礼儀と礼節？ 日馬冨士関からあまり考えられない気がします。
何故なら彼の相撲内容からは感じられない。私は初代若乃花時代からの相撲ファンだから・・・
張り手など見たことがなかった。取り組み最中でも張り手を使う。いつの間にか外国人が増えるに
連れ横綱までするようになって「張り手」を禁じ手にして欲しいと願うものです。
そして、同卿であってもよその部屋の力士が他の部屋の人に説教をするなんて持っての外であると
私は考えます。日馬冨士関は大きな勘違いをしていると考えます。
批判を承知の上であえてこの文章を書かせて貰います。
この間の診察日、整形外科の診察室に入ると先生が「福田こうへいさんの
コンサート行ってこられましたか」と一番に言って下さって「まあ先生覚えて下さっていたの
ですか」と言いますと「カルテに書いてあるねん」と言われてびっくりしました。
見ていただき始めてあんまり日も経ってないのに８０歳のおばあさんが面白いと思って
いられるのかとにかく面白い！
もう一度「書いとこう」と言われて書いておられた。今はカルテもパソコンの中に入っているので
何時でも消せるので・・・・・・・
二人の先生にかかっていてどちらも私のこうへいさん熱を知って下さっていて嬉しい。
今日はこうへいさんのアルバム「こだま」が発売されてアマゾンから昨日届いて早速聞きました。
何を歌わせても上手い！益々紅白が楽しみである。
昨夜、テレビの前に座るなりその発表が飛び込んできました。
涙が出るほど嬉しかった。今年こそご自分の歌で。。。。。。
純粋な日本の歌を１年締めくくりに聞かせて欲しいと願っています。
あの綺麗なお声で・・・・・・・
久しぶりにカメラを持つことが出来ました。スマホばかりで撮っていましたので
カメラの構造まで忘れていました。自分でも何故こんなことを忘れるのか不思議な気がする。
こうして何もかも忘れて行くのであろうか。
確かに植えたと思っていた万願寺とうがらし久々に外に出て見るとありました。こんなに赤くなって。
山茶花の花が開き始めていました。１０月は雨で無かったような気になります。
菊も雨ですぐ駄目になりました。
良くなられたと言っても お声を聞くまでは心配でありました。
大丈夫！元の声に！
こうへいさん追っかけ３ねんの８３歳の方、岩手から大阪へも一人で来られたらしい。
元気な人で羨ましいと感じました。私が体が悪くなければ同じようなことをしていたと。。。。。
悲しいかな 駅のホームも満足に歩けない。
老後をこうへいさんに出会えて本当に幸せであった。
この間、ケア・マネジャーを変わって貰った。色々あって。
次にきて貰った人が「今何か楽しんでおられますか」と聞かれて「あの方です」とカレンダーを
見てもらってそれから延々とこうへいさんのハナシ。
出来るならもう一度お目に掛かりたい。かすかな願望を持ちながら過ごす日々です。
年月だけは確かに過ぎて８０歳の誕生日を迎えることが出来ました。風邪のせいか
胃が悪くなって夜中であろうとお昼であろうと胃液が上がって１週間ほど食べられなかった。
一昨日CT検査などして貰って異常はなかったが食べないということは実にしんどいことである。
改めて食べることの有難さを思いました。
付き添ってくれた人に感謝です。長い廊下を車椅子に載せて行き来してくれました。
今も少しずつ食べています。
しかし、相変わらず口だけは達者でそれだけでも助かっています。
次の日曜日NHKのど自慢にこうへいさんゲスト出演で楽しみです。
