ロンリージャムの隠れ家

私は中年だ、チューネン!
ただの「アホ」です

何もない日曜日。アニメを2本視聴→なんば~(大浪通りを歩き)大正駅まで

2024-02-18 18:55:07 | 日記








大阪市内、曇りのち晴れ。

朝食は、日曜日なので冷凍食品「お好み焼き」をね。
おなか満足~(^Q^)゛

午前9時10分から…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「僕の心のヤバイやつ」(第2期→第7話→トータル、第19話)を視聴。
↓  
Aパート。
主人公(市川京太郎)の送辞をスマホで動画撮影していた姉・市川香菜は?家族で視聴中。そこへ主人公「アッ!止めろ!」と照れる(苦笑)
小林ちひろ曰く、卒業したバスケットボール部の先輩たちとのカラオケ会があり?ヒロイン・山田杏奈も誘われた。
放課後、気になる主人公は?尾行して隣の部屋へ。主人公「(省略)こんな、キモい行動は!僕はいったい何を?」と自問自答していた。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
そして、杏奈たちの部屋をドアからコッソリと覗いた後、隣の部屋へ戻ろうとしたら~↑飲み物を運んで来た(卒業した)女性たち「あれ?送辞の子じゃない?」&「君、めっちゃ話題になってたよ♪」&「一緒に歌おうよ」と、杏奈たちの部屋へ案内された。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
杏奈「市川?」。ちひろ「何で居るの?」。即、逃げ出し隣の部屋で隠れながら主人公「楽しいパーティーを監視するキモいストーカー野郎だ、僕は!」と自己嫌悪になる。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
その主人公の部屋へ、笑顔で杏奈が入って来た。主人公と二人っきりの空間で杏奈「(省略)もしかして?ついてきたん?」。主人公「えっ、いや、あの、心配じゃないんだが…」と、顔を赤くして俯く。杏奈も顔を赤くしながら「市川、好きな人が居るって言ったの聞こえてた?それ、それ、言葉にしたらね?何か胸がキュッとして(省略)」。主人公「(省略)(バスケ部の)バンマス居るから、嫌で。それが心配で」と、正直に吐露して背中を向ける。
嬉しくなった杏奈は?主人公の背中に何かを書く。その時~↑ドア越しに(先ほどのバスケ部の卒業した)女性3人組が覗いていた。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
結果、隣の部屋へ戻され?バスケ部の前で主人公が歌うはめになる。小さな声で、このアニメのOP曲「僕は…」(歌→あたらよ)のサビを歌ってたヨッ♪
Bパート。
翌日の昼休み、図書室。そこへ、原穂乃香「市川くん。あのね?ちょっと話があるんだケド」。杏奈が、本棚から2人を覗いている(苦笑)それに気づいた穂乃香「あ、山田さんも(省略)それでね、神崎くんも一緒だケド良い?」。杏奈「(省略)お邪魔じゃない?デートじゃ?」。そう、ホワイトデーの日に!4人でのデートに誘われたんだなぁ。主人公「つまりこれって、ダブルデート?」と、顔を赤くして呟く。
3月14日の土曜日当日。待ち合わせ場所は、「原宿」。待ち合わせ時間よりも早めに電車に乗った主人公は?偶然、穂乃香と一緒になる。穂乃香ならば話しても大丈夫だと考え、(杏奈に渡す)ホワイトデーのプレゼントを何するか悩んでいると相談。一緒に探すことにね。
なんやかんやあり、穂乃香「帽子はどう」とかぶりながら見せる。主人公「山田に帽子かぁ。可愛いと思う」と発した瞬間!真後ろで(その言葉を)聞いた杏奈は?顔がこわばる。そう勘違いしてマース。そして、杏奈「(省略)原さん可愛い…、ね」と、怖い顔で主人公を見つめる。さらに、神崎健太も勘違いして怒った表情。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
なんやかんやあり、ケーキバイキング時。穂乃香「毎分のように(可愛いと)言うよ、神崎くんは」。杏奈「えぇー、凄!」と驚き、冷たい目で主人公を見ながら杏奈「いいな」。
いっぱい食べて欲しいと、健太が穂乃香にケーキを押しつけていると?主人公「よせ。ありのままで良いって言ったって、本人がそう思ってなければ?単なる押しつけだろ。変わりたいって気持ちを、否定すべきじゃない」と発した後、主人公「僕も変わりたくて、ここまできた」と心の中で呟く。
健太「確かにそうだ。でも僕は、原さんが太っていても痩せていても、この気持ちは変わらない。一杯食べて、幸せそうな原さんが好きだ!」。そして、ホワイトデーのプレゼントを渡す。喜ぶ穂乃香だった。
そのプレゼントは?杏奈が選んでくれたと、主人公と二人っきりの時に健太は白状。そう、健太も(待ち合わせ時間よりも)早く来ていたら?杏奈と偶然出会って選んでくれたとのこと。それを聞いて?杏奈と親しくするなと嫉妬が芽生えた主人公は「山田は俺のだ!」と強く発した。その瞬間~↑真後ろに来たばかりの杏奈&穂乃香。杏奈が雷に打たれたように?顔が真っ赤になる。
なんやかんやあり、気を使った穂乃香が健太を捕まえて、主人公と杏奈の二人っきりにしてくれた。そう、ダブルデートはここまで。
杏奈が主人公の手を引っ張り、先を急ぐ。クレープ屋さんの前で立ち食いしながら杏奈「結局さぁ、何度も二人で遊んでいると言っても?何度だって二人っきりになりたいもんなんだよ」。主人公「えっ?」。杏奈「あっ、い~や、原さんたちがね」と、焦って言い訳。
杏奈「どうする?この後」。主人公は?健太とは違う。何故か自己嫌悪が芽生え「帰ろう」とね。しかし、帰りの電車の中で揺られていると?自問自答した結果、少し勇気が沸いた。主人公「駅、着いたら、少しだけ」。
公園のベンチに座る。主人公「比較、嫉妬。そんなの単なる保身。ばか野郎!ほか何か見るな。市川京太郎、お前は?山田のことだけ考えろ!」と心の中で思いながら、リュックサックの中からホワイトデーのプレゼントを取り出した。主人公「これ」と、手作りマフィンを渡す。笑顔を溢しながら杏奈「(バレンタインの時の)私と一緒♪」。
主人公「がっかりしたろ?」。杏奈「いいよいいよ、全然♪手作りなの?」。主人公「僕も菓子作りの時いたろ?伏線回収ってやつだ」。杏奈は?かぶりつきながらマフィンを食べる(苦笑)
うん?マフィンの中に小さなビニール袋が入っている!杏奈はそれを摘まんで袋を開封。アクセサリーが入っていた♪主人公「アクセサリーなんて、キモキモのキモ。好みもあるって原さんも言ってたが」と心の中で呟きながら、ベンチから立ち上がり黙って去ろうとする。
追いかけて来た杏奈は?そのアクセサリーを主人公に手渡ししながら「付けて」。主人公は顔を赤くし、杏奈の左手に付けたヨッ。めっちゃ笑顔の杏奈「どう?」。主人公「死ぬほど可愛い」。
その瞬間!杏奈は驚き涙を流す。涙をぬぐいながら杏奈「何でだろう?」。主人公「あの時の涙とは違う。ほんの僅かな大切な自信。これが?僕らの空気だ」と思いながら、杏奈の涙を一緒にぬぐう。夕焼けが、優しく二人を包みこむ。今週はここまで。

今週も、めっちゃ素晴らしい~♪
中学生の純愛。揺れ動く青春前期の微妙な心理描写を、アニメは丁寧に丁寧に表現。
背伸びせず、等身大の良さ。お洒落な空間ではなく、公園のベンチでの~↑(バレンタインのお返しである)ホワイトデーのプレゼントを渡すシチュエーションに…
私の心は?熱く響いたぞなモッシ~♪
「僕ヤバ」は、ホンマにヤバいぜ~↑
トニカ-ク、来週が待ち遠しいなぁ~♪

続いて…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「ゆびさきと恋々」(第7話)を視聴。

Aパート。
主人公(波岐逸臣)が、カンボジアへ旅立った。一緒に海外旅行したいと思ったヒロイン・糸瀬雪は、お金を貯めるためバイトの面接を受ける。だが、(面接官は)マスクしていて唇の動きが分からない。高校の時、同級生のまどかちゃんがバイトを受かっていたはず。早速メッセージを送信。雪「(省略)春休みの間にバイトを始めようと思ってて」&「もしよかったらバイト探しのコツ教えて~」。
藤白りんもバイトを始めたとのこと。
「大学生の短期も歓迎」のサイトを見ながら、雪は履歴書と格闘中。まどかからの返信「耳聞こえないことに引いちゃう所もあるから」&「自己PR頑張るといいよ。後はもう数いくしかない」&「当たって砕けろbyまどか」。だが、バイトは不採用通知ばかり。
芦沖桜志の姉・実桜が実家へ戻っていると聞き、久しぶりに会う。かなり手話を忘れてしまった実桜は?桜志に手話通訳をしてもらいながら「(省略)介護施設で働いていてね。最近、聾者の方が入居されて。雪ちゃん、元気かなぁって思って」。桜志の家の前で、楽しく(手話を交えて)会話をする。
雪は、実桜とメッセージの連絡先を交換。実桜「雪ちゃん、今恋してるでしょ」。雪「どうしてわかったんですか?」。実桜「わかるよー、可愛くなったし」。そして、実桜は車で帰って行った。
手話通訳士にも興味があるからと、桜志ははぐらかすが?雪のことを好きなようだ。主人公との関係に嫉妬してたからね。雪「桜志くんは、私っと言うより?耳の聞こえない人への同情心を勘違いされるの、凄く嫌がる(省略)」と、自宅へ戻りながら思う。
自宅へ戻ると?海外旅行中の主人公からメッセージが届く。現地での写真以外に、「海外行く前で、バタバタだったけど」&「まーこれからよろしく」&「嫌な事、不便な事あったら教えて」。くすぐられたことを思い出して雪「お腹は触って欲しくないです」。主人公「分かった」&「腹以外はいいの?」。雪「大丈夫です」。主人公「大事にする」。
雪「視界の隅っこで、西の空にオレンジ色が混じっていく。この綺麗な時間が好き」。窓辺には夕焼け。主人公「甘えていいよ」のメッセージを見つめながら雪「どうしてそんなに?大きな空を持ってるんだろう?私を照らすこの色も、もうすぐあなたを照らすのカナ?逸臣さん、早く会いたいです」と思う。
Bパート。
前触れもなく主人公が帰国し、食事の誘い。電車に乗車していた雪は?下車してから駆ける。踏切で息を整えていると、遮断機の向こう側で手を振る主人公を見つけた!思わず笑顔が溢れ、大きく手を振る雪だった♪
主人公の口の動きを読むと、「ぎゅーしていい」?雪は、恥ずかしくなりながら「いいよ」と手話で返答。遮断機が上がった。主人公を側の柵に座らせ、雪は目を閉じて~↑両手を広げて待っている。すると?主人公は「ぎゅー」と抱き締めたりせず!いきなり雪の唇にキスをした。
ビックリした雪は?さっきの口の動きは「ぎゅー」ではなく「ちゅー」だったの?と自問自答(苦笑)雪「母音が一緒だから、読み間違えた!人生初めてのキス。こんな形で(省略)」。
そして、一緒に歩きながら雪「(省略)いつもいつもバズーカみたいな衝撃を放ってくる。私はまだドキドキしているのに。髪、少し伸びて。肌、焼けてる(省略)背中も凄く大きくなったように見える。逸臣さん…」と心の中で呟く。
そば屋「光庵」で、「きつねそば」&「ざるそば」を注文。主人公は、指文字を少し覚えた様子。雪も指文字で「お帰りなさい」とね。主人公も指文字で「ただいま」と応じる。
食事の後、公園で噴水を眺める。そして、主人公「大事な話なんだけど」&「雪に紹介したいやつがいるんだ」&「心ってやつ」&「前、酔っ払って店に来た男」&「心に一番に、雪のこと紹介したい」と、スマホのメッセージで会話。
なんやかんやあり、伊柳心のアパート前で呼び鈴を押す主人公。出て来た心は?雪を見ながら「どちらさん?」。主人公「心に会わせようと思って。俺の彼女」と、紹介。今週はここまで。

主人公と雪の関係は、(恋愛の)手順を踏みながら一歩一歩進んでいる印象。
そう、主人公の(雪に対しての)誠実さが伝わるぞなモッシ~♪
あの「ぎゅー」は?雪の間違いではなく、「ぎゅー」だと私は思いマース。「ぎゅー」に応じるため、雪が(目を閉じて)手を広げて待っている時!雪の素直な表現に主人公は何かを感じたはず。雪が、無条件で主人公を信頼している姿。だからこそ~↑余計に愛おしく感じて?キスに変更したのカモ。
私の推察が間違っていたならば?謝罪いたします(ごめんなさい)
心(しん)は、偏見などなく二人を祝福して欲しいケド!どうだろう?
トニカ-ク、来週も楽しみ~♪

昼食は、PB商品のカップ麺「しょうゆラーメン」にしたヨッ。

さてっと… 
まだ電子チケットは買ってないケド?来週の有料イベント「かみこす」に参戦するかどうか迷っているところ。
一応、コロナ禍になり中止していた「日本橋ストリートフェスタ」が?5月に4年振りの開催予定。それには必ず参戦するので~↑「かみこす」は悩むなぁ~(苦笑)
そんな先の話は?まだ早いッス!
問題は、今日のウォーキング。
何処を歩こうか?
よしヨシヨーシ、久しぶりに「浪速公園」を少し歩いてみよう。
と言うわけで、「なんば」へGo~。
ヨチヨチ~ε=ε=(ノ^o^)ノ゛

午後2時03分、アパートの戸締まり。午後3時59分に戻る。実質、約55分だけ歩く。

アパート→地下鉄・中央線「弁天町」駅→地下鉄「本町」駅で、御堂筋線に乗り換え→地下鉄「なんば」駅下車→難波中交差点を右折→「エディオンアリーナ大阪」前→元町2丁目交差点を渡り→「大浪通り」沿いを西へ(途中「浪速公園」へ寄り道&「大浪橋」で「木津川」を渡り)→三軒家交差点を右折→「大正通り」沿いを少し北へ→JR大阪環状線「大正」駅→JR「弁天町」駅下車→コンビニへ寄り道→アパートでござるぅ。

↑、写真の1・2枚目。
「浪速公園」にて。
▼野球場のバックネット裏で、壁面に映る木々の影を眺める。
▼同じくバックネット裏の違う場所で、木々の影を眺める(苦笑)

↑、写真の3・4枚目。
▼「大浪橋」で、橋の鉄骨を眺める。
▼三軒家交差点へ向かう途中。某店前で?バケツに水が汲まれてたッス。
それを何気に眺めたら?アヒルちゃんの遊具が浮かんでマース。
可愛いがなぁ~(^こ^)゛

帰り、今夜のサラダを買うためコンビニへ寄り道。

↑、写真の5枚目。
PB商品「セブンプレミアム」の「千切りキャベツ」(内容量・150g入り。税込み108円)

アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。

その後…
部屋の整理整頓をしてたのダァ~。

今からシャワー。その後、晩御飯。

冷凍している残りゴハンに、「ゆかり・しそごはん用」ふりかけを少々。おかずは?PB商品の冷凍食品「コーンクリームコロッケ」(小サイズ・8個全て)と、↑上記の「千切りキャベツ」にしよう。あと、インスタント味噌汁・永谷園「あさげ」をマグカップでね。

パソコンの勉強…
明日に備えたいので、早めに寝ますぅ。よってキャンセル(ごめんなさい)

では、また。
一応、Good night〜(っω-)zzZ゛

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