おはようございます・・(^_-)-☆
今朝の奈良は小雨ですが、まだ雨は降っていませんが、曇っているためか少し暖かい感じです・・(^_-)-☆
起きてマリア猫を呼ぶと押し入れから出てきて、窓際に?・・(^_-)-☆
触らしてくれませんでした・・(^_-)-☆
一階に降りると少し餌を食べてまた二階に?・・
今日は傍にいてくれないようですね?・・
昨日のコロナ患者数は68470名ですが?・・
昨日は3連休で、検査数が少なかったので、まだ月曜日までは少ない数字になりそうですが?・・
火曜日の数字が今の患者数かも?・・
奈良、大阪での数字が低いのは休みの性かもしれませんね?・・
そんな中で楽しいテレビ報道が?・・(^_-)-☆
将棋の藤井聡太四冠(19)が王将戦七番勝負第4局で見事勝利を収め、史上初となる10代での“五冠"を達成しました。
東京・立川市で始まった王将戦七番勝負第4局で藤井聡太四冠(19)は最年少でのタイトル“五冠"獲得をめざし、渡辺明三冠(37)に挑みました。
対局は互いに譲らない展開でしたが、午後6時23分、114手で藤井四冠が見事勝利を収め、5つ目となる「王将」のタイトルを獲得しました。
10代での五冠達成は史上初めてで、羽生善治九段(51)が1993年に樹立した最年少記録の22歳10か月を29年ぶりに更新し、史上最年少、19歳6か月での“五冠"を達成しました。
将棋の第71期王将戦七番勝負の第4局が11、12日の両日、東京都立川市で指され、後手の挑戦者、藤井聡太四冠(19)が渡辺明王将(37)を破り、4連勝でタイトルを奪取した。
竜王・王位・叡王・棋聖に王将を加え、五冠を達成。
19歳6カ月での五冠は、1993年に羽生善治九段(51)が五冠となった際の22歳10カ月を更新する最年少記録となる。
終局後、藤井五冠は「とても歴史あるタイトルを取ることができてうれしい。
自分の実力を考えると、ここまで全く出来すぎ。
五冠に見合う実力をつけていきたい」と話した。
五冠達成は故・大山康晴十五世名人、中原誠名誉王座(74)、羽生九段に続く4人目で、10代での達成は初めて。
現在の将棋界には8つのタイトルがあり、藤井五冠はその過半を手にした。
残る3つは、名人・棋王の渡辺二冠と永瀬拓矢王座(29)が保持する。
藤井五冠は愛知県瀬戸市の出身で、2016年に史上最年少となる14歳2カ月でプロ入りし17年にはデビューから無敗で最多の29連勝を達成し、20年には最年少で初タイトルを獲得している。
この快進撃を見ると、もう、古い世代の定石では勝てないんではないかと思います。
新しい世代の時代になりつつあるように思います。
今日は苗字制定記念日なんですね・・(^_-)-☆
名乗ってみたい名字は?
特に名乗りたい苗字はありませんが?・・
300年国を治めた徳川を名乗っても良いかなあ。
私は関西で一番多い苗字です。
だから、苗字をつけるときに一番つけやすかったんでしょうね?・・
ただ記号と思えばあまり考えることはないかなあ?・・
それより名前ですよね。
自分の名前には、親の思いを考えられますよね?・・
それにはいい名前だと思っています。
今朝の血圧は、155-82、脈拍は、83、血糖値は、127でした。
体温は36.9℃と少し高いですね?・・
11日に打ったワクチンの副作用の性で、体温が少し高いのかも?・・
昨日の散歩数は、13222歩でした。
今日も体調がよく、コロナの漢字はありません。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
▼本日限定!ブログスタンプ