こんにちは‥(^_-)-☆
マリア猫が帰ってきてエサ皿の前に?・・(^_-)-☆
餌を食べてなかったんですね?・・(^_-)-☆
餌を入れると美味しそうに食べ始めましたは?・・
少し食べてまたウロウロ威と?・・
エンゼルスは大谷翔平が菊池雄星から3号2ランを放つなど、4回までに6点を先制。
6回表と7回表の2イニングで10点を奪われて逆転されたあと、8回表と9回表の2イニングで4点を奪い、10対10の同点に追いついたが、延長タイブレークの末、11対12で競り負けた。
ブルージェイズ6番手のロマノが今季初勝利(0敗)、8番手のティム・メイザが今季初セーブを記録。
エンゼルス6番手のカルロス・エステベスは今季初黒星(0勝)を喫した。
エンゼルスは初回にハンター・レンフローの2号2ランなどで3点を先制。
3回裏に大谷が3号2ラン、4回裏にローガン・オホッピーが3号ソロを放ち、ブルージェイズ先発の菊池を5回途中9安打6失点(今季防御率6.75)でノックアウトした。
しかし、ブルージェイズは6回表にマット・チャップマンの2号グランドスラムとケビン・キアマイアーの2点タイムリー三塁打で一気に追いつき、7回表には3本のタイムリーで4点を勝ち越し。エンゼルスは8回裏にブランドン・ドルーリーの1号ソロで3点差とし、9回裏には10対10の同点としたが、10回表にエステベスが2点を勝ち越され、10回裏にマイク・トラウトの押し出し四球で1点を返したものの、大谷が凡退してあと一歩届かなかった。
菊池との「花巻東対決」が注目された大谷は定位置の「3番・DH」でスタメン出場。
菊池と対戦した2打席はファーストゴロと3号2ラン、その後の4打席はセンターへのヒット、セカンドゴロ、四球、セカンドゴロでトータル5打数2安打2打点1四球だった。
連続試合安打は4、昨季から継続中の連続試合出塁は32に伸び、今季の打撃成績は打率.333、3本塁打、8打点、出塁率.436、OPS1.103となっている。
やっぱり今年は、大谷の打席も良い成績ですね・・(^_-)-☆
朝起きると、いつも昨日のコロナ数を見るが?・・
7000名が多いか少ないかは議論は分かれるが、検査が少ない日曜日は少ないのは当たり前ですよね。
だから今の水準は、いつも火曜日の数値を参考にしています。
早くコロナが収束して欲しいと思うのが、私が朝に思うことです?・・
早くマスクなしできれいな空気を吸いたいなあ?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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