こんにちは‥(^_-)-☆
今日は朝より少し寒くなってきました。
少しエアコンを入れて部屋を暖めますね。
マリア猫も丸くなって二階の押し入れで、眠っています。
やっぱり寒さには弱いのかなあ?・・
エンゼルス戦の結果を見ると?・・(^_-)-☆
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が23日(日本時間24日)、本拠地アナハイムでのロイヤルズ戦に「3番・DH」で先発出場。
6回の第3打席に“3者連続本塁打”となる5試合ぶりの右中間5号ソロを放った。
さらに8回の第4打席では内野安打し、6試合ぶりのマルチ安打もマークした。
エ軍は4―3で勝利し、勝率は5割に復帰した。
6回無死の第3打席、ウォードの同点弾、トラウトの勝ち越し弾に続く3者連続弾だ。
2ボール2ストライクからロ軍先発の右腕ライルスの投球を完ぺきに捉える5号本塁打。
打球飛距離415フィート(約126・5メートル)、打球速度107・3マイル(約172・6キロ)、打球角度25度で、18日(同19日)のヤンキース戦で右中間に2ランを放って以来5試合ぶりのアーチとなった。
ベンチに戻ると、初めてトラウトから兜をかぶせられた。
これまでは、フィリップスが“兜係”だった。
エンゼルスの3連発は、2019年6月8日のマリナーズ戦の4回に菊池雄星からラステラ、トラウト、大谷が記録して以来4年ぶり。大谷とトラウトのアベック弾は通算24度目、2者連続は7度目。
さらに8回無死二塁からは、俊足を生かした一塁内野安打で6試合ぶりのマルチ安打も記録した。
初回無死二、三塁の第1打席は、初球カーブを叩いて同点の左犠飛、同点の3回2死三塁の第2打席はフルカウントから内角低めのカーブに空振り三振だった。
前日22日(同23日)のロイヤルズ戦は「3番・DH」で5打数無安打に終わったが、この日は3打数2安打2打点と活躍して勝利に貢献。
通算の打撃成績は、21試合で79打数21安打、5本塁打、13打点、打率・266となった。
投手成績は5試合に登板し3勝、防御率0・64。
大谷の素顔とは?・・
「大谷選手の好きなところ? 誰に何と言われても揺るがない強い思いと、目標に向かってひたむきに努力し、結果でみんなを黙らせてしまう姿です。
彼は声援を送ると手を振ってくれたり、サインをくれたりします。
エンゼルスに入団して間もない頃にブルペンで練習を終えてから、汗がしっかりついたボールを私に向かってトスしてくれたのは忘れられない思い出です」。
そう語るのは、エンゼルス本拠地・アナハイムに在住する日本人女性のカオルさんだ。
エンゼルスの試合を年間100試合以上観戦してきたという彼女は、ウエディングプランナーをする傍らYoiuTuberとしても活動。チャンネル登録者数は20万人に迫る。
そんなカオルさんは現在、「オオタニフィーバー」のさらなる盛り上がりを現地で体感している。
「エンゼルスタジアムに限らず、遠征先の敵地でも大谷選手を一目見ようとする女性ファンが急増しています。
それも日本人だけでなく、現地の女性にも大人気なんですよ」と・・
頼れるサポーターが増え続ける大谷だが、これまでにも多くの女性たちが熱心に応援し、手助けをしてきた。
大谷を誰よりも近くで支えてきた女性が、母・加代子さんだ。
スポーツ紙デスクが語る。
「彼女が、バドミントンの有力な選手だったことは有名な話で、中高時代には1992年バルセロナ五輪に出場した陣内貴美子さんと何度も対戦したようです。大谷は幼少期に加代子さんとよくバドミントンをしていたらしいですが、その経験が“あの剛速球を生んだ”とも言われています」 。
加代子さんも『文藝春秋』(2014年11月号)で息子のバドミントン経験をこう振り返っている。
〈いっしょにやっていた方に「小さいのに上手ねえ」と感心されたこともありました。あの小さいころの経験が、もしかしたら百六十キロを記録する投球フォームのルーツかもしれません〉ねと?・・
そんな小さいときの経験が今の大谷を作ったんですね。
そう思うと小さいころの経験も居間に役立っているんですね。
とにかく今日から立ち直り3割を達成して欲しいですね。
明日からの大谷に何かが起こる予感も?・・(^_-)-☆
頑張れ大谷・・
腰痛を直すために養生しますね?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
#エンゼルス#大谷選手#バドミントン#トラウト#腰痛#猫#エアコン