季節は秋に近づいている感じです。


情けは人の為ならず


人としての道


情け深い人になる


そうなれたら、他者からも情けをかけられる


人情が薄くなったんでは?と思える現代でも


人情は残っていると思いますし


これからの時代、人の人情が復活するように思うんです


何故なら人間の物質文明の追求は、今盛んに話題になるAIなど究極になりつつあるように思います。


勿論、更なる進化、前進は、人間の本能として止まることは無いでしょう


しかし、本当の豊かさとは何かという問いを人間は一方で考え続けているように思います。


物が豊かになり、文明が進みどんどん便利になった


しかし人間の心はどんどん貧しくなったのではないでしょうか?


 
そして、科学兵器、原発の問題、など弊害もどんどん大きくなってきました


これから人間の豊かさの追求は、内面へと向かわざるを得ない


何故なら本当の豊かさは


そこにしか無いから、


今日も最後までお読み頂いきありがとうございます。

      m(_ _)m




情けは人の為ならず

2019-08-18 05:19:35 | 日記
おはよーございます。


情けは人の為ならず


情けを、かけるというのは人つまり他人の為ではないということを、書きました、


まさに因果応報、カルマの法則


自分が蒔く種は自分が刈り取る


つまり自分が情をかけるという種は、自分が情をかけられるという種を実らせるのです。


これを、敢えて目的つまり


人からお返しを目録んでするのは、あまり良くないと思います。


つまり、敢えて自然に他人の為にする


いわゆる、アガペー(神の愛)つまり見返りを求めないのが理想です。


これは、人生を貫きます。


これを実践できた時、人生は成功と言えるのではないでしょうか?



最後までお読み頂きありがとうございます。

      m(_ _)m

情けは人の為ならず

2019-08-17 04:23:59 | 日記
おはよーございます。


札幌、台風は過ぎたようです。

蒸し暑さが残りますが、さしたる被害もなく、有りがたいことです。


さて情けは人の為ならず

義理人情何て言葉はもう死語に近いかも知れませね、


何か自己責任が世の中の中心みたいな、自身の事は自分でやれ


個人主義の時代?


しかし本来人間は、一人では弱く助け合わなけれ生きてはいけない存在


ましてや、日本は


和を持って尊しなす国


ですから本来、人情の国


そう言えば、お節介何て言葉も最近有り聞かなくなった気がします。


敗戦後、価値観が180度変わり

欧米の主義主張に追随し個人主義が台頭し経済はつまり金回りは良くなったのかも知れませんが、


何か、社会、人の心は貧しくなった気がします、


格差社会、阻害感、自殺の増加

豊かさって何?

最近考えているんですけど、


やはり心


思いやりや、優しさ、つまり人情


東日本大震災から、このことを、考える人増えてきたように思います。


あらゆる物を欲しがって集めても、一瞬で失っなってしまう


それより大切だったのは、なにげ無い、家族の生活だったり


人と人との、かかわりだったことに、気付かされた出来事だったのではないでしょうか?


私は思います、

人情こそが人を作る

そして、人生

豊かな社会を作る


最後までお読み頂きありがとうございます。

      m(_ _)m