大阪市内、曇り。
夜中、暑く感じたんだなぁ。
まだ、毛布3枚&掛け布団の冬対策(苦笑)
2回目の寝返り時に目覚めた私は?毛布を1枚取り除こうとしたら…
ほんの少しやケド!腰&背骨を捻ってしまった。
痛い~(><)゛
朝…
まだ体がズキズキしているので、早く鎮痛剤を服用しなきゃ。
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そう、日曜日なので?朝食は冷凍食品「お好み焼き」をね。
おなか満足~(^Q^)゛
でも、体は少し痛い~↑
よって、午前中はおとなしく休息に専念してたッス(相変わらず、情けない体だよぉーッ)
昼食は、PB商品の冷凍食品「大盛りペペロンチーノ」にしたヨッ。
朝よりも?ちょっと痛みがマシになったカモ~♪
午後1時07分から…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「僕の心のヤバイやつ」(第2期→第13話→最終回→トータル、第25話)を視聴。
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Aパート。
女子部屋。主人公(市川京太郎)は、まだヒロイン・山田杏奈の布団の中で囲われている状態。見つからないように、静かに息を殺してるがなぁ。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
なんやかんやあり、同室のみんなに杏奈「(省略)告白されたことある?」。関根萌子「(省略)告白なんて子どものすることにゃあ。大人は?告白なんて必要ないくらい仲が醸成されてから、そういう関係になっているらしい。知らんケド」。杏奈「でも、私は!告白された方が嬉しい!」。
消灯。早く男子部屋に戻らないと騒ぎになる。そのように考える主人公だが?杏奈も布団の中に潜り、ピッタリと主人公に寄り添う。小声で杏奈「(この女子部屋から待避するのを)どうする?」。杏奈の大きな胸が当たる。主人公「不味い!考えるな、余計なことは。2、3、5、10。アレ?素数って何だっけ?」と、心の中で呟く。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
再び小声で杏奈「私、大人カナ?」。狭い布団の中で見つめ合い、自然とキスをする寸前!主人公「(「君オク」オーディションを思い出し)話したいことが、あるんだ」。その瞬間~↑勘違いした杏奈は?布団から上半身を起こす。みんなの視線が…。即、杏奈は上半身を戻して寝る。その様子を見ていた同室の4人。布団の形が?変だ。萌子「何か?布団でか!」。主人公はバレると焦る。
その時、窓辺から大きな音がドンっ。シーツに捕まっている神崎健太だよぉーッ!みんな「なんじゃ~↑」と叫び声を上げながら、部屋から飛び出していく。杏奈「今!」。杏奈に肩を押されながら、誰にも見つからず主人公は女子部屋から外へね。主人公の服の袖を掴み、顔を赤くしながら杏奈「話って?」。主人公「あ、明日、伝える。ちゃんと」。杏奈「うん」。
翌日の班別行動。主人公たちは、「伏見稲荷」へ。主人公「(省略)オーディションのこと、どう切り出すべきか?って言うか、そもそも僕は何を話したいんだ?(省略)もし、修学旅行に来たのが僕のためだったら?凄く嫌だ」と考えていると?キツネの仮面を被っている杏奈「コン♪」と発しながら、鳥居が重なる通路を少し駆ける。斜めからの日差しに照らされた杏奈が?とても美しく見えた主人公だった。
その鳥居の通路は二手に分かれていて、みんなは別の通路を歩いている。主人公は、杏奈の横を一緒に歩く。二人だけだ。杏奈「久々に二人だね。どう、楽しい?」。主人公「うん、まぁ。思った以上に」。杏奈「(省略)良かった。それが、一番嬉しい♪」。仮面を取った杏奈に、主人公「何でそんな顔するんだよ?」。そう、いつもの笑顔ではなかったんだなぁ。杏奈「別に」。主人公「あったんだろ?オーディションが」。驚いた表情&困惑した表情で杏奈「ごめんね」。主人公「何で謝る?」。
大粒の涙を流しながら杏奈「私は駄目だぁ~↑大切な大切な修学旅行で、楽しもう楽しもうと思ってたのに?京太郎が楽しければ私も嬉しいって思ってるのに。ずっと、オーディションのことがぐるってる。自分勝手だよね?」。主人公「何故だろう?安心した。自分の夢に背を向けることに涙する山田。割り切ることが出来ない山田。そんな山田だから、僕は、僕は…。ヤバい」と、心の中で思っていると?何かが込み上げた。
キツネの仮面を被り、杏奈に向かって指差しながら主人公「山田杏奈。僕を舐めるなよ。僕は、一人だった。でも平気だった。だって、世界は薄汚い何かでしかないと思い込んでいたから。僕は空っぽで、弱くて、みっともなくて、そんな僕をみんな心の中でバカにして、嘲笑っていると思ったから。僕なんかと話したい人間なんて一人も居ない。それで当然だと思い込んでいたから。でも!僕には友達ができた(省略)何もないと思ってた学校に、毎日少しずつ何かあるようになった(省略)何もない世界に、少しずつ色がついていった。僕はやっぱり学校が楽しい。山田が居なくたって楽しい!でもそれは?山田がいたから。そんな世界を見せてくれた。世界が、こんなに綺麗だって気づかせてくれた」。
そこで仮面を取り、涙を流しながら主人公「山田がいたから。山田が好きだ!」。優しい日差しが二人を包む。お互いに涙を流しながら、見つめ合う。
主人公「そうだ。特別じゃない。当たり前の景色さえ見えなくなっていた僕が…」と心の中で呟いていると?別の鳥居を歩いていたみんなが!主人公&杏奈が居ないことに気付き、あの祝福女の安堂カンナと?半沢ユリネが追いかけて来た(苦笑)主人公は、杏奈の手を取り逃げる。杏奈は笑顔だ。カンナ「ぬぅ?今、手を繋いでた~?」。
なんやかんやあり、主人公は杏奈を連れて「稲荷」駅前まで走った。主人公「(省略)山田杏奈の、ほんの一部でありたい」と思いながら、主人公「行けよ、オーディション。明日だろ?ならまだ間に合う。今から新幹線に乗れば?先生には僕から言っとく」と発して、リュックサックに入っていた沢山のお菓子を渡す。
主人公「じゃあ」と立ち去ろうとしたら?杏奈「さっき!」。主人公「安心した。山田が、山田だったんで」。杏奈「私も。私もちゃんと伝えたい」。その時!杏奈が見当たらないと心配した小林ちひろが?駆けつけた(苦笑)ちひろが持参していた「君オク」12巻を、杏奈のリュックサックに入れる。そう、ちひろも?杏奈がオーディションへ行くことを願っている。主人公「山田!大丈夫」。杏奈「うん♪」と瞼に涙を浮かべながら、駅へ。
主人公が行動班の元へ戻ると?健太&原穂乃香カップルを囲んで~↑祝福女のカンナたちが盛大に祝っているところだった。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
冷めたい表情で穂乃香「ねえ、こういうの止めて。テレとかじゃなく本当に」。固まったカンナ「あ、すいやせん」と謝る(苦笑)
Bパート。
清水寺の舞台。主人公は絵馬に「受かりますように」と記し、(杏奈のオーディション合格を)祈願した。主人公の姉である市川香菜から電話があり、お土産の指定を受ける(苦笑)
なんやかんやあり、帰りの新幹線。主人公のスマホに、杏奈からのメッセージが着信。「いつもの場所で待ってる」。
修学旅行が終わった。家路へ帰る途中、主人公「(省略)やっぱり山田に会いたい」と考え、駆け出した。杏奈との思い出が、走馬灯のようにフラッシュバックする。いつもの場所?コンビニ前&公園のベンチ。居ない?主人公は学校の図書室へ向かう。扉を開けたら?杏奈が座ってお菓子を食べていた。
主人公「(省略)オーディション?」。杏奈「ハァ~↑分かんない。頑張ったケド…。ウフフ。私はただの弱い人間なんだなぁって、今回のことで分かった。ウジウジして、人を羨んでばっかで。ネガティブで、直ぐ不安になって、どうしようもないケド?そんな自分が好き♪やっと、そのことに気付けたんだと思う。だから、だからこそ?私を取り巻く全てのものが大切で、特別で、等しく思えるんだ。市川京太郎。こんな自分に気づかせてくれた。市川京太郎。何より大切で、誰より特別で。私の全部」。
一粒の涙を流した後、満面の笑みで杏奈「大好き♪」。驚く主人公。斜陽が、窓から二人を照らす。さらに、涼しげな風が舞い込む。
主人公の手を両手で包み込んだ杏奈「私と、お付き合いしてくれる?」。涙が溢れた主人公「うん」。
二人見つめ合う。杏奈が主人公の頬を両手で挟み、目を閉じてキスを迫るが?オデコとオデコがぶつかる(苦笑)結局キスは諦め、杏奈「アハハ」と笑顔で笑う。気を抜いた主人公。その瞬間~↑不意打ちのように?杏奈が主人公の頬っぺたにキスをした。
そして、笑いながら廊下へ向かった杏奈「やったぁ~↑」と叫び、廊下を駆けて行った。杏奈を追いかけて駆け出した主人公「(省略)これが現実だなんて、あり得ない。でもきっと…」と、心の中で呟く。
校庭の片隅で、夕陽を浴びながら主人公と杏奈は向かい合う。お互いに心の中で、主人公「これが、僕と」。杏奈「私の」。二人一緒に「恋心」と、呟く。これがラストシーン。
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今まで私は?様々なアニメのハッピーエンド・シーンを見てきたケド!「僕ヤバ」(第2期)のラストシーンの描写は、ドラマティックで秀逸だったぞなモッシ~↑
感動~ヽ(><)ノ゛
そう、この第13話の「タイトル」が?「僕と私の恋心」。ラストのラストで~↑タイトル回収しているのも?粋な計らい。
第1期が助走ならば?この第2期は、一気にジャンプした印象。とても素晴らしい~♪
告白。外見ではなく、内面でお互いがリスペクトしている。中学生らしい純愛を、アニメはディテールを大切に表現してたね。
「京太郎」と自然に呼べるようになった杏奈やケド?主人公はまだ杏奈に向かって「杏奈」とは発していないわなぁ。そう、その関係性が?どのように変化するのか期待。
いや、第3期の制作決定ニュースを?早く発表して欲しいぜ~(願望)
トニカ-ク!
めっちゃ楽しかった~ヽ(^ω^)人(^o^)ノ゛
良いアニメを、ありがとう~♪
アニメの後…
念のため、再び休息に専念(ごめんなさい)
さてっと…
もうこんな時間。
日課の?最低限のウォーキングだけは済ませなきゃ(焦る)
よしヨシヨーシ、割引弁当目的ならば?頑張って歩けそうカモ(苦笑)
では、スーパーへGo~。
まだフラフラ~ε=ε=(ノーー)ノ゛
午後4時41分、アパートの戸締まり。午後5時33分に戻る。実質、約30分だけ歩く。
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アパート→裏道を少しだけ遠回り→スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道→アパートでござるぅ。
スーパー…
「弁当」コーナーに割引シール付きは?まだ20パーセント引きが2種類だけッス。日曜日なので、40パーセント引き等はもう少し後になるのカナ?カナカナ?
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私は諦め、「冷凍食品」コーナーへ。300円台の?「チャーハン」か「オムライス」を探そう。
うん?こちらの弁当は広告の品とな?これに決めた~♪
↑、写真の1・2枚目。
▼PB商品「スマイルライフ」の冷凍食品「チキンカツ・みぞれ煮風&押し麦入りごはん」(スーパー価格→税抜き298円が、税込み321.84円)
▼PB商品「玉ねぎサラダ」(内容量・100g入り。スーパー価格→税抜き100円が、税込み108円)
アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。
今からシャワー。その後、晩御飯。
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↑上記の「チキンカツ・みぞれ煮風&押し麦入りごはん」&「玉ねぎサラダ」にしよう。あと、PB商品のインスタント味噌汁「減塩」をマグカップでね。
パソコンの勉強…
まだ体が本調子ではないので、今夜はキャンセルします(許してね)
では、また。
一応、Good night〜(っω-)zzZ゛