おはようございます・・(^_-)-☆
今日の奈良は25℃と夏日ですが?・(^_-)-☆
雨の予報も?・・(^_-)-☆
マリア猫派昨日に、隣りの車の上にいましたが、いつもの居間からは帰ってきませんでした?・
マリア猫は2日間も餌を食べていないだけに心配ですね。
今日も9時から、ドジャース戦を見ますね。
今日勝つと王手ですよね。
大谷翔平選手と山本由伸投手で、日本の野球のレベルを示してほしいですね。
<2024年10月17日(木)(日本時間18日)MLB ニューヨーク・メッツ 対 ロサンゼルス・ドジャース @シティ・フィールド>
強力打線が爆発したドジャースが2勝目をもぎ取ったナショナル・リーグチャンピオンシリーズ。
第4戦もメッツの本拠地であるシティ・フィールドで開催される。
メッツ先発のセベリーノ(30)をはじめ、3投手それぞれから得点を奪うなど、どんな投手からでも点が取れることを示したドジャースの強力打線。
ポイントを担うのは大谷翔平選手(30)である。
第3戦では4打数1安打1四球で、ポストシーズンでの打率は.226。
数字の面では決して好調とは言えないが、ランナーなしの状況では22打数ノーヒットということでこの数字に甘んじている。
得点圏にランナーがいれば期待に応える快打を連発し、チームの勝利に貢献している。
また、大谷が本塁打を打ったディビジョンシリーズ第1戦、そしてリーグチャンピオンシリーズ第3戦ともに勝利を収めているなど、大谷が本塁打を打てばドジャースは負けないという不敗神話が早くも始まっている。
どちらの試合もドジャース打線に火が点き、7点以上の得点を奪っているというのもポイント。
それだけにこの試合でも大谷が本塁打を打つかどうかが焦点となる。
そして、この試合の先発を任されたのが山本由伸投手(26)。
ポストシーズンデビューとなったディビジョンシリーズ第1戦では3回5失点という散々な内容だったが、第5戦では5回無失点の快投でダルビッシュ有(38)との投げ合いを制してチームをリーグチャンピオンシリーズへと導いた。
山本にとってメッツは昨オフ、移籍先として最後まで交渉を重ねていた縁のあるチーム。
今季は4月19日に対戦し、その時は6回4失点で勝ち負け付かずという内容だったが、この時はメッツの主力であるリンドーア(30)、アロンソ(29)、マルテ(36)、ニモ(31)らと対戦して全員から三振を奪うなど、得意としている印象すらある。
ポストシーズン3登板目で本調子が戻ってきた感があるだけに、どんな投球を見せるか楽しみだ。
大谷、山本の日本人メジャーリーガーコンビの活躍でドジャースがリーグチャンピオンシリーズ突破に王手をかけるか……
注目のゲームは日本時間の18日、午前9時8分からプレーボールを予定している。
今日は、山本由伸投手の出来を見ますね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆