奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

今年の阪神の強さは?・・(^_-)-☆

2023-06-05 13:12:51 | 日記

こんにちは‥(^_-)-☆

また奈良は曇ってきましたが?・(^_-)-☆

雨は大丈夫かなあ?・・

阪神が勝っているのは投手のできかもしれませんね?・・

一寸今の状態を調べると?・・

阪神の得点力はあまり強くないのに勢いが止まらない。

3、4日のロッテ戦(甲子園)に連勝して貯金は今季最多タイの18になった。

躍進を支えるのが投手陣で、チーム防御率はリーグ断トツの2.62。

セの防御率上位3人は阪神の投手で占められた。

また、先発が「6回以上、自責点3以下」の場合に記録されるクオリティスタート(QS)率はなんと71%にのぼる。

記録は6月4日現在)ですが?・・ 

51試合を終えて34勝16敗1分け。

首位を走る阪神先発陣は“新顔”の健闘が光る。

現役ドラフトでソフトバンクから加入した大竹耕太郎投手が6勝無敗、防御率0.71でリーグ2冠。

昨季まで未勝利の3年目右腕村上投手は同2位の1.41で5勝を挙げている。  

そして、24歳の才木浩人投手は4日のロッテ戦で完封勝利を飾り4勝目。

2020年に右肘のトミー・ジョン(TJ)手術を経験した右腕が規定投球回に到達し、同1.74で3位にランクインした。

QS率も凄い。

大竹は87.5%、村上は85.7%、才木は75%。

他にも実績ある西勇輝投手は2勝(4敗)ながら77.8%を誇る。

3年目左腕の伊藤将司投手も83%をマークしている。  

チームのQS数はリーグトップの36回。

QS率は71%になる。

2013年から昨年までの10年間でセ・リーグ最高のQS率を記録したのは2015年の広島で66.4%。

まだ50試合を過ぎたところだが、阪神先発陣がいかに安定しているかが分かる。  

昨年まで2年連続最多勝の青柳晃洋投手が今季は不調。

7登板で2勝3敗、防御率5.63で、5月20日に出場選手登録抹消になった。

しかし、2年目左腕の桐敷拓馬投手が5月26日の巨人戦でプロ初勝利をあげるなど、若手が補っている。  

QSが勝敗に直結するわけではないが、安定した先発陣を揃えていることは長いシーズンを戦う上で大きなアドバンテージになる。

質量ともに豊富な先発を軸に18年ぶり優勝を遂げられるか。今後の戦いが注目される。

そんなことを調べているとマリア猫が、2階から降りてきて、外に出せと?・・(^_-)-☆

居間の網戸を開くと外に?・・(^_-)-☆

自由にしてやろうと思います?・・(^_-)-☆

またお腹が空くと帰ってくるでしょうから?・・

今日もロッテとの戦いがありますが、3連勝するとセリーグの強さを示すことができますね?・・

さらに貯金も最高にしてほしいですね?・・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

 

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