奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

奈良のコロナ患者数は本当に減ったのか?・・(^_-)-☆

2022-06-15 08:18:41 | 奈良まほろばソムリエ

おはようございます・・(^_-)-☆

今朝の奈良は、小雨が降り、少し肌寒く、一枚羽織りました‥(^_-)-☆

起きるとマリア猫が手が届く場所に添い寝を?・・(^_-)-☆

眠っていましたが、ナデナデすると、起きて尾っぽを振りました?・・(^_-)-☆

そんな喜びを見て、この家で一緒に生きている肌のぬくもりから感動を・・(^_-)-☆

一階に下りるとマリアも降りてきて、エサを少し食べて、今は仏間の櫓こたつの仏間の額縁の硝子の上に?・・(^_-)-☆

硝子が少し涼しいのかなあ?・・

ウクライナの動向は?

ウクライナの東部で苦戦がゼレンスキー大統領からも発せられ、軍事支援の増大を求めています?・・

西側からの軍事支援がもう逼迫しているんですね?・・

さらなる軍事支援が必要なようですね。

アメリカ側からの軍事支援も遅れているのかなあ?・・

6月中旬には、ウクライナが優勢になると言われていただけに心配ですね?・・

昨日のコロナ患者数は、全国的には15331人と減りましたね。

 

 

奈良県では、久しぶりに100人を切り新規感染者が67人になりましたが?・・

これが50人を切る日が出てくるのかなあ?・・

そうならないとまだ安心できませんね?・・

今日は暑中見舞いの日なんですね・・(^_-)-☆

ポストカード

昭和25年、当時の郵便事業を担っていた郵政省が6月15日に初めて「暑中見舞用郵便葉書」を販売したことから、この日は「暑中お見舞いの日」とされました。

暑中お見舞いのはがきを送るのに良いとされる期間は「小暑」の日から「立秋」の日、具体的に言うと大体7月7日頃から8月7日頃までの約1か月間と言われています。

「暑中見舞い」は、お盆の帰省の際に祖霊へのお供え物やお世話になった方へ贈り物をする習慣が簡素化したもののようです。
はがきによる「暑中見舞い」のやり取りは、大正時代に習慣化したといわれています。

最近、暑中見舞い書いたことある?

だけど、私も一時数年送りましたが、どんな時期かも思い出せません?・・

40歳前後かなあと思いますが?・・

なぜ出そうと思ったことさえ思い出しませんね?・・

年賀状は2年前まで出していましたが、コロナが移るかもしれないと思い、その時期からやめました?・・

それまでに75歳を目途に止めるかどうかを考えていたが、現実は早めに辞めることに?・・

今朝の血圧は、138-80、脈拍は68、血糖値が134でした。

体温は36.4℃でした。

昨日の散歩数は、26960歩でした。

午前中に病院に行って、少し散歩数が減った性か少し血糖値が高かった気がしますね?・

今日は体調はいいが、少し風邪気味のようなので、少し暖房のエアコンを入れますね?・・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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コメント
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