奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

阪神激闘を勝ちきれず?・・(^_-)-☆

2023-06-05 23:35:30 | 日記

こんばんは‥(^_-)-☆

今日は楽勝かと思いましたが?・・

野球は最後まで分からないなあと思いました‥(^_-)-☆

マリア猫が外から帰りじゃれていましたが?・・

阪神が負けて、猫にもあたるとスゴスゴと二階に?・・

2階に見に行くと布団の上で大人しく寝ていました?・・

阪神は今季2度目の引き分けで34勝16敗2分で貯金18、2位・DeNAが敗れてため5.5ゲーム差と広げた。

7ー7で迎えた12回、先頭・大山は空振り三振、佐藤輝も空振り三振、途中出場・島田は投ゴロに終わった。 

ロッテ先発・小島の防御率1.88は試合前までパ・リーグ2位。

試合は打線は1回、近本のヒットと中野のショートへの内野安打を茶谷が悪送球し無死一・三塁の先制機。

ノイジーの三ゴロ併殺打間に1点を先制した。

 先発・桐敷は2回、ポランコへ四球、サード佐藤輝の失策、安田に四球で無死満塁の大ピンチを迎える。

だが茶谷を二直、田村を遊ゴロ併殺打で切り抜ける。

 打線は3回に桐敷のプロ初ヒットとなる内野安打から2死二塁とするとノイジーがライトへタイムリーを運び1点、4回にも佐藤輝のスリーベースから梅野がライトへタイムリーを放ち、3-0とする。

 桐敷が5回に捕まる。

茶谷と田村に連打から1死一・三塁とし岡にセンターへタイムリーを浴びる。

岡に二盗を決められ、中村奨吾を申告敬遠し2死満塁からポランコに押し出し四球、続く山口にライトへ2点タイムリーを打たれ、一挙に3ー4と逆転を許してマウンドを降りた。

代わった島本が後続を抑えた。 

桐敷は4回2/3を投げ95球、5安打、4四球の4失点。

 大山が5回に4番の仕事をする。

近本のツーベースとノイジーの四球で1死一・三塁から大山がカウント1ー2と追い込まれながらも低めのストレートを一閃、レフトスタンドへ7号3ランを放り込み、6ー4と逆転した。 

しかし7回から登板の3番手・浜地が友杉に内野安打、中村奨に四球で一・二塁とし1死後に山口を迎える。

ここで150キロ・ストレートを強振されると打球は左中間スタンドへ吸い込まれる逆転の3号3ランとなり、6ー7と逆転され浜地はショックを隠せずしゃがみこんだ。

 ロッテの救援陣に打線は粘りを見せた。

8回、代打・島田と木浪のツーベースで1死二・三塁とすると代打・渡邉諒のショートへのゴロが友杉の野選を誘い、島田がスタート良く本塁に滑り込み、7ー7と同点に追いつく。 

9回2死から大山がレフトフェンス直撃のツーベースで出塁、佐藤輝は申告敬遠で2死一・二塁から島田が強烈な三ゴロは安田の好捕に阻まれサヨナラ機を逃す。 

10回は加治屋が三塁まで走者を進めるも勝ち越しを許さず、11回はK.ケラーが2死一・二塁のピンチも茶谷も三ゴロに打ち取った。

 攻撃陣は10、11回とロッテ救援陣に6者連続三振に倒れた。

 12回は湯浅が2死から岡と友杉に連打され一・三塁の危機で中村奨を微妙な当たりの投ゴロをさばき決勝点を許さなかった。

6-4で勝負が決まったと思ったのに、3ランで負けてしまい最後は引き分けに?・・

だけど、多くの勝機をものにできませんでした?・・((+_+))

だけど負けなかったことを喜ばないといけないかも?・・

もう寝る時間になりました‥(^_-)-☆

また明日に?・・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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