大阪市内、雨のち曇り。
昨夜のパソコンは、午前5時02分にシャットダウン。
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目覚めたのは、午前11時10分過ぎッス。
夢中で現像＆レタッチをしていたら？めっちゃ楽しかったなぁ♪
でも、やはり一週間の疲れがドッ！
フゥ～。。。p(・・、)゛
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しばし休息しよう(苦笑)
朝食兼昼食の「トースト」を食べた後、午後1時57分から…
予約録画をしていた？昨夜のTVアニメ「ましろのおと」(第12話→最終回)を視聴。
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主人公(澤村雪)の音が変わった。みんなが驚いている。神木清流「音が会場を包んでいく。ゆっくり穏やかに。鈴が転がるように」。
主人公は、演奏しながら思う。「(省略)俺が今弾きたいのは！聴いてもらいたいのは！深層の音。誰にもある記憶、想い。あぁ、伝われば良いなぁ。みんなさ、届けば良いなぁ」。
審査員の一人は？主人公の演奏から(幼い頃の)過去を思い出し、「そうか、この想いは慕情だ」と一粒の涙を溢す。
一人だけ怒っているのは？主人公の母・澤村梅子。松吾郎の音から外れたからッス。
主人公の演奏が終わると、会場から大声援の嵐。
いよいよラスト。大会の優勝候補であり、A級準優勝の田沼総一がステージへ。「(省略)楽器は体と一緒だ」と心の中で呟き、演奏を始める。
清流「空気を止め(省略)目を覚めるような叩き。それは、まるでスプリンター。情熱的な音、聴く者全てを飲み込み高揚させる。それが、田沼総一」。
神木流絃「神木流の特徴は、力強い叩き。だどもそれは、特徴に過ぎない。総一は、そこから自分の音ば作り上げていく。進化は止まらない」。
舞台袖で聴いている主人公は、「轟電だ！会場で反射しまくって渦巻いている。舞の共鳴とも違う(省略)この音は一体？」と驚いている。
圧倒的な演奏が終了。再び会場は大声援に包まれた。主人公は？強く拳を握りしめ「あれに、勝ちたい！」と心を揺さぶられた様子。
表彰式前、主人公しか居ない舞台裏に総一が現れた。初対面の時と同じく(主人公を)友達と呼び、前半(松吾郎の音)と後半(主人公の音)、どっちで覚えておけば良い？と発した後、俺勝つし。
主人公は思う。「勝つと言い切れるあいつは凄い。本当に、凄い」。
表彰式の発表中、兄・澤村若菜の隣に座った主人公「若菜ちゃん、上手くなりたい。どうしたらいい？」。
その時、第3位として主人公の名前が司会者から呼ばれた。2位は、福岡の荒川潮。観客が納得していない。そう、清流曰く大会での戦い方を(主人公は)知らなかったからだとね。優勝は、総一。
審査員たちも悩んでた。主人公の演奏が素晴らしかったが、前半と後半で音を替えたことが～↑マイナスポイントと判断。
壇上に入賞者たちが上がる。3位の主人公にトロフィーを渡すのは、大会主催者の梅子だか？トロフィーをわざと落とし割る。主人公に、(松吾郎の音を最後まで演奏しなかったので)恥さらしと耳打ちして罵る。
表彰式が終わった。着替えて、階段を下りて来た主人公のもとへ？清流＆流絃。清流が(初めての大会で)3位を誉める。流絃は、「言ったはずだ。おめぇが総一に勝てないことは分かってた」。そう、同じセリフを以前聞いてたよね？主人公「なんもかも頭さくる！あんたも梅子も、一生じっちゃんの幻影追ってろ！」と怒る。
流絃「(省略)松吾郎から離れられるのか？なして前半、松吾郎ば彷彿させる演奏ばした？このまま師匠も誰も助けもなく、三味線の腕をどう鍛えるって？でばなっ」と、主人公の肩をポンっと叩き去って行った。
その場に残った清流「(省略)初めて、自分の演奏に点がついた気分はどうだった？」に対して、主人公「正直ムカつくな。この世界さゴールはねぇ。なのに、その音さ順位ばつける。それに審査員は？俺の鳴らしたい音ば分かってくれるわけでもねぇ」。
さらに、清流「君は見事な演奏をしたのに、なぜ総一と大差がついたのか分かるかい？審査員には、名人・松吾郎だろうが、君本来の音だろうがどうでもいいことだ。必要なのは、音の中にある一本の筋。君はその筋を突然替えた。表現が変わったら？聴き手は戸惑う(省略)君の音は気まぐれだ。僕は君の音をいくつか聴いたが、君らしいのは？今日の後半だけだった(省略)奏者にとって、音は自己表現。表現するには、他者が必要になる。それが聴衆だ。この世界にいる者は、みんな己の音を表現する場を欲している。君に、その欲はあるか？それが感じられない」。
欲はあると主人公が発したが、清流は見抜いていた。総一の音を聴き、結果が出てから欲がでたと指摘。
主人公は、待っているみんなを追い越し？まだ自分の音が存在していないと知り、欲が高まる。そして、号泣する。みんなが、それを後ろから見ていた。
翌日、主人公は学校へ姿を見せず。みんなが、各々の立場で主人公を心配する。
下宿先で一人落ち込んでいた主人公は、松吾郎の言葉「おめぇの音で奪え」を思いだし、じっと手を見る。これがラストシーン。
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感動～ヽ(＞＜)ノ゛
第1話で三味線ってと思ったケド、どんどんと引き込まれたなぁ。そして、どの回も一切無駄な描写は無かった。全てが？このラストシーンである「自分の音で奪え」に集約されてたからだよぉーｯ♪
トニカーク、清流は(主人公をライバルになり得る存在だと意識しながらも)ラストに素晴らしいアドバイスを送ってたのが～↑めっちゃ心に響いたぞなモッシ～♪
これでアニメが終了なんて勿体無い。是非とも！第2期を放映して欲しい。
アニメの後…
布団の上で、再び休息に専念してたがなぁ(情けない)
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午後5時前、起きなきゃと思いつつウトウト～★
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遅い昼寝から目覚めたのは、午後6時10分過ぎだった！
約1時間強眠れたケド、まだ体がしんどいだよぉーｯ(情けない)
さてっと…
日課の最低限のウォーキングだけは済ませなきゃ(焦る)
やはり、食材の買い出し目的しかおまへん(苦笑)
無理やり、「ヨッコラショ、ドッコイショ」。
リュックサックを背負ってGo～。
フラフラ～ε=ε=(ノ＞◇＜)ノ゛
午後6時33分、アパートの戸締まり。午後7時39分に戻る。実質、約30分だけ歩く。
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アパート→裏道を少しだけ遠回り→スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道→アパートでござるぅ。
スーパーで…
冷凍食品・日本ハム「陳建一・甘酢肉団子」(6個入り)、冷凍食品・テーブルマーク「カレー男爵コロッケ」(6個入り)、(野菜が足りない時に飲用する)「野菜ジュース」(200mlパック)を3本、「キャベツ」、「トマト」。後、全てPB商品の「低脂肪乳」(1リッターパック)、食パン「まろやかトースト」(5枚切り)、瓶詰「なめ茸」、「生で旨い・ちくわ」(小サイズ・4本入り)、「粋造り・かまぼこ(焼き)」をカゴにポイッ♪
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その他、4点購入。
↑、写真の1〜4枚目。
▼「カップ麺」コーナーで、新商品から…
明星「チャルメラ・東京油そば」(スーパー価格→税抜き118円が、税込み127.44円)
▼「お菓子」コーナーで、新商品から…
ジャパンフリトレー「チートス・博多明太チーズ味」(スーパー価格→税抜き89円が、税込み96.12円)
これは、ウォーキング・2時間コースを歩いた時のご褒美にね。
来週末も頑張って歩こう。
牛、牛、ウッシッシ〜(*^艸^*)゛
▼丸美屋「贅を味わう・麻婆豆腐の素」(中辛。スーパー価格→税抜き238円が、税込み257.04円)
いつもの丸美屋の商品(2回分入り)ではなく、約40円も高く1回分のこちらを選んだヨッ。
以前、1度購入したよね？めっちゃ美味しかったんだなぁ。
そう、給料が出たばかりだし…
プチ贅沢を許して～(^人^)゛
▼「お惣菜」コーナーで、割引シール付きの中から…
「ひじきと国産ほうれん草のごま和え」(スーパー価格→税抜き198円が、税込み170.64円)
今から皿洗い＆お米を研ぎ、炊飯器にセットしよう。そしてシャワー。その後、晩御飯。
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炊きたてゴハンと…
先週の残りである？輪切りの「ちくわ」＆「もめん」(300g)に、↑上記の「麻婆豆腐の素」で「麻婆豆腐」っちゃ♪
賞味期限が本日だったので、最初から「麻婆豆腐」にしようときめてたッス。あと、↑上記の「お惣菜」もね。
パソコンの勉強…
まだ体が辛いので、今夜はキャンセルします(ごめんなさい)
では、また。
皆さんへ♪
よい週末を〜(^へ^)ノ~
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