ロンリージャムの隠れ家

私は中年だ、チューネン!
ただの「アホ」です

上下スライド式→ワンタッチ・ハンガーを購入(998円)

2010-06-28 18:01:06 | 日記




前回のブログで…
執筆小説のロケハンへ出かけるとカキコ。
約束を破り→
すまんでござるぅ<(_ _*)>゛

今回は?
大阪市此花区で、女性主人公が生活をしている設定。
地図等、又?土地勘はあるケド…
しっかりと町の情景を脳裏へね。

しかーし!
塗り薬を傷口周辺に。
扇風機で乾かし→少しだけ布団へ横たわったら?
グゥーグゥー♪
午後3時50分前まで昼寝をしただよぉーッ。

ロケハンは、来週中に変更カモ。
再度…
反省だ、ワン。\(_ _。)゛

あっソダ!
「右副腎腫瘍」摘出の疲れではなく、単に睡眠不足ッス。
ご心配をおかけし、許してね。
えっ?
心配してないとな?
ロンリージャム、悲しいだよぉーッ。
水鉄砲、プシュ~!
(*・・)゛σ…-----・

トニカーク!
夕方から散歩へGO~。
(慌てず、ゆっくりと体力を回復する予定っちゃ)

うん?
「弁天町オーク」裏手にある、ホームセンター「コーナン」前…
そうだ。冷房で涼もう。
ウッシッシ~(*^艸^*)゛

店内の2階、ウインドショッピングだけでも楽しいぞなモッシ~!

ワォーΣ(゜ロ゜ノ)ノ゛
以前から欲しかったパイプ式のハンガー。
2千円弱、3千円弱とある中で→
1番安い特価品が、998円?
買った~↑

夏場、少し歩くだけでTシャツ等が汗ばむわなぁ。

↑、2番目の写真。
このように、台所と居間の間にかけ乾かすのが→邪魔ぞなモッシ~(苦笑)

↑、3番目の写真。
出来上がり。
コレで、汗をかいても大丈夫でペンギーン♪

そうそう!
998円の安い買い物なのに…
持ち帰りやすいよう、取っ手をつけて頂いた。
店員さん。
本当に、ありがとう♪

では、また。

術後、初めてのシャワー→医院で処置後、薬局へGO~!

2010-06-28 11:28:31 | 日記
おはようございます。
大阪市内…
午後から曇りの予報やケド、現在は晴れてるヨッ♪

午前8時40分過ぎ…
実家の風呂を借りにね。
しかーし!
風呂の許可はマダ駄目ッス。
シャワーだーい(^○^)゛

手術前日の…
6/15(火)に?病棟のお風呂を借りて以来→
例えシャワーだけでも~↑
キキキッ、キキキッ、キリンさんの首は長いのは何故?
ハテ~ヘ(゜、゜;)ノ゛
間違いました。
キキキッ、キキキッ、気持ちイイぞなモッシ~。

先にシャンプー、丹念に体を洗う。
傷口は?
絆創膏を外した状態。
軽く、石鹸のついたタオルでなぞっただけ。
マダ怖いだよぉーッ。
でも…
傷口へシャワーをね。
沁みないでござるぅ。
ワッショイ・ワッショイ♪
ヽ(^○^ヽ)゛(ノ^o^)ノ゛

着替えて…
処置をしてもらう為、かかりつけ医院へGO~。
【主治医の医師】
『うん。問題ない。ただ、傷口がかぶれている。塗り薬を処方します』

土曜日は、360円。
今回は、550円。
水曜日に、また処置をね。

帰り道、調剤薬局へ。
かぶれ→1日2回、傷口周りを塗る…
「リンデロンーVG・クリーム」(0.12パーセント)5gを1本と!
抗生物質→1日1回、傷口へ塗る…
「ゲンタシン軟膏」(0.1パーセント)10gを1本ね。
(430円)

現在、傷口は?
ガーゼ→絆創膏→カットバン。

抗生物質を塗るには?
カットバンをはがさないとね。

「ケアリーヴ」(Mサイズ・10枚入)を、別にして買った~↑
(160円)

傷口を軽く押さえたり、触ると?
マダ、痛痒いぞなモッシ~(苦笑)

トニカーク!
もう、治りかけカモヽ(o゜ω゜o)ノ゛

うん?
只今、えーと…
午前11時23分かぁ。
執筆小説の取材→「和歌山刑務所」近辺を歩きたいケド→来週以降にね。
コレから?少しロケハンだーい(^○^)゛

では、また。

退院後の初外食→590円だよぉーッ(苦笑)

2010-06-27 18:17:02 | 日記
夕方まで、睡眠不足を補う。
つまり?昼寝ぞなモッシ~。
(っω-)゛zzZ…

午後4時半過ぎ…
資料のクリアファイルを、用途別に整理したい為→
A4サイズ対応の「フリーチャック」(チャック付きポリ袋)を買いに、市岡交差点近くの百円ショップへGO~。

ちなみに…
「ウルトラチョップ」を歌ってたのは「B'z」です。
シュワッチ~o(o|o)/゛
間違いました。
「ウルトラソウル」?「ウルトラ軽トラ」?
そんな話はどうでもヨーイ。

トニカーク!
空を見上げたら…
青空だった。
未来を見つめた。
青春だったのだ!
フゥー( ̄^ ̄)y-~

間違いました。
中年だ、チューネン!
フゥー(>.<)y-~

おなかがグゥー♪

6/23(水)の退院以来…
初めての外食と!
決めたぞなモッシ~↑
独りぼっちで祝おう♪

ヨシヨシよーし!
百円チョップからの帰り道…
また、間違いました。
百円ショップからの帰り道。
が、正解カモ。
「みなと通り」沿いの店を覗いたケド?牛丼店、ラーメン店、カレー専門店、定食屋かぁ。

何か…
食べたい物が違うカモ。
だから?
「関西スーパー」市岡店へ寄り道をね。

1階には「マクドナルド」。
隣接して「たこ焼き&うどん」店があるっちゃ。
「お好み焼き」と「おにぎり」を注文(590円)。
【店員さん】
『お持ち帰りですか?』
【私】
『店内で食べマス』

マクドナルドと共有しているテーブルでね。

おなか満足カモ~ヽ(o゜ω゜o)ノ゛

えっ?
お好み焼きに、おにぎり(タクアン付き)?
関西人はアホだって?
炭水化物をオカズに、炭水化物を主食で食べれる文化ぞなモッシ~!
大阪では常識っちゃ(苦笑)

えっ?
せっかくの退院祝い、もっと高級な食事をだって?
お金に余裕があれば、食べてるチューネン!
ワッハッハッハー┏(^○^)゛┓

では、また。

入院→総括・その2(アパートにて記述)

2010-06-26 21:03:05 | 手術の為、入院(2010年6/14~6/23迄)
「入院→総括・その1」の続きになります。

↑の写真は…
大部屋の窓際。
空調が直接あたり→私は寒いと!
以前のブログ→どこかへカキコしたよね。
これが張本人カモ(苦笑)
人ではなく空調だよぉーッ。



【総括・感じた事、考えた事】

大病院の様々な内科病棟。
その1つ、私の病棟には?
(糖尿病等で)体の一部を切断された患者さんが、男女問わず沢山いました。
(年齢も幅広かった)

日中、ベットで寝込んでいると?
規則正しい音が聞こえてきました。
「タッタッタッ、タッタッタッ♪」
早期、社会復帰を目指し!
リハビリを頑張っている患者さん達が、病棟の廊下を往復している音でした。

健常者が歩くスピードよりも早く、一生懸命に(リハビリの)運動をしている。
義足等が馴染むように!

私は右副腎を全摘出しましたが、まだ!左副腎が残っている。
無理をせず、ゆっくりと!臓器を大切に生きていける。

だが…
足や腕を切断された患者さん。精神的苦痛、日常生活上の不便さetc.
(当事者でないと、本当の辛さはわからない)。
それでも、なお!
前向きにリハビリを励んでいる。

私は命の尊さ、有りがたさを痛感。
与えられた命。
真っ当に生きなければ?失礼にあたる。
何があっても、頑張って生きて行こうと、(言葉に語弊はあるが)勇気を頂いた。

様々な事を考えてしまった。
これからの人生…
いや、人生とは何ぞや?

命を粗末にせず、最期まで生きること!
(落ち込むこともあるだろうが、生きたくとも生きれない人達が大勢いる現実)
小さな夢を支えに、生きていきたいと感じた。
私は恵まれているとも、感じた。

以上で、このカテゴリーは終了。

では、また。

入院→総括・その1(アパートにて記述)

2010-06-26 20:59:32 | 手術の為、入院(2010年6/14~6/23迄)
↑の写真…
大部屋から個室へ移動(イビキ事件の為)。ベットの差額代を払ったケド!
無料で使える冷蔵庫と液晶テレビ。結局、使用せず。
勿体ないなぁ(苦笑)

でも、デモ~!
大部屋の人達が安眠できたと思うと、よしとするね。

手術で入院…
総括です。
ただし、箇条書きで簡潔に記させて頂くぞなモッシ~。
(当然ですが?アパートにて記述しておりマス)

手術後に感じた事、考えた事は後回し。手術日の1日を詳細にね。



【手術日→入院3日目】

午前9時前…
看護師さんに呼ばれ、病室より手術室まで歩く。

付き添って頂いたのは→
父、継母さん、次女の姉夫婦、看護師さん。
4階手術室へ入る直前…
手術室総合受付前(入口は自動ドアで閉まっていた)で、家族へ頭を下げ別れる。

ID確認etc.

パジャマと靴を脱ぎ、手術前の着物?に着替え「ストレッチャー」へ横たわる。

(病棟の)看護師さんが、私の私物を持ち帰る。
(手術専門の)看護師さんが「ストレッチャー」と共に移動。
(沢山ある手術室の中で)私が受ける手術室へ。

ストレッチャーから手術台へ、看護師さん数名の力で移動。
(私は天井を見上げた状態)

手術前の準備に入る。
てきぱきと動き、優しく声をかける看護師さんたち。
素晴らしいと感じた。

【看護師さん】
『血圧が安定してますね。普通、手術台に乗ると上がる患者が大半なのに?』
【私】
『3度目の手術だし、信じているからだと思います』
と、伝えたなぁ♪

【看護師さん】
『手術中の点滴用の針を射します。肌が弱いですか?』
【私】
『はい』
看護師さんは?軽く左手を握り…
【看護師さん】
『これは弱いですね。(肌に優しい)テープを使用します』
手術専門の看護師さんは、凄いがなぁ~↑

麻酔医より、痛みを止める「硬膜外チューブ」を背中へ挿入。
(この時だけ、ゆっくりと横向きになる)

約40分程?
準備が終わり…
【私】
『先生、看護師さん、よろしくお願いします』
【麻酔医の先生】
『はい。大きく息を吸って吐いて。吸って…』
私は、もう記憶がナーイ。
(麻酔?約5秒で夢の世界へ)

午後1時半だったそうです。
私の意識が戻る。
【執刀医の先生】
『○○さん、無事に終わりました。楽にしていて下さい』
執刀医の先生と主治医の先生が、私の家族へ…
摘出した「右副腎腫瘍」を見せながら、説明をされたそうです。
(後で、継母さんより聞く)

ストレッチャーで病室へ戻る。
運んで頂いたのは、病棟の看護師さんです。

大部屋の真ん中から、違う大部屋の窓側へ移動。
手術後の処置がしやすい為だそうです。

気道を確保する為…
手術中、喉にチューブ?が入っていたとの事。
その為か?翌日まで→
「ウウウッ、ウーン」
と、何度も空咳をしたッス。
これは辛かったカモ(≧≦)゛

鼻には酸素吸入器?全身5箇所からチューブ(管)が!
(寝返りはうてず)

痛みは?
あまり無かった。
(痛み止め液が、チューブで背骨へ流れている。→そのチューブを取り除いたのが、術後3日目)。

夜通し、喉に違和感。
短い睡眠→目覚め「ウウウッ、ウーン」空咳→短い睡眠→
その繰り返しで…
朝を迎える。

手術に関しては、以上。

次は?
「入院→総括・その2」へ、続くぞなモッシ~。

一応…
では、また。