香港では大きな判断が下されましたね・・(^_-)-☆
政府への抗議デモが続く香港で24日にあった区議会選挙で民主派が圧勝した。
地元メディアは全452議席の8割を超える385議席を獲得したと伝えた。
香港政府や中国政府に民意が厳しい評価を突きつけたが、今後の政府側の対応次第では情勢はさらに緊迫する可能性もある。
開票作業は25日午後に終わり、香港メディア「香港01」によると、民主派が385議席、親中派59議席、その他が8議席となった。
改選前、民主派の議席は126人の約3割だったが躍進した。
ただ、選挙とは、別に北部の新界地区と離島には伝統的には27議席与えられていて、479議席で見れば、親中派は、86議席になるんですね。
投票率は71・23%(登録有権者数413万人)に達し、中国返還後で最高だった4年前の前回を約24ポイントも上回った。
市民らの要求を拒み続ける香港政府への批判が投票率を押し上げた。
抗議デモが6月に本格化して以来、初めての選挙は、広範な市民に政府への信任を問う「住民投票」の様相となった。
民主派はデモに参加する若者らを積極的に擁立し、全選挙区で候補者を立てて親中派と対決。
新区議の就任式は来年の1月1日なんですね。
だから、それまでに中国本土の動きがあるかもしれませんね?・・、
圧勝で民意のお墨付きを得たとして、普通選挙の実現や警察の暴力を検証する独立調査委員会の設置など政府への要求を強めていくとみられる。
2022年の行政長官選挙で、投票資格を持つ選挙委員(1200人)のうち117人は区議の互選で選ばれる。
地元メディアは、今回の圧勝で117人の全てを民主派が占める見通しだと報じた。
その場合、民主派は440人を超え、長官選挙の情勢に一定の影響を与える可能性がある。
だから中国政府が次の一手を打ってくるかもしれませんよね。
民意を無視すればするほど、中国の民主化は全世界で批判の的になりますね?・・
だけど、それを日本に目を向けると?
日本の若い人は、いろいろなことがあるのに、声をあげませんよね。
だから、日本では、悲しいが政治の転換はないかなあと思いました。
官僚を丸抱えした今の自民党政治は、やりたい放題ですよね。
これに目を瞑っているときっとそのうちに徴兵制へと進む気がしますね・・(^_-)-☆
今のままでは、世界の平和に寄与できないので、徴兵制もしないといけないと徐々に進んでいくように思います。
そうなる前に若い人は自分の問題として考えてほしいですよね。
自民党は軍隊を持つ意思を持っているんですから・・
嫌なことはハッキリ断れる?断れない?
内容によりますね・・(^_-)-☆
些細なことなら相手のことも考えて受け入れるかもしれませんが?
だけど、他人のことを含めて、重大な被害を被ることが予測できるときは断固として断りますね。
だからすべて断るとは言えないかも?
今日は2時過ぎから、大和郡山のイオンに行って、年賀状の申し込むためにパンフレットを取ってきて、12月4日までに年賀状を印刷してきますね。
それと、パソコンはまだ新しいのがありますが?
テレビと一緒にすれば、テレビを買わなくていいので、買っちゃいましょうかね?
それが可能かどうか聞いてきますね・・(^_-)-☆
買うのを決めるのは、12月1日までにしますね。
イオンでは、ブラックフライデーが開かれているんですよ?
ものによっては半額のものもあるようですね?
そんな中で、ジョウシン電機も安売りをしているのかなあ?
だから今日は昼からもう一度イオンに行ってきますね・・(^_-)-☆
今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆