奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

藤井さんの5冠達成おめでとう・・(^_-)-☆

2022-02-13 10:35:31 | 日記

おはようございます・・(^_-)-☆

今朝の奈良は小雨ですが、まだ雨は降っていませんが、曇っているためか少し暖かい感じです・・(^_-)-☆

起きてマリア猫を呼ぶと押し入れから出てきて、窓際に?・・(^_-)-☆

触らしてくれませんでした・・(^_-)-☆

一階に降りると少し餌を食べてまた二階に?・・

今日は傍にいてくれないようですね?・・

昨日のコロナ患者数は68470名ですが?・・

昨日は3連休で、検査数が少なかったので、まだ月曜日までは少ない数字になりそうですが?・・

火曜日の数字が今の患者数かも?・・

奈良、大阪での数字が低いのは休みの性かもしれませんね?・・

そんな中で楽しいテレビ報道が?・・(^_-)-☆

将棋の藤井聡太四冠(19)が王将戦七番勝負第4局で見事勝利を収め、史上初となる10代での“五冠"を達成しました。

東京・立川市で始まった王将戦七番勝負第4局で藤井聡太四冠(19)は最年少でのタイトル“五冠"獲得をめざし、渡辺明三冠(37)に挑みました。

対局は互いに譲らない展開でしたが、午後6時23分、114手で藤井四冠が見事勝利を収め、5つ目となる「王将」のタイトルを獲得しました。

10代での五冠達成は史上初めてで、羽生善治九段(51)が1993年に樹立した最年少記録の22歳10か月を29年ぶりに更新し、史上最年少、19歳6か月での“五冠"を達成しました。

将棋の第71期王将戦七番勝負の第4局が11、12日の両日、東京都立川市で指され、後手の挑戦者、藤井聡太四冠(19)が渡辺明王将(37)を破り、4連勝でタイトルを奪取した。

竜王・王位・叡王・棋聖に王将を加え、五冠を達成。

19歳6カ月での五冠は、1993年に羽生善治九段(51)が五冠となった際の22歳10カ月を更新する最年少記録となる。

終局後、藤井五冠は「とても歴史あるタイトルを取ることができてうれしい。

自分の実力を考えると、ここまで全く出来すぎ。

五冠に見合う実力をつけていきたい」と話した。

五冠達成は故・大山康晴十五世名人、中原誠名誉王座(74)、羽生九段に続く4人目で、10代での達成は初めて。

現在の将棋界には8つのタイトルがあり、藤井五冠はその過半を手にした。

残る3つは、名人・棋王の渡辺二冠と永瀬拓矢王座(29)が保持する。

藤井五冠は愛知県瀬戸市の出身で、2016年に史上最年少となる14歳2カ月でプロ入りし17年にはデビューから無敗で最多の29連勝を達成し、20年には最年少で初タイトルを獲得している。

この快進撃を見ると、もう、古い世代の定石では勝てないんではないかと思います。

新しい世代の時代になりつつあるように思います。

今日は苗字制定記念日なんですね・・(^_-)-☆

名乗ってみたい名字は?

特に名乗りたい苗字はありませんが?・・

300年国を治めた徳川を名乗っても良いかなあ。

私は関西で一番多い苗字です。

だから、苗字をつけるときに一番つけやすかったんでしょうね?・・

ただ記号と思えばあまり考えることはないかなあ?・・

それより名前ですよね。

自分の名前には、親の思いを考えられますよね?・・

それにはいい名前だと思っています。

今朝の血圧は、155-82、脈拍は、83、血糖値は、127でした。

体温は36.9℃と少し高いですね?・・

11日に打ったワクチンの副作用の性で、体温が少し高いのかも?・・

昨日の散歩数は、13222歩でした。

今日も体調がよく、コロナの漢字はありません。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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コメント
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