大阪市内、曇りのち(微雨も含む)小雨。
今朝…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「星屑テレパス」(第9話)を視聴。
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Aパート。
竜岡科学技術高校の到達コード809フィート&滞空時間48.84秒で、得点32.36。現時点で予選1位。主人公(小ノ星海果)「秋月さん、やっぱり凄くカッコ良かった。沢山の人の前で話す時も堂々としてて、理知的でユーモアもあって。ロケット、完璧な物を作っちゃうんだ。私も完璧に…」と、思いながら震えている。
次は主人公たち藤野岬高校の番。観覧者たちに挨拶するため、マイクを手にした主人公は?心の中で呟く。「(省略)震える足で壇上に立ったその時、ハッキリと分かった。私は、私は、秋月さんになれない」。
スピーチは、上手くいかなかった。ロケット1回目は、イグナイターの接触不良の不発のため記録なし。2回目は目標高度を大きくオーバー。結果、ロケット研究同好会は予選落ち。
雷門瞬は、ふてくし立ち去ろうとしている。宝木遥乃が瞬の手を握って止めたが?瞬「おまえはいいだろ?勝っても負けても同じなんだから。この同好会じゃなくても!何処の誰と居ようが!お前にとっては全部同じことだろうが!」と、怒りを爆発させた。そっと手を放す遥乃。さらに、瞬「私には?ここしか無かったんだ。もう二度と、私に構うな」。
落ち込んでいる主人公に対して、明内ユウ「(省略)夢への長い道のり。たまには、足踏みすることだってあるよね?大丈夫。まだ始まったばかりだもん。次は、もっと凄いロケット作ろうよ。ね、みんなと一緒にさ」と笑顔で語りかける。主人公「出来ない、私には出来ないよ。秋月さんのように上手く話すことも、カッコいいリーダーになることも出来ない!ロケット作りだって、結局最後まで足手まといの役立たずだし、みんなで作った同好会を部活に昇格させることも出来ない!全部、全部、何も(省略)私には、明内さんを宇宙に連れて行くことも、出来ない~↑」と、号泣しながら駆け出した。
主人公「一歩前へ進む旅(省略)しかし全部、私が台無しにした。こんなことなら私、ずっと1人で居れば良かったんだ」と、ネガティブ思考で自問自答。
Bパート。
家で引きこもる主人公。心配した妹・小ノ星穂波から、外の空気を吸った方が良いと?スーパーでの買い物を頼まれた。その帰り道、主人公「(省略)本当は全部、夢だったり。このまま、二学期が来なければいいのに」。偶然、秋月彗「あの?小ノ星さん、先週振りだね?」と声をかけられた。
公園へ移動。彗「(省略)いい打ち上げだったね?小ノ星さんたちのロケット(省略)僕がこんなこと言うのは、もしかしたら?その、良く思われないカモって分かってるんだケド。君たちのロケットが、風を切って真っ直ぐ飛んだ時、胸がスカッとしたんだ。当時は天候がベストじゃ無かったのに、空へ伸びる軌道が綺麗で力強くて。本当にワクワクしたんだ♪だから、この感動は?ちゃんと伝えておきたいなって」。
みんなの力であって、主人公自身は何の力も無かった&リーダーなんかじゃないと!心のわだかまりを発した。それを聞いた彗「もし嫌じゃなかったら、聞いてもいいカナ?小ノ星さんがロケットを作りたいと思った最初のきっかけ。何が?君を動かしたのカナ?」。
正直に、主人公が話した。彗「(省略)僕は素敵だと思う♪」。主人公「秋月さんは優しいです。こんな夢、笑われて当然なんです(省略)私、口だけだから。何も、変わらない(省略)本当は(省略)何処にも居場所なんてないのに」。彗「だけど、宝木さんも雷門さんも明内さんも、君の夢を笑ったりしなかった。そうだよね?(省略)君が欲しかった居場所、この星にもあるんじゃないカナ?(省略)」。主人公は、みんなとの思い出がフラッシュバックする。
でも、主人公「私のせいで、全部台無しに」。彗「なら、君がその場所をまた?固め直せばいい!ロケットが硬い地面を蹴って空へ打ち上がるように?(省略)次はもっと丈夫に出来るんだから。だから、やみくもに自分のことを責めるんじゃなくて、ちゃんと理解しなきゃ。今の自分に何があって、何が必要なのか(省略)君には立てる場所があるのに、このまま見ない振りをする?」。
その優しい問いかけに、主人公は素直に自分自身を見つめ直した。主人公「(省略)ちゃんと、確かめたい。今の私に、出来ること。みんながくれた居場所に、やっと気付いたから。大切にしたいって、思ったから(省略)」と、涙ながらに吐露した。
彗「いつでも気軽に連絡してね?」。主人公「は、はい。あの、全国大会頑張ってください」。彗は?モデルロケットに関わった学生たちが、(その後)宇宙開発の道へ進む人が多いと話す。そして、彗「(省略)来年も、君たちと戦えるのを楽しみにしている」と顔を赤くしながらね。主人公「みんなと、これからのこと話してみます」。
自転車で去っていく彗を見送りながら、主人公「秋月さん、ありがとう♪私、ちゃんと話さなくちゃ。明内さんにも、謝らなくちゃ」と灯台へ駆ける。
呼びかけても?返事がない。灯台の外で(座って)待っていると?いつしか寝てしまった。もう午後9時28分。灯台の中へ入って、再び呼びかける。電気がつかない?スマホで照らしながら歩く。全て綺麗に整理されていて、何も無い。地下室の鍵が落ちていた。それを拾って地下室へ。中は?空っぽになっていた。
灯台の外で座り込んだ主人公「(省略)灯台から、明内さんの居た形跡が丸ごと消えちゃったみたいに(省略)出ていっちゃったんだ。私が酷いこと言ったから(省略)やっと気づけたのに(省略)全部遅かったんだ。いや、嫌だよこんなの(省略)もう一度話したいよ!」と、大粒の涙が溢れ落ちる。
立ち上がった主人公「明内さ~ん!」と叫んだら?後ろからユウ「海果、呼んだ?」。主人公は駆けて、ユウに抱きつく。そして主人公「ごめん、ごめんね。私、私、宇宙へ行けないって酷いこと言った。絶対連れて行くって約束したのに(省略)ごめん」。主人公の頭を撫でてユウ「海果、分かってる。全部分かってるよ。だから、そんな風に泣かないで。私の方こそ、海果一人に背負わせてごめんね」。
主人公「(省略)私ね?ちゃんと分かったの。自分の居場所、この星にもちゃんとあったって(省略)みんなで作ったロケット研究同好会を、もう一度飛べる場所にしたい。みんなと、明内さんと、一緒に」。ユウも感動しながら、主人公とオデコバシーをする寸前~↑宇宙の故郷の歌を思い出したとな?そして歌う。
なんやかんやあり、今週はここまで。
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主人公だけではなく、みんなが居場所を探してたんだね。
1つの失敗で絶望的になるのは?まだ16才の高1だから仕方ないんだなぁ。青春時代って、(社会経験が少ないため)どうしても視野が狭いもんっちゃ。
私もそうだった。自分の見える範囲だけが、世界の全てだと勘違いしてただよぉーッ!
それにしても、彗はめっちゃ優しいぞなモッシ~♪
親身になって、主人公の背中を押してくれたね。
ユウは、本当に宇宙人なんだろうか?
トニカ-ク、来週の展開が待ち遠しいぜ~↑
午前10時から…
ワイヤークラフトで、ウエルカムボードの作成に取りかかる。
↑、写真の1枚目。
ゴールド色の針金で、漢字の「生」文字を仕上げる。
赤ちゃん名前の1つとして。さらに?さんまサンの「生きているだけで丸儲け」の名言を!ふと、数日前に思い出したんだなぁ。その想いを込めて~↑作ったヨッ。
そして、午後0時05分「メルカリ」サイトに出品。
(スマホからスクリーンショット)
昼食は、カップ麺・日清「カップヌードル・シーフードヌードル・イカまみれ」をね。
午後1時から…
ワイヤークラフトで、図案作りをする。
さてっと…
そう言えば?まだ今年は紅葉を堪能して無かったカモ。
と言うわけで、久々の「大阪城公園」を散策してみよう。
あっソダ!
小雨なので~↑滑って転ばないように?気をつけながらGo~。
ヨチヨチ〜ε=ε=(ノ・・)ノ゛
午後3時41分、アパートの戸締まり。午後5時33分に戻る。実質、約1時間だけ歩く。
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アパート→地下鉄・中央線「弁天町」駅→地下鉄「森ノ宮」下車→「大阪城公園」内(「極楽橋」~「大阪城」前~「大手門」)を歩き→馬場町交差点を渡り→「NHK大阪」放送局前→地下鉄・中央線「谷町四丁目」駅→地下鉄「弁天町」駅下車→コンビニへ寄り道→アパートでござるぅ。
↑、写真の2〜10枚目。
「大阪城公園」内にて。
紅葉した葉っぱ&「大阪城」等を眺める。
(写真、9枚up)
帰り、今夜のサラダを買うためコンビニへ寄り道。
↑、写真の11枚目。
PB商品「セブンプレミアム」の「玉ねぎサラダ」(内容量・90g入り。税込み138円)
アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。
今からシャワー。その後、晩御飯。
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昨夜の残りゴハンに、「ミニふりかけ」を1袋。おかずは?冷凍食品・ニチレイ「なすひき肉はさみ揚げ」(4個全て)と、↑上記の「玉ねぎサラダ」にしよう。
パソコンの勉強…
「Adobe・ライトルーム6」で、丁寧な現像をね(レタッチがメイン)
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午後11時にはシャットダウンしますぅ。
では、また。
一応、Good night〜(+.+)zzZ゛