帰り道
帰っておいでと
空が呼ぶ
(真鹿子)
美しく
何故か懐かしい
秋の空に
感謝～～☆♪
帰っておいでと
空が呼ぶ
(真鹿子)
美しく
何故か懐かしい
秋の空に
感謝～～☆♪
帰り道
帰っておいでと
空が呼ぶ
そろそろ密度も
希薄な足
(真鹿子)
美しく
何故か懐かしい
秋の空に感謝～～☆♪
空の道
もうそろそろ
歩けそうかな(^-^;
帰っておいでと
空が呼ぶ
そろそろ密度も
希薄な足
(真鹿子)
美しく
何故か懐かしい
秋の空に感謝～～☆♪
空の道
もうそろそろ
歩けそうかな(^-^;
宵山で
賑わう裏の厨房の
窓にヤモリの
不思議手光り
(真鹿子)
何しろ厨房の裏が小山になっていますので
蛇さんをはじめいろいろな生物が訪れますけれど
窓ガラスにピッチャリと貼り付いているように見えている
ヤモリ君の驚異的な手足からは、まるで吸引されてしまったかのように目が離せません@@！
ヤモリ君の指には吸盤などがついている訳ではなく
指1本におよそ５０万本の微細な毛が生えていて
その毛の先端はさらに微細な２００ナノメートル(ドンナニホソインダロ@@!)ほどの「スパチュラ」と呼ばれる極微細へら状の毛が数百本生えていて
この極微細へら状の毛が群生する手足が、壁やガラスに接近すると
ファンデルワールス力(分子間力)〔スパチュラの先端毛のタンパク質分子と壁やガラスの分子が接近するとお互いの極性である電気的なプラス部分とマイナス部分とが引き合う力〕が働いて吸着するのだという説もあるそうです
つまり吸盤や接着剤や引っ掻けるといったような力ではなく、ある種の引力が働いているという説ですけれど、そうではないかもしれません^-^;
いずれにしましてもまだまだ
奥行き未知なる
ヤモリ君の可愛い手足
水生植物の不思議な花のようです～☆♪
ちなみに今日はお祭りで
私はお休み^-^♪
だけど片付けもの山積で
ゆっくりはしていられません
がんばる!!
ヤモリ君!!
ありがとう～☆♪
・:*:・゜',。・:*:・゜'☆・:
つくづくと
見ればみるほど
未知なるもの
既知なるものこそ
未知なるもの
(真鹿子)
朝まっさら
唯一無二の今朝の朝
地球の朝の
最先端だ！
(真鹿子)
今朝の朝という朝は
地球上のどちらの朝でも
地球誕生以来の朝の
数ある朝の先端！
常に、最先端の朝だ!!
朝の発芽！
朝の小さな光の芽を☆♪
今日も育てて行こう!!
一瞬謳歌無限大!!
一瞬突破無限大展開!!
今日も善き日しよう!!
感謝-☆
隅っこと
言えども光る
この一点
地球は丸い
どこでも中心！
(真鹿子)
隅っこは
隅であると同時に中心！
中心は
中心であると同時に隅っこ！
(真鹿子)
・:*:・゜',。・:*:・゜'☆・:
( すべてがわたくしの中のみんなであるように
みんなのおのおののなかのすべてですから )
宮沢賢治 春と修羅 序より
・:*:・゜',。・:*:・゜'☆・:
感謝～☆
唯一無二の今朝の朝
地球の朝の
最先端だ！
(真鹿子)
今朝の朝という朝は
地球上のどちらの朝でも
地球誕生以来の朝の
数ある朝の先端！
常に、最先端の朝だ!!
朝の発芽！
朝の小さな光の芽を☆♪
今日も育てて行こう!!
一瞬謳歌無限大!!
一瞬突破無限大展開!!
今日も善き日しよう!!
感謝-☆
隅っこと
言えども光る
この一点
地球は丸い
どこでも中心！
(真鹿子)
隅っこは
隅であると同時に中心！
中心は
中心であると同時に隅っこ！
(真鹿子)
・:*:・゜',。・:*:・゜'☆・:
( すべてがわたくしの中のみんなであるように
みんなのおのおののなかのすべてですから )
宮沢賢治 春と修羅 序より
・:*:・゜',。・:*:・゜'☆・:
感謝～☆