奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

100円改鋳の歴史を?・・(^_-)-☆

2022-12-11 09:26:23 | 日記

おはようございます・・(^_-)-☆

今朝の奈良は曇っているが少し暖かい感じが?・・(^_-)-☆

起きると室内は11℃で暖かい感じに?・・(^_-)-☆

マリア猫が村本にいないので、呼ぶと押し入れから出てきて、手の届くとこまで来ましたが?・・(^_-)-☆

撫でると机の下に?・・

だけど呼ぶと傍に来て、背伸びして、後は毛繕いを?・・

起きて布団をあげると窓際から外を見ています?・・(^_-)-☆

昨日のコロナ患者数は、全国で、135761人で、奈良県では1286人ですが??・・

火曜日以降はすべて新規感染者が1000人を超え、1600人台の日も?・・

一桁かない日があったのがもう懐かしいです?・・

政府は重症者が少ないのでいいという感じですね。

死者は相変わらず多いですよね。

だけど、全体的に軽症者が多いという事で、2類から5類移行問題が?・・

それが決まるとワクチヲ5回打ちましたが、次からはワクチン接種も有料になるのかなあ?・・

今日は百円玉記念日なんですね・・(^_-)-☆

1957年(昭和32年)のこの日、日本で初めて百円硬貨が発行された。

戦後初めての銀貨だった。

百円硬貨

素材は主に銀(銀60%・銅30%・亜鉛10%)で、図柄は表面に鳳凰、裏面に旭日と桜花、直径は今と同じ22.6mm。

それまでは板垣退助の肖像の百円紙幣が使われていた。

その後、1959年(昭和34年)、図柄が鳳凰から稲穂へと変更された。

これは図柄のみの変更で銀貨のままだった。

1967年(昭和42年)、現行の百円硬貨が発行されるが、素材は銀から白銅(銅75%・ニッケル25%)に変更され、図柄も桜の花三輪へと変更された。

素材の変更は銀の値段が高くなったことが理由として挙げられる。

また、この百円玉に描かれているのは、日本を代表する桜の山桜(ヤマザクラ)である。

昭和に数度改鋳されていたんですね?・・

だけど知りませんでした?・・

今は財布の中の小銭は、週に一回づつ整理し、100円以下は出して家に溜めていますが?・・

持ち上げられないほどの重さですが?・・

いくらあるのか分かりませんね?・・

ワンコインで満足できる食事は?

もう100円で食べられる食事はありませんね?・・

お酒でよく食べていたおでんでも100円以上ですよね?・・

だけど、これらをお金に変えるには手数料がいるので、もう、このまま溜まるばかりですね。

今朝の血圧は、123-72、脈拍は70、血糖値は142と少し高かったですね?・・

体温は36.3℃でした。

昨日の散歩数は、25008歩でした。

今日は奈良マラソンですが、見に行くかどうか今考えていますが?・・

少し暖かうなれば、2.5キロほどなので歩いていくかもしれません?・・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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コメント
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