こんにちは‥(^_-)-☆
今朝の奈良は、お天気は良いんですが、室内外共に5℃程度です・・(^_-)-☆
今朝は3度寝を?・・
一度、7時に生ごみを出すために起きたんですが?・・
-1℃と寒くまた床に入るとウトウトと?・・
起きるともう11時前に?・・
枕元にマリア猫がいたので、ナデナデすると、手を引っ掻かれました?・
噛まれた手が痛いです。
昨日のコロナ患者数は?
9万人弱ですが、明日にはまた全国では、10万人を超えると思います。
だけど、奈良は、1000人近くコロナ患者が出ていますが?・・
無策の奈良では住みながら自分が罹らないようにする以外は方法がないと思いますいいた。
昨日は別府大分マラソンに見入りました。
再来年のパリオリンピックの代表選考レース出場権をかけた別府大分毎日マラソンが行われ、初マラソンの西山雄介選手が2時間7分47秒の大会新記録で初優勝しました。
大会では西山選手を含む6人が選考レースのMGC出場権を獲得しました。
35キロすぎには向かい風の中、古賀淳紫選手がスパートを仕掛けてレースが大きく動き、40キロ手前で西山選手と鎧坂哲哉選手が追いつくと、今度は西山選手がスパートしました。
西山選手は日本陸上競技連盟が定めた基準を突破し、MGC(「マラソングランドチャンピオンシップ(MGとは、日本陸連が主催するオリンピックマラソン日本代表選考会のことで、初開催は2019年9月15日の東京オリンピック日本代表選考会です。)の出場権を獲得しました。
私はマラソンや、駅伝が好きで多く見ていますね。
だけど、MGCの制度は知りませんでした。
昨日のニュースでこんなうれしい便りが・・(^_-)-☆
バレエダンサーの登竜門として知られる第50回ローザンヌ国際バレエコンクールの最終審査が5日(日本時間6日未明)、スイス西部のモントルーで開かれ、東大阪市出身の田中月乃さん(17)が2位に入った。
田中さんはスイスに留学中で、地縁のある出場者から選ばれる「ベスト・スイス賞」も併せて獲得。1位は米国のダリオン・セルマンさん(17)だった。
同コンクールには、プロのダンサーをめざす14~18歳の男女が参加し、今回は世界各地から376人が応募した。
1月31日からの現地審査に臨んだのは70人(うち日本人は豪州在住者を含め13人)で、最終審査には20人(日本人は同じく3人)が残っていた。
審査では現時点の技能よりも、将来性と会期中の成長度が重視される。
入賞者には、各地の名門での1年間の研修・留学資格を付与。
過去には吉田都さんや熊川哲也さんらが巣立った。
コンクールはローザンヌの街の風物詩だが、現在は劇場の改築工事に伴い、モントルーで開催されている。昨年は新型コロナウイルス禍でビデオ審査に切り替えられたため、現地に出場者が集うのは2年ぶりだった。
モスクワなどの旧来のバレエコンクールとは異なり、若手ダンサーにキャリア形成につながる道筋を開くことを目的に掲げている。
このため世界の著名なバレエ学校33校およびバレエ団32組織と提携しており、主たる賞であるローザンヌ賞でこれらに無償で留学・研修することのできる権利を生活支援金とともに授与している。
歴代の受賞者の多くがプロとして活躍していることから、若手バレエダンサーの登竜門の一つと考えられてきた
これまでに吉田都、熊川哲也、上野水香、中村祥子ら70名以上が受賞した。
この賞を得て、生活費2万スイスフラン(約250万円)を支給されるんですね。
それをい使って、立派なダンサーになって欲しいですね。
今日はフナの日なんですね・・(^_-)-☆
好きなお寿司は?
寿司ネタで私が好きなのは、マグロ、エビ、イカ、いくら、タイ、ホタテかなあ?・・
だけど今は糖尿であまり多くは食べないので、3~4品を食べる程度かなあ?・・
だけど、琵琶湖のフナ寿司は嫌いです。
昔食べたときに臭い思いをしました?・・
今はそんな臭いは減ったのかなあ?・・
今朝の血圧は、157-80、脈拍は、75、血糖値は112でした。
体温は36.5℃でした。
昨日の散歩数は、16823歩でした。
今日も体温もよく体調がいいのでコロナではないと思います。
健康管理して今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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