真鹿子の真鹿不思議歩記

真鹿子は真鹿子であると同時に馬鹿子!馬鹿子で無くなると真鹿子で無くなる生粋の真鹿馬鹿子であり!永遠に真鹿馬鹿子!&野生人

蝸牛 フラクタル渦一個持ち 銀河の渦と共に渦巻き (実は蝸牛さんはこの渦の他にも、無数の渦、無限素粒子の渦で構成されています。追記更新)

2020-02-02 14:37:07 | 短歌

蝸牛

フラクタル渦

一個持ち

銀河の渦と

共に渦巻き

 

カタツムリ

フラクタルウズ

イッコモチ

ギンガノウズト

トモニウズマキ

 

実は、蝸牛さんは

小さいながらも

大変目立つ立派な渦を

持っておられますが、

この渦の他にも、無数の渦、

無限素粒子の渦で

構成されています。

 

つまり、私たち万物はすべてそれぞれ、

この摩訶不思議奇跡宇宙と一体!

それぞれがかけがえのない

唯一無二の

独自性を保ちながらも、

宇宙同根多種多様万物一体

森羅万象万物すべてそれぞれが、

この宇宙と同素材である原子、

原子を構成している

無限の素粒子渦で

構成されている

宇宙そのもの、

宇宙の極小一部

宇宙渦と相似形である

フラクタル渦構造の、

極微(極美)宇宙渦☆

私たち万物それぞれは、

私たちを構成している、

原子を構成している、無限素粒子渦が

超高速度で渦巻いている。

「無限素粒子渦巻き構造体」であります。

 

その上、地球と共に太陽を回り、

勿論☆水金地火木土天海冥☆

共に太陽を回りながらそのまま、

天の川銀河を回りそのまま、

摩訶不思議奇跡宇宙渦を回っているのですが

今この瞬間も眠っている時も常に、

目にも止まら速さ体感できない速さで、

全身全霊全細胞渦巻きながら

摩訶不思議奇跡宇宙渦を回っているのですが

なんという想像を絶する奇跡の今!

蝸牛さんは我々「無限素粒子渦巻き構造体」の

ミラクルミクロ極微(極美)象徴でもありますね

蝸牛さんに感謝!

宇宙同根多種多様万物一体すべて

摩訶不思議奇跡宇宙渦に感謝!

 

有賀島真鹿子(ありがとうまかこ) 


わたしたちはじっとしていても 走っている 超音速で!新幹線の6倍の速さで走っている 地球の自転とともに わたしたちはじっとしていても 太陽のまわりを回っている 秒速30キロ近くで!〔続く〕

2020-02-02 14:35:27 | 

  

わたしたちはじっとしていても

走っている

超音速で!

新幹線の6倍の速さで走っている

地球の自転とともに

 

わたしたちはじっとしていても

太陽のまわりを回っている

秒速30キロ近くで!

スペースシャトルの4倍近くの速度で回っている

地球の公転とともに

 

わたしたちはじっとしていても

天の川銀河を巡っている

マッハ650、秒速220キロの

超猛烈スピードで巡っている

太陽と太陽系惑星と地球とともに

地球とは想えない

流線螺旋回転運動の

摩訶不思議電磁波動音を轟かせながら

 

もともと私たちは宇宙の一部

宇宙と一体化している私たち

宇宙同根多種多様万物一体の

それぞれがかけがえのない

唯一無二の固有の存在であると同時に

宇宙構成因子の一因子!

その極微一因子である私たちもまた

宇宙最小の物質、素粒子で構成されている

数えきれない天文学的な数の素粒子

無限の可能性を秘めた素粒子星で構成されている素粒子人類

まるで全身全霊まるごと

人型素粒子星超銀河団だ!

地球人類であると同時に

極微人型素粒子星超銀河団☆

 

日常生活のどんなときでも

太陽の引力中、マッハ650、秒速220キロの

超猛烈スピードで

地球とともに太陽系惑星とともに

太陽のまわりを

流線螺旋回転しながらも

地球とともに太陽系惑星とともに太陽とともに 

大宇宙空間

天の川銀河を巡り

円相螺旋邁進している

天の川銀河もまた

大宇宙空間を巡り

大宇宙今空間を

円相螺旋邁進している

 

有賀島真鹿子(ありがとうまかこ)

 

 因みに、太陽が

太陽系の天の川銀河を

一巡りするのに要するに時間は、

約2億2500万年から2億5000万年と推定されています。

 


つまり私たちが今 人差し指で テーブルの上の 0次元である1点に触れますと それは同時に 1次元である線にも触れていて 2次元である面にも触れていて 3次元である立体にも触れていて 4次元である(続)

2020-02-02 10:18:38 | 

 

    「無限次元現象の歌」

 

つまり私たちが今

人差し指で

テーブルの上の

0次元である1点に触れますと

それは同時に

1次元である線にも触れていて

2次元である面にも触れていて

3次元である立体にも触れていて

4次元である4次元形態にも触れていて

5次元である5次元形態にも触れていて

6次元である6次元形態にも触れていて

7次元である7次元形態にも触れていて

究極!無限次元である無限次元形態にも触れていて

私たちは、0次元である1点に触れることによって

無限次元の無限次元形態にも

『触れてしまっている』ということ

つまり0次元である1点に触れるということは

無限次元の無限次元形態に触れるということ

結局無限次元とは遠方にあるのではなく

私たちは常に無限次元形態に触れ

無限次元と密着しているということ

 

私たちが3次元形態である自分の頬っぺたに触れますと

それは同時に

無限次元形態である自分の頬っぺたにも

触れているということ

もはや今!こここそが無限次元界

私たち万物すべてそれぞれが

3次元形態であると同時に無限次元形態!

私たちが3次元感覚から解放され

無限次元感覚が覚醒されますと

無限次元界の認識

無限次元形態の感知も可能となり

可能性無限の無限次元界との交流も

可能となると信じています。

有賀島真鹿子(ありがとうまかこ)