真鹿子の真鹿不思議歩記

真鹿子は真鹿子であると同時に馬鹿子!馬鹿子で無くなると真鹿子で無くなる生粋の真鹿馬鹿子であり!永遠に真鹿馬鹿子!&野生人

くすの木の 春の木肌に 聖母子像 縄文魂 目覚めて芽吹き  〔くすの木は奇しき木(くすしき気)、神聖エネルギー満ち溢れて☆ 追記更新〕

2020-03-06 20:56:39 | 短歌

 

 

くすの木の

春の木肌に

聖母子像 

縄文魂

目覚めて芽吹き

 

クスノキノ

ハルノキハダニ

セイボシゾウ

ジョウモンダマシイ

メザメテメブキ

 

 

くすの木は奇しき木(くすしきき)

神社仏閣などにも多く繁り、

ご神木となっている木もありますが、

語源は、『薬の木』『臭き木』だそうで、

匂いの感受には、個人差もありますが、

強い芳香には邪気祓いの力があるそうです。

 

そして、古代では丸木舟としても活躍!

多岐にわたり大活躍をした

パワフルくすの木☆

わたくしなどは、今も神聖なエネルギーが

満ち溢れているように感じられます☆

 

有賀島真鹿子(まかこ)