幻実が現実である
幻実系極微生命体の存在は
幻実なのか現実なのか
幻実系極微生命体にとっての
幻実が現実ならば
幻実系極微生命体の存在は
現実なのだろう
ゲンジツ(幻実)ガゲンジツ(現実)デアル
ゲンジツケイ(幻実系)ゴクビセイメイタイノソンザイハ
ゲンジツ(幻実)ナノカゲンジツ(現実)ナノカ
ゲンジツケイ(幻実系)ゴクビセイメイタイノニトッテノ
ゲンジツ(幻実)ガゲンジツ(現実)ナラバ
ゲンジツケイ(幻実系)ゴクビセイメイタイノソンザイハ
ゲンジツ(現実)ナノダロウ
今のこの摩訶不思議奇跡宇宙で
わたしたち地球人類が、
認識出来ている物質は、
全宇宙の5%にも満たないそうです。
残りの未知なる物質とエネルギーは、
約23%が暗黒物質で、
約72%が暗黒エネルギー
宇宙の約95%は
正体不明の未知領域なのだそうです。
つまり、限りなく無限に近い未知なる生命体の存在、
予想外の生命体の存在も想定されます。
『一秒が
どんなに永いか
知ってるかと
幻実系微生命体問う』
また同様に感じられる時間にしましても、
感じる側のスケールによって
時間の感じ方も違ってきます。
わしたち地球人類にとりましては1秒でも
素粒子サイズの極極小生命体からしましたら
わたしたち地球人類の1秒は何億年!
わたしたち地球人類の一瞬を
無限大に感じる生命体が存在している可能性も無きにしもあらず。
逆にわたしたち地球生命体の
1億年を1秒と感じる
巨大生命体の存在も否定できません。
このように私たち地球人類が存在していると感じている地球の
摩訶不思議奇跡宇宙は、 未知が満ち満ちている
正体不明の未知領域なのですが、
宇宙同根多種多様万物一体の
私たちそれぞれがかけがえのない唯一無二の存在!
この摩訶不思議奇跡宇宙の
極微極小構成因子の1因子である私たち!
この95%の正体不明の未知領域を
無限ののびしろ無限の可能性として、
いまだ宇宙創造過渡期である宇宙のすべてに、地球に、世界に、
貢献出来るような想像(創造)をしょう!
『想像は創造と連動
想像出来ることは創造出来ること』
たとえ極微力であっても、
宇宙の無限大力(夢限大力)!奇跡力を頂き
極微でも一瞬無限大!
極微でも一点無限大!天開拓の心意気で
宇宙のすべてに、地球に、世界に、
貢献出来る想像(創造)をしよう!
真鹿子(マカコ)