信号機 曇り日ひかりの花となり 青が咲いても うっかりたたずみ ( 真鹿子) 2011-10-11 21:01:10 | 短歌 信号機 曇り日ひかりの花となり 青が咲いても うっかりたたずみ (真鹿子)
隅っこと いえども光る この一点 地球は丸い どこでも中心 ( 真鹿子)40 2011-10-11 18:01:08 | 地球は丸い どこでも中心! 隅っこと いえども光る この一点 地球は丸い どこでも中心 (真鹿子) (すべてがわたくしの中のみんなであるように みんなのおのおののなかのすべてですから) 宮澤賢治 〔春と修羅・序より〕 宙宇は絶えずわれらによって変化する 宮澤賢治 〔生徒諸君に寄せるより〕 今日 仕事から帰って見ると 一葉のみ 奇妙に赤く 燃ゆる樹は 常緑樹界の 異端児なるや の 一葉のみの赤い葉っぱが 居なくなっていました。 下にも落ちていません。 風に乗って どこかに 飛んで行ったのかな ガンバレ~~\(*⌒o⌒*)b♪
蜘蛛と雲 即興ライブの 熱い朝 (真鹿子) 蜘蛛画像アリ、ゴメンナサイ 2011-10-11 10:08:23 | 俳句 蜘蛛と雲 即興ライブの 熱い朝 (真鹿子) 晴れてても 曇ってても くもたちの ネットワークはエネルギッシュ!! 一瞬!一瞬!のプレゼントを 無意識裡にもしっかり感受!! 謳歌している!!