おはようございます・・(^_-)-☆
春日大社の萬葉植物園を調べると調べると?・・(^_-)-☆
今年は、昨年よりも早く開花が進んでいます。
現在、早咲き品種が見頃を迎え、中頃咲きのフジも開花してきました。
植物園のフジの見頃は4月末頃までとなりそうです。
今後の気候により開花状況は大きく変動いたします。
この状況を受けてお天気が良い日に春日大社に、砂ずりの藤とともに、萬葉植物園にも行ってきますね・・(^_-)-☆
もうそろそろ外に出て行こうと思います。
コロナで死ねばもう寿命と思います。
今朝の奈良は雨は降っていませんが曇って鬱陶しいです。
目覚めて、マリア猫を呼ぶと?・・(^_-)-☆
起きるのが遅いのかマリアの姿は押し入れの中にはいませんでした?・・
仕方なく一階に降りるとマリア猫がエサを食べに帰ってきました。
餌をやると少し食べて、外は曇りで猫も鬱陶しいのか二階に上がりました‥(^_-)-☆
昨日のコロナ患者数は、全国で、11600人弱です。
奈良県の発表によりますと、18日、県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者数は131人で、先週火曜日の99人から32人増えました。
3日連続で前の週の同じ曜日を上回り、4月に入って最も多くなっています。
また、18日は亡くなった人の発表はありませんでした。
一方、奈良市は、市内の病院1か所で新たなクラスターが発生したと発表しました。
奈良県は、減ったり増えたりでまだ安定していませんね?・・
平日はやっぱり1万人を超えるんですね?・・
基礎疾患がある私には安全と思えませんが?・・
今日は地図の日なんですね。
1800年(寛政12年)のこの日、伊能忠敬(いのう ただたか、1745~1818年)が蝦夷地の測量に出発した。
その後、16年にわたって測量をして歩き、本格的な日本全土の実測地図である『大日本沿海輿地全図』を完成させ、国土の正確な姿を明らかにした。
「輿地(よち)」とは大地や地球、全世界のことを意味する。
この地図は、江戸幕府の事業として測量・作成が行われたもので、その中心となって製作した彼の名前から「伊能図(いのうず)」とも称される。
実際に地図が完成したのは伊能の死後、1821年(文政4年)のことである。
縮尺36,000分の1の大図、216,000分の1の中図、432,000分の1の小図があり、大図は214枚、中図は8枚、小図は3枚で測量範囲をカバーしている。
この他に特別大図や特別小図、特別地域図などといった特殊な地図も存在する。
すべて手書きの彩色地図である。
伊能は上総国(現:千葉県)出身の商人で、そこで造り酒屋を営み立派に繁盛させていたが、50歳の時に家督を長男に譲り、江戸へ出て測量・天文観測などを学んだ。
その後、56歳の時に上記の測量を開始した。
幕府からの資金援助はあまりなく、測量器具や旅の費用のほとんどを自費で賄い計測を行ったという。
そんな人にあやかり私の名前にもその一字が含まれています・・(^_-)-☆
私には全財産をなげうってするような大きな仕事はありませんが?
だけど、名前だけでも近づけたのは嬉しいですね?・・(^_-)-☆
どんな旅をしてみたい?
そんな地図を使ってどんな旅と言われても?・(^_-)-☆
今はもう、歳でもあり、近くの温泉でゆっくり過ごしたいですね?・・(^_-)-☆
夢も小さくなった私です。
健康管理をしつつ今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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