【知っておきたい韓国の真実】第九章
普通の人間なら、このように日本に強請(ねだ)り、惜しみなく愛情を注いでくれた日本人に対して大きな恩義を感じる筈である。併し、ヒトならる「亜人種」である朝鮮人は感謝するという心を知らない。
寧ろ、逆に日本の親切心を「日帝強占」だとか「過酷な植民地支配」だとか言って、心の底から日本人を憎み、妬み、蔑むのである。彼等は日本人の常識では理解できないほど嘘をつく。
韓国では人を貶める為に虚偽の主張をする「誣告罪」(ぶこくざい)という罪があるが、この「誣告」にあたる行為が日本の4,000倍以上もあるという。「息を吐くように嘘をつく」とは良く言ったものである。
穴ぐらに隠れ住み、近親相姦を繰り返しながら、現実と妄想の区別もできずに欲望に耽溺していた「黒い山葡萄原人」の習性が、日本という道徳的重石(おもし)が外れた途端に、朝鮮民族の体中にふつふつと湧き出てるように蘇ってきたのである。
現代でもソウルや釜山などには未だにスラム街が中央政府から放置されて存在している。
山の尾根や中腹などの高い場所に貧しい人々が集まり暮らす界隈を指した俗語に「タルトンネ」という言葉がある。高い場所が月(タル)に近いという寓意からスラム街がそう呼ばれるようになった。
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