奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

クリスマスイブですが奈良では?・・(^_-)-☆

2022-12-24 11:37:51 | 日記

おはようございます・・(^_-)-☆

今朝の奈良は今はいいお天気ですが、5℃と寒いです?・・(^_-)-☆

8時に一度目覚ましたが、寒いのでトイレに行ってまた眠ちゃいました‥(^_-)-☆

10時半過ぎにマリア猫がまうらもとに来て鳴くんで、猫をナデナデして時計を見ると?・・

10時半を過ぎていましたが、やっぱりまだ寒くて布団から出られませんでした?・・

仕方なく一階の部屋のエアコンを入れて30分後に降りることに?・・

昨日のコロナ患者数は、全国で、173300人強で、奈良県は、1820人でした。

奈良県の23日の新型コロナウイルスの新規感染者数は1820人で、18日連続で前の週を上回りました。
また、8人の死亡が発表されました。

この死亡者数が怖いです。

患者が増えると自然に死者数も増えるんですね?・・

だから家の外に出るのが基礎疾患のある私は怖いです?・・

今日はクリスマスイブですが、もう買い物に行くのを止めます。

今日はクリスマスイブなんですね・・(^_-)-☆

「クリスマス・イヴ」(Christmas Eve)は、キリスト降誕祭である12月25日の「クリスマス」の前夜。

「eve」は「夜・晩」を意味する古語「even」から来たもので「クリスマスの夜」という意味になる。

キリスト教会暦では日没が一日の始まりであり、クリスマスは24日の日没から25日の日没までとなるので、その間の夜である24日の夜のことを「クリスマス・イヴ」と呼ぶ。

日本では「クリスマス(12月25日)の前夜」と認識されることが多いが、正しくはその言葉通り「クリスマス当日の夜」となり、「クリスマス・イヴ」は既に「クリスマス」に含まれている。

日常会話では単に「イヴ」と呼ばれることがあり、「12月24日」を指す場合もある。

キリスト降誕の前夜祭として、この日からクリスマス当日の12月25日にかけて礼拝が行われる。

この礼拝はカトリック教会ではミサ(mass)と呼ばれる。欧米ではこの日から1月1日または1月6日までが「クリスマス休暇」となる場合が多い。

イヴ礼拝の模様
イヴ礼拝の模様

クリスマスはキリスト教の祭礼の一つだが、日本では宗教とはほとんど関係なく、国民的な年中行事の一つとなっている。

この日が近付くと街のデパートや商店街、一般家庭でもクリスマスツリーを飾ったり、親しい人や子どものためにクリスマスプレゼントを用意したりと、クリスマスムードが一気に盛り上がる。

サンタクロースの格好したことある?

格好もサンタクロースも実際は見たことがありません?・・

私が小さい頃にはクリスマス自身を知らなかったかもしれませんね?・・

だからこの行事がいつからこんなに日本人の行事に入ってきたのかもしれません?・・

まして私は子供もいてなかったので、こんな行事もすることはありませんでした。

高いなあと言いつつ若いときは少しお酒を飲みに行く程度でした?・・

今日はイブを祝ってマリアと仲良くしますね?・・(^_-)-☆

今朝の血圧は、125-73、脈拍は76、血糖値は102でした。

体温は36.3℃でした。

昨日の散歩数は、28247歩でした。

昨日も寒くて足が痛いと言いながら散歩を頑張りました。

その性か血糖値が下がりましたね。

外が寒い性か室内の温度が上がりませんね?・・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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コメント
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