大阪市内、晴れ。
朝食は、日曜日なので冷凍食品「お好み焼き」をね。
おなか満足~(^Q^)゛
布団に入り直したら?午前9時前後からウトウト~★
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早めの昼寝から目覚めたのは?午前11時過ぎだった(苦笑)
本日、有料イベントが開催中やケド?コスプレイヤーさんの数が少ないしなぁ。痛車の展示もあるケド!それを(スマホで)撮影するにしても?カメラ登録料が不可欠。入場料と合わせて2千円は辛いッス。
よって、今回は諦めたヨッ(情けない)
さてっと…
何もない日曜日となってしまった。
今からアニメをチェックすれば?(時間帯的に)日課のウォーキングが億劫になるわなぁ。
よしヨシヨーシ、昼食を「阪神百貨店」の「スナックパーク」で食べよう。その目的ならば?歩けマース。
と言うわけで、「梅田」へGo~。
ヨチヨチ~ε=ε=(ノ・o・)ノ゛
午後0時06分、アパートの戸締まり。午後1時57分に戻る。実質、約45分だけ歩く。
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アパート→JR大阪環状線「弁天町」駅→JR「大阪」駅下車→歩道橋を渡り→「阪急三番街」を少し散策→地下街「ホワイティうめだ」を歩き→「阪神百貨店」B1階にある「スナックパーク」へ寄り道→地下街「ディアモール大阪」を少し歩き→再び「阪神百貨店」B1階前→JR「大阪」駅→JR大阪環状線「弁天町」駅下車→コンビニへ寄り道→アパートでござるぅ。
↑、写真の1枚目。
「阪急三番街」にある「キディランド」前。
あの螺旋階段がある場所で、「名探偵コナン」のスタンディパネルを眺める。
↑、写真の2・3枚目。
「阪神百貨店」B1階にある「スナックパーク」の?「玉子丸」にて。
▼レシート(税込み450円)
▼「コロッケカレー」を注文したヨッ。
美味しかった~ヽ(^ω^)ノ゛
↑、写真の4・5枚目。
地下街「ディアモール大阪」にて。
春をイメージした?オブジェを眺める。
(写真、2枚up)
帰り、今夜のサラダを買うためコンビニへ寄り道。
↑、写真の6枚目。
PB商品「セブンプレミアム」の「千切りキャベツ」(内容量・150g入り。税込み108円)
アパートへ戻り…
先に皿洗い&お米を研ぎ、炊飯器にセット完了。
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そして、しばし休憩(苦笑)
ところで、午後3時01分から…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「僕の心のヤバイやつ」(第2期→第2話→トータル、第14話)を視聴。
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Aパート。
ヒロイン・山田杏奈に誘われて、初めて自宅を訪れた主人公(市川京太郎)は?お風呂に浸かっていた。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
主人公「(省略)山田の匂いが、充満している(省略)やめろ!無意識に残留物を探すな!ここは危険だ。長居するのはマズイ」と思いながら(風呂から)上がると?雪で濡れた学生服の代わりに~↑用意されていたのは杏奈自身のジャージ。それを着ることになるが、下着のパンツがナーイ!
主人公「(省略)制服と一緒に、山田が袋の中に~↑一端これを着てパンツを回収後、トイレで。ええ~↑(杏奈のジャージを)直接、生で履く?これを?(省略)」。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
杏奈を見ると?部屋着でホットパンツ。主人公「変なことは考えるな!(省略)回りは死の海、油断したら終わり。それより、パンツだ!」と思った瞬間~↑杏奈のペットの犬ちゃんが、主人公が履いているジャージのズボンに噛みつく。ずらされそうだ!必死にズボンを押さえていたら?近寄って来た杏奈の胸に飛び込んでしまった。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
何とかトイレでパンツをね。主人公「あぁ~、装着完了。危ないところだった」と、心の中で一安心(苦笑)
杏奈手作りの鍋を一緒に食べながら、杏奈の(小学校の)卒業アルバムを見る。
なんやかんやあり、杏奈は正直に自分の弱さを吐露。杏奈「いつか大切な人に嫌われるんじゃないかって」と涙を溢す。さらに、杏奈「(省略)市川が優しいこと知ってる。だから怖い」。そう、杏奈は主人公が本心ではなく気を遣ってるとね。思わず主人公は?食卓の椅子から立ち上がり、杏奈を抱きしめた。さらに、号泣する杏奈。主人公「(省略)そうだ、僕たちは似ている」と思う。
様々なことに対して、急に不安になる杏奈。それを聞いた主人公「大人になったってことでは?大人はめんどくさいんだ。悩むのは良いことだ(省略)」。
杏奈のスマホに着信。母親が帰って来るとな?主人公「(杏奈のジャージを借りているため)会うなら?ちゃんとした格好じゃないと」。とのことで?杏奈は主人公を(杏奈の)部屋で隠れてもらう(苦笑)
なんやかんやあり、母親が部屋へ。主人公はベッドの布団へ潜り込み、女の子を演じる(苦笑)信じた母親は?雪が降っているので、早めに帰りなさいとね。
母親が部屋から出て行った。主人公「(杏奈に)嘘つかせてごめん」。それを聞いた杏奈は?顔を真っ赤にして主人公の上に馬乗り。顔を近づけて杏奈「いいんだよ、別に。ママに初めて隠し事したケド、もう大人だし私」。その後、何とかバレずに杏奈の自宅から出る。
エレベーターから下りると?目の前に大きな男性。その男性は?山田とゼッケンが入ったジャージを見つめている。多分、杏奈の父親だよね(苦笑)焦りながら外へ駆け出したら?スマホに杏奈からのメッセージが着信。「バタバタしてごめんね」&「またきて」&「ね」。主人公は、「りょ」と返信する。
Bパート。
杏奈のジャージを?主人公は手洗いして返却。
やっと右腕のギブスが取れたが?何故か嗄れ声に(苦笑)なんやかんやあり、主人公「多分、これは声変わりだ。あんなことを言っておいて、僕は大人になるのが怖い。大人になったら?山田との関係は免れない。今、山田が女友達と同じ感覚で僕と接しているのなら?(省略)」と自問自答する。
いつもの図書室で、二人っきり。風邪ではなく声変わりだと伝えたら?杏奈「良いなぁ~♪凄い凄い♪(省略)男子は(省略)分かりやすい大人の証があるでしょ?赤飯だね」と嬉しそうに発した。さらに、杏奈「市川。ちゃんと声が低くなったら?私のこと、いっぱい呼んでね」。
杏奈が主人公と向き合う。主人公「山田の?大人の証~↑」と心の中で呟きながら、杏奈の胸を凝視(苦笑)それに気づいた杏奈は?顔を赤くする。今週はここまで。
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純愛を大切に、大人になることの精神的な意味を?面白おかしく&丁寧にアニメは描写。
今週も胸がキュンキュンしたぞなモッシ~♪
(自分自身が抱える)不安感を異性に素直に話せるのは?相手を信頼している証。もう恋人同士のような関係性ではあるケド!中学生らしく、1つずつ積み重ねている最中。だからこそ、美しいよね♪
来週のエピソードも?楽しみだぜ~↑
続いて…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「ゆびさきと恋々」(第2話)を視聴。
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Aパート。
主人公(波岐逸臣)から送信された「俺を雪の世界に入れて」のメッセージを、ヒロイン・糸瀬雪「自分史上、一番?何度も見ちゃう」とウキウキ気分。
大学で、藤白りんと待ち合わせ。りんがスマホ画面を見せる。「うちの国際サークル。よくこの辺で集まるんだよー」。雪が主人公を見つけた。ハーフ美女2名と会話をしている最中。唇の動きを確認すると、日本語じゃないと雪は思う。雪「(メッセージの)あれも?聞こえない私が珍しくて、異文化交流みたいな感じで送ったのかなぁ?それでも、逸臣さんが現れてくれて私は…」。
主人公が話終えて、何処かへ行こうとしている。立ち上がった雪だが?気づいていない様子。りんが「逸臣さ~ん」と呼んでくれた。視線がクロスする。雪は、笑顔で片手を上げた。すると、主人公が戻って来たヨッ。
視線を合わすのが、雪は恥ずかしい。主人公の唇の動き?よく分からない。すると、スマホにメッセージが着信。「ラオス行ってくる」。
主人公が去った後、二人を見ていたりん「(省略)昨日の雪とは、違って見えたよ。キラキラしてた」。それを聞いた雪「(省略)そもそも恋と憧れの違いって」と、少し自問自答。
その時、りんが2階を指差しながら「上、ほら、幼なじみ君いるよ」。見上げながら雪「桜志くん?」。芦沖桜志は手話で「今の、誰?」。雪も手話で「友達だけど?」。何か気にしているようだった。再び主人公からメッセージが着信。「土産いる?いらない?」。
りんは?あの店長と連絡先を交換した瞬間!憧れから恋に変化したとね。りん「(主人公に対して、憧れか恋か)どっちか分からないんだったら、自分で選んで良いんじゃないのカナ?」。それを聞いた雪は、主人公に返信する。「お土産ほしいです。気をつけて、行ってください」とね。
なんやかんやあり、雪に主人公からメッセージ。いや、ラオスで子どもたちと写っている写真etc. 送付。様々な写真を見ながら雪「(省略)知らない。全部見たことない。逸臣さん、そこはどんな所ですか?どういう景色が広がっていて、どんな時間が流れていますか?知らない世界へ踏み出していくのは、怖くないですか?」と思いながら、雪「すごいですね」と返信。
すると?直ぐにメッセージが帰ってきた。主人公「今日7$のぼろい宿。Wi-Fi弱い」。そして、主人公「寝る。じゃ」&「あ」&「明後日、大学行く」。スマホを大切に眺めながら雪「帰って来る。会えるカナ?」と、無性に照れる。
主人公が帰って来る日。早めに大学へ行こうと家を出た雪が、交差点で止まっていると?向こう側に主人公を見つけた。思わず手を振る。すると、主人公が覚えたての手話で「おはよう」。雪は思う。「これが、恋であって欲しい。恋が良い」とね。
Bパート。
主人公がジェスチャーで、手を出してとな?小さく変なキーホルダー(苦笑)キョトンとしている雪に、主人公「ラオス土産」。満面の笑みを溢しながら、雪はノートを取り出して「ありがとうございます!気に入りました!」。その笑顔を見た主人公は?雪の頭を撫でる。
自宅。雪は、過去を思い出す。幼稚園から高校まで、同じ敷地内にあるろう学校に通っていた。同級生は4人だけ。雪「そこは?みんなが優しくて、温かくて、安心できる場所。そこが、私の世界の全てだった」。
大学へ行き、りんに話しかけたいが?りんの側には知らない人たち。会う約束をしていないし、と戸惑っていると?肩をトントン。手話で桜志「何、ボーっと突っ立てんの?」。そして、会話が続く。
その中で、雪は思う。「桜志くんの手話には、いつも刺があって。だけど、時々弱々しく力の入らない指先が?本当は心配してくれてるんじゃないかって思ったりして」。
その時、主人公が通りかかる。雪を確認した主人公は?また頭を撫でる。そして、りんの方へ立ち去った。桜志「何だあれ」。桜志と主人公の視線がクロスする。
なんやかんやあり、近寄って来たりんに、憧れか恋か?その答えを、雪は指先でハートマークを作って伝えた。その瞬間~↑りんが叫び声をあげる(苦笑)
何事かと?主人公が雪&りんを見た。雪が手話で返事をする。その手話が分からない主人公は、雪にメッセージを送信。「今の手話、何?」。雪「元気ですか?とか、頑張れ!です」と返信。主人公は?直ぐにその手話を覚えようと、手を動かした。
雪「(省略)この気持ちが、恋?私、逸臣さんに恋をしました」と、心の中で呟く。今週はここまで。
↓
閉じられた小さな世界から羽ばたこうと、雪は大学に進学したんだね。
世の中、何かと人を見下す人々が大半を占める中!主人公は偏見を持ち合わせていないピュアな心。
雪は、等身大の素直さを持ち合わせた女性。
だからこそ~↑視聴している私も!心が癒されるんだなぁ~♪
雪の幼なじみである桜志も?良い人だよね。
トニカ-ク!
このまま悲しい出来事がなく、ハッピーエンドに繋がるエピソードを期待。
来週が待ち遠しいぜ~↑
アニメの後…
部屋の整理整頓を少々。
今からシャワー。その後、晩御飯。
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炊きたてゴハンに、「ミニふりかけ」を1袋。おかずは?冷凍食品・ニチレイ「パリパリの春巻」(6個全て)と、↑上記の「千切りキャベツ」にしよう。あと、PB商品のインスタント味噌汁「合わせみそ」をマグカップでね。
パソコンの勉強…
明日に備えたいので、早めに寝ますぅ。よってキャンセル(ごめんなさい)
では、また。
一応、Good night〜(っω-)zzZ゛