すいません。。。ジャンルを“犬”にしています。
前の投稿の「シナジー&ソリューション」に続く記事?です。
ここでは「※モチベーション【motivation】:動機を与えること。動機づけ。」について屁理屈を!
社内で慣用的に使われる「シナジー&ソリューション」以前に使われていた言葉が「モチベーション」です。
この言葉を“本人が持つ発展的行動(やる気)を呼び起こす気持ち”と解釈していましたが、前述の※でそれを誘因する行動であると知りました。
上司が部下に「モチベーションを高めろ!」と指示する言葉は、さらにその部下に言われた部下が行動の方向性を指示することであり、上司の直接の部下に対する指示の言葉であったことに気付いたのです。
組織が大きくなると、大半が個々において自己の将来(立ち位置)を想定してしまいます。競争原理を避けてなかよし倶楽部がそれぞれ無意識のうちに誕生してしまいます。
それはそれで良しとしても、自分を引き立てるために陰でそのような環境を推進するやからが居ることが腹立たしい!!!
と、腹を立てましたが、実際今の社会情勢の中においても本質的に危機感を持つ社員が少ない現実が情けないのです。
2010年12月16日“草枕”の「旅寝」状態です。
前の投稿の「シナジー&ソリューション」に続く記事?です。
ここでは「※モチベーション【motivation】:動機を与えること。動機づけ。」について屁理屈を!
社内で慣用的に使われる「シナジー&ソリューション」以前に使われていた言葉が「モチベーション」です。
この言葉を“本人が持つ発展的行動(やる気)を呼び起こす気持ち”と解釈していましたが、前述の※でそれを誘因する行動であると知りました。
上司が部下に「モチベーションを高めろ!」と指示する言葉は、さらにその部下に言われた部下が行動の方向性を指示することであり、上司の直接の部下に対する指示の言葉であったことに気付いたのです。
組織が大きくなると、大半が個々において自己の将来(立ち位置)を想定してしまいます。競争原理を避けてなかよし倶楽部がそれぞれ無意識のうちに誕生してしまいます。
それはそれで良しとしても、自分を引き立てるために陰でそのような環境を推進するやからが居ることが腹立たしい!!!
と、腹を立てましたが、実際今の社会情勢の中においても本質的に危機感を持つ社員が少ない現実が情けないのです。
2010年12月16日“草枕”の「旅寝」状態です。
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