真鹿子の真鹿不思議歩記

真鹿子は真鹿子であると同時に馬鹿子!馬鹿子で無くなると真鹿子で無くなる生粋の真鹿馬鹿子であり!永遠に真鹿馬鹿子!&野生人

幻実が現実である 幻実系極微生命体の存在は 幻実なのか現実なのか 幻実系極微生命体にとっての 幻実が現実ならば 幻実系極微生命体の存在は 現実なのだろう   

2019-05-01 11:17:17 | 

幻実が現実である

幻実系極微生命体の存在は

幻実なのか現実なのか

幻実系極微生命体にとっての

幻実が現実ならば

幻実系極微生命体の存在は

現実なのだろう

ゲンジツ(幻実)ガゲンジツ(現実)デアル

ゲンジツケイ(幻実系)ゴクビセイメイタイノソンザイハ

ゲンジツ(幻実)ナノカゲンジツ(現実)ナノカ

ゲンジツケイ(幻実系)ゴクビセイメイタイノニトッテノ

ゲンジツ(幻実)ガゲンジツ(現実)ナラバ

ゲンジツケイ(幻実系)ゴクビセイメイタイノソンザイハ

ゲンジツ(現実)ナノダロウ

 

今のこの摩訶不思議奇跡宇宙で

わたしたち地球人類が、

認識出来ている物質は、

全宇宙の5%にも満たないそうです。

残りの未知なる物質とエネルギーは、

約23%が暗黒物質で、

約72%が暗黒エネルギー

宇宙の約95%は

正体不明の未知領域なのだそうです。 

 

つまり、限りなく無限に近い未知なる生命体の存在、

予想外の生命体の存在も想定されます。

 

『一秒が 

 どんなに永いか

 知ってるかと

 幻実系微生命体問う』

 

また同様に感じられる時間にしましても、

感じる側のスケールによって

時間の感じ方も違ってきます。

わしたち地球人類にとりましては1秒でも

素粒子サイズの極極小生命体からしましたら

わたしたち地球人類の1秒は何億年!

わたしたち地球人類の一瞬を

無限大に感じる生命体が存在している可能性も無きにしもあらず。

 

逆にわたしたち地球生命体の

1億年を1秒と感じる

巨大生命体の存在も否定できません。

 

このように私たち地球人類が存在していると感じている地球の

摩訶不思議奇跡宇宙は、 未知が満ち満ちている

正体不明の未知領域なのですが、

 

宇宙同根多種多様万物一体の

私たちそれぞれがかけがえのない唯一無二の存在!

この摩訶不思議奇跡宇宙の

極微極小構成因子の1因子である私たち!

この95%の正体不明の未知領域を

無限ののびしろ無限の可能性として、

いまだ宇宙創造過渡期である宇宙のすべてに、地球に、世界に、

貢献出来るような想像(創造)をしょう!

 

『想像は創造と連動

 想像出来ることは創造出来ること』

 

たとえ極微力であっても、

宇宙の無限大力(夢限大力)!奇跡力を頂き

極微でも一瞬無限大!

極微でも一点無限大!天開拓の心意気で

宇宙のすべてに、地球に、世界に、

貢献出来る想像(創造)をしよう!

 

真鹿子(マカコ)