おはようございます・・(^_-)-☆
我が町の公園の藤です・・(^_-)-☆
今朝の奈良は快晴で気持ち良い朝でしたが?・・(^_-)-☆
起きると腰痛の痛みで立ち上がるのが精一杯でした・・(^_-)-☆
だが今日は廃品回収の日なので、整理した段ボールと新聞を外に持ち出したが?・・
運ぶのが辛いほど腰が痛い?・・
4~5日前から痛みがあったが今朝が一番痛みます?・・
単に、気温の姓ではないかもしれませんね?・・
今までに記憶の注射で記憶を失ったことがあるので、腰痛の注射はしたくないんですが?・・
考えないといけないかも?・・
今朝起きて、スポーツナビを見ると、大谷が勝っていたが、5点も取られたことが不思議でした?・・(^_-)-☆
8回に8-7になり4勝が消えるかもと?・・
エンゼルスの大谷翔平が「3番・投手」で出場し、投手としては6回3安打5失点、8奪三振、5四死球と苦しみながら開幕から無傷の4連勝。
93球を投げて防御率を1・85とした。
打者としては5打数3安打1打点。
19年6月13日のレイズ戦以来、自身2度目のサイクル安打まで本塁打を残した八回の打席はフェンス手前の中飛だった。
チームは3連勝で貯金を2とした。
大谷は三回まで5三振を奪うなど、パーフェクトピッチング。
わずか37球で9人を斬った。
打っては三回1死一、三塁の好機に中前二塁打で先制点を挙げた。
好判断で二塁まで進む適時打で自身を援護。
後続に3ランが飛び出し、5点をリードした。
ここまで本拠地35イニング連続無失点。
ノーヒットノーランの継続、さらには球団記録の36回2/3にどこまで迫れるかが注目される中、試合は暗転する。
四回、先頭ルイーズに対し、初球でファウルを奪った直後に捕手とのサイン交換電子機器、ピッチコムに不具合が生じ、試合が一時中断。
直後の投球が死球となり、この日初の走者を背負う。
続くケイペルの2球目が暴投となって走者は二進。
結果は四球で無死一、二塁の窮地に陥った。
ここでベンチからワイズ投手コーチが出てマウンドに向かい、一呼吸置く。
しかし、3番ルッカ-への3球目は痛恨の1球。
1-1から投じた外角低め146キロカットボールを右翼へ運ばれ、今季初被弾。
フィールド上で呆然とする大谷がいた。
悪い流れは続く。
ピーターソンに死球を与え、ランゲリアーズの2球目に再び暴投。
カウント3-1から高めのスライダーを中堅フェンスの向こうへ運ばれ、同点にされた。
1試合2被弾は昨年7月22日のブレーブス戦以来、自身6度目だ。
3イニングで費やした37球数とほぼ同じ36球。
疲労困憊の表情でマウンドを降りた。
五回は7球で3人を料理。
リズムを取り戻した大谷を打線がサポートする。
1死から連続安打と四球で満塁とすると、ドルーリーが押し出し四球で勝ち越しに成功。
ウルシェラの内野ゴロの間にさらに1点を追加した。
六回のマウンドを無失点に抑えた大谷はここでお役御免。
打者では六回裏の打席で右越え三塁打を放ち、2戦連続8度目のマルチ、今季初の1試合3安打を記録した。
4勝目を挙げたが、5失点は痛い今日の試合でした。
痛い腰でごみを外に出しているときにマリア猫が、あたりをウロウロしていました?・・
出し終えて、買って、二階の寝室に行くと今日は帰っていませんでした。
そして、ブログを書いているとマリアが帰ってきて、また少し餌を食べて今度は今の網戸から外に?・・
萬葉植物園の藤の先情報を調べると・・
昨日現在、中頃咲き品種が満開で、木により花房が色あせているものもありますが、4月末までは美しい姿をご覧いただけそうです。
また、遅咲き品種も咲き始め、この遅咲きフジは5月の初旬までが見頃となりそうです。
気候により開花状況は大きく変動しますので、1日でも早くお越しになることをおすすめいたします。
腰痛でなければ今日にも行きたかったが?・・
今日も昨日のように阪神も勝って、良い日にしてほしいですね・・(^_-)-☆