hana story

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いよいよ 大変になって来た我が家

2018-02-26 22:56:53 | 日記

と言うのは連れ合いの認知度が益々進んで「デイサービス」に行く準備に入りました。

3月に体験に行きます。

若い時から良く忘れる人でしたが、忘れ方が違うこの頃で、自分の齢もわからないあれもこれも

忘れている。私が二人分覚えていなければならない。体の不自由な私にとっては余りにも

過酷な日々です。病院の先生やケアマネジャアに進められて思い切ることとした。

人はそれぞれ違うが良く勉強し国立大学を出ていても脳細胞は待ってはくれない。

MRI写真を見てびっくりでした。兆候は15年ほど前から始まりましたが薬でそのままの

状態を保って来ていたのに ここ1年ほどでどんどん悪くなっていきました。

しかし、体は元気で洗濯物を干したり食後のかたずけをしたり、庭の手入れをしたりは

前と変わらず出来ているので助かります。

何とか少しでも良くなってくれることを祈るしか仕方が無い。。。。。。


思い出す 長野オリンピックの清水選手

2018-02-19 20:36:57 | 日記

日本で開催された冬のオリンピック!

中でもスピードスケートの「清水宏保」選手の500mであった。小柄な体で凄いスピード

初めて見たスピードスケート。素晴らしいと感じた。

それにも増して両親ご家族の協力。みんなが清水選手を育てられたという美しい家族愛に感動したものです。

金メダルを貰って直ぐ お母さんの下へ走って行かれた。今思い出しても涙 今、立派になられて

解説者としてテレビに出られていて あの長野の出来事を胸熱く思い出すのである。

清水さんは今実業家として仕事をされているようですが、折に触れスケートに携わっておられる様子。

嬉しく見守らせて頂いています。


こうへいさん 加古川コンサート

2018-02-16 10:52:39 | 日記

年を越えて待ち続けたコンサート!声の出ない時があったなんて思えない、

力強く綺麗な声はありました。「よかった」生のこうへいさんを見て安心した。少し、サービス量を

減らされたかなと感じましたが会場の握手など。後で握手会があるんでこの程度でいいと思った。

今年はどんな構成でされるのかと楽しみにしていました。なんと!!「真心伝心」ですが

牛の鳴き声の披露で、どんなに上手かったことか。このコンクールもあったそうで全国1位だったそうです。

実際は「もう~」ではなくて書きあらわせられない微妙な鳴き声??牛の種類によってそれぞれ違うそうです。

何をしても一流また違う才能を見せて頂きました。

途中紅白で着られた綺麗な和服を着られて王将や民謡をたくさん歌って下さいました。やはり!和服は

こうへいさんほど上手く着こなせる人は居ない。

もう一つ可笑しかったのは次に着替えられた赤い服、いきなり靴を脱がれて足を見せられた。何と

赤い靴下を履かれていて皆大笑い。。。。。。

いつも皆をさりげなく笑いの渦に巻き込まれて 来て良かったと思わせて下さる。こうへいさんであります。

握手会では親しく言葉を交わすことができ元気になって帰って来ることが出来嬉しく思いました。

加古川市民会館建物は 立派 しかし、働く人や高齢者への配慮に欠けると感じました。手すりも少ないし、

対応も悪かった。何でも器が大きく綺麗であっても中身の充実が大事であると考えさせられました。

 

 


インドカレーを食べる

2018-02-05 21:09:18 | 日記

今日、美容院へ行ってお昼を食べることに、いつも食べるラーメン屋が休みだったので2軒隣の

カレーの店に呼び込まれて入ると「インドの人」らしき人なので「インドの方ですか」と聞きますと

上手な日本語で「はい、そうです」と答えが返ってきました。「私たちインドへ行きました」と話して

何か親しみを感じました。

何を注文すればいいか迷っていると色々説明してくれて、暫くして出てきたナーンの大きいのにびっくり!

ふんわりと綺麗に焼いてあって美味しかった。カレーは独特の味でしたがまあまあの味で何とか

食べられました。香辛料が独特なのでまだ匂いが残っていて少し困りました。

チキンカレーです。

少し食べてしまってから写真を撮りました。日本人に合うようにと精一杯の努力が感じられました。

残念ながらまた食べたいとは思いませんでした。ごめんね

 


リハビリ杖 ノルディック

2018-02-03 11:57:20 | 日記

 どうしても縦に画像が入らない?

こんな感じの杖です。なかなか歩くのには練習がいります。背中が伸びていいらしいが

曲がった背中を伸ばすのはこれまた苦痛である。

一度寝込むともう元に戻すのはなかなかのこと。

大根を切れば腕が痛む。年齢を考えるとうなづけるが、日々困ったことである。