持病→原点へ立ち返ろう

昨日の時点では…
6対4でカテーテル検査へ傾きつつありましたが！

その前に？
簡単に振り返ります。
元々は、低カリウム血症周期性四肢麻痺の持病。
↓
薬の服用により、数値的に問題がないのに？
2年前の夏より…
異常な疲れと眠さが急激にあらわれる。
↓
【私】
『助けて欲しい』
と、何度もお願いをしたが？有効な検査もせず、時間だけが流れる。
↓
かかりつけ医院を変えた途端、即→アルドステロン値異常を見つけて頂いた。
↓
CT検査→副腎腫瘍確認。
↓
手術が望ましいとの事で、現在の大きな病院へ紹介状。



話を戻します。

持病の要因も？一応、3つに分類されているそうです。
家族性？DNAの遺伝子。
自律神経失調症。
原発性アルドステロン症。
うん？
甲状腺もカナ？
(間違っていたら、ごめん)

いつの間にか、アルドステロン症かどうかの見極めへ。その為の検査三昧でもう4ヵ月が過ぎた。
だが？
原発性は、カテーテル検査をしないと断定できない？

病は、複合的に関連していると理解をしています。
しかし！
原点に立ち返ると？
持病の要因がアルドステロン値→副腎腫瘍ならば！
腫瘍を取り除こう。
↓
結果、改善されなければ？その時に、他の要因を突き止めればいい。
↓
右副腎が無駄になっても良い→腫瘍が無くなるメリットは、あるのだ！

また…
手術後、アルドステロン値異常が続くのならば？
その薬を服用しよう。

素人考えで危険だが…
今日、現時点では→
9対1で、手術へ傾いています。

トニカーク！
かかりつけ医院の先生と、相談するのが賢明♪
15日(木)にね。

早く元気になって！
習作の小説を執筆したい！

では、また。