大阪市内、晴れ。
昨夜のパソコンは、午前2時07分にシャットダウン。
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目覚めたのは、午前8時20分過ぎッス。
案の定、体がしんどいので?午前中は休息に専念してただよぉーッ(情けない)
起き上がれず、やっと午後1時に朝食兼昼食の「トースト」をね。
そして、午後1時46分から…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「SELECTION PROJECT」(第8話)を視聴。
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選抜7名によるファイナルライブパフォーマンスの課題曲は?「Glorious Days」と言う新曲だとスミパンダ。投票日は5日後とのこと。
先ずは、第1次審査時のグループに分かれての話し合い。
ダンスグループの4人。今鵜凪咲が必勝法を見つけたとな?しかし、誰かを落とすためのフェアではないやり方に対して、濱栗広海「そうや、口裏を合わすみたいなやり方は?ズルいやろ!」とたしなめる。
楽器グループの3人。「やっぱり残酷すぎるよ。9人で蹴落としあうみたい投票するなんて」と当麻まこ。
歌グループの2人。話し合いながら、美山鈴音(主人公)「大切なのは、チアーズにどれだけ最高のパフォーマンスを見せられるか?だもんね」。それに続き、花野井玲那「私は絶対に負けない。お姉ちゃん(天沢灯→第1回SELECTION PROJECTの優勝者)がどんな景色を見ていたのか?どんな思いでステージに立っていたのか知りたいから(省略)」。
食堂での昼食時、集まったみんなが落ち込んでいる。主人公「何で自分たちで決めなきゃいけないんだろ?」に対して、玲那「プロ意識を持つためじゃない?(省略)自分たちで考えて行動する力が求められるから」。
翌日、投票4日前から、何名かが一人一人呼ばれてインタビューに答える。
夜、家族から玲那に荷物が届く。その中に?灯を慕っている人からの「ご家族の皆様へ」と記されているファンレターが数枚入っていた。そして、何故か~↑ドナーへの感謝の気持ちを伝えれば良いと?玲那が主人公に手渡した封筒があった!緊張しながら、玲那は封書を読む。
「ドナー様の大切な心臓をお預かりしたあの日から、もう三年が経とうとしています。幸い、今年も拒絶反応を起こすことなく、元気に過ごすことができています。今までのお手紙では、お伝えしていなかったのですが、私には小さい頃からの夢があります。それは、大好きな歌を歌って自由に踊ることです。その夢に一歩近づけるようになったのは、ドナー様のおかげです。私の命を助けてくださり、心から感謝しています。お預かりした命を大切にして、私も誰かに希望を与えられるような人間になれたらと思ってます。本当にありがとうございます」。
読み終えた玲那は?外で涼んでいる主人公に手術した日を確かめる。3年前の6月11日と知り、狼狽えながら走り去った。
翌日の投票3日前、主人公がインタビューを受けた。玲那も受ける予定だったがキャンセル。
みんなが玲那を心配する。
砂浜で一人座っていた玲那は?スマホで主人公のインタビュー映像を眺める。主人公「諦めずに戦い抜きたいという気持ちは、みんな同じです。今度は私たちが、チアーズに精一杯のエールを届ける番なんです。灯さんに希望を貰ったから、今の私があります。だから私も、みんなに希望を与えられるような存在になれたらいいなって、心から思ってます」。そっとスマホを閉じた。
そこへ、玲那を心配して探していた主人公が駆け寄る。玲那「どうしてあなたなの?」と発し、立ち去ろうとした瞬間!あの封書を落としてしまった。主人公「何で玲那ちゃんが持っているの?」。玲那「私がドナーカードを持つようになったのは、お姉ちゃんの影響なの(省略)」。主人公「じゃあ、私の命を救ってくれたのって?」。玲那「天沢灯」と震える声で伝えた。さらに、「(省略)鈴音さんがここまで勝ち上がれたのって(省略)あなたの中に(省略)お姉ちゃんの力があったからなんじゃないの」と、泣きながら走り去る。
「待って」と主人公が後を追いかける。追いつけず。主人公と玲那は、各々の場所で泣く。今週はここまで。
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ドラマチックで…
驚いた~(>◇<)゛
先週、何の前触れもなく玲那が心臓移植に詳しかったのが?(正直)私は違和感を覚えたッス。ストーリーに合わせるため?無理やりの展開かと思ってたケド~↑姉がドナーだったのならば、必然の描写だったね。
ましてや!玲那自らライバルと認めた主人公が?姉の命のリレー相手と知り、戸惑う気持ちも理解。
でも、本質的に優しい玲那だからこそ!心の整理がついたならば~↑主人公を再度認めるはずっちゃ♪
主人公自身こそ!一番戸惑っているはず。灯を尊敬し、生きる希望を歌から得ていたからね。ましてや?ドナーとレシピエントの関係だと知ってしまったからだよぉーッ。
トニカーク、灯の望み通り命のリレーが繋がっている。早く、主人公&玲那が元の関係に戻れますように(願望)
来週が待ち遠しいぜ~↑
さてっと…
2日前から開催されている?「ご注文はうさぎですか?展」大阪会場へ出かけよう。
あっソダ!
お米の残りが約1合半なので、帰りスーパーへ寄り道しなきゃ(焦る)よって、リュックサックを背負ってね(苦笑)
前売り券を確認。
(当ブログ、2021年11月6日付を参照)
では、行ってきマース♪
ヨチヨチ~ε=ε=(ノ・o・)ノ゛
午後3時37分、アパートの戸締まり。午後7時02分に戻る。実質、約40分だけ歩く。
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アパート→JR大阪環状線「弁天町」駅→JR「大阪」駅下車→「大丸」梅田店・13階の特設会場へ寄り道→再びJR「大阪」駅→JR大阪環状線「弁天町」駅下車→スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道→アパートでござるぅ。
会場前…
入場整理券配布場所へ。午後2時05分発行と印字されている整理券を頂いたケド?現在入場制限中。
到着した時、310番台の入場だった(苦笑)かなり待たなきゃ。
トホホ~(´。`)゛
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午後5時24分、やっと511番~530番が呼ばれた~↑約1時間20分待ちっちゃ(苦笑)
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複製原画&私服設定資料etc.は撮影不可。等身大フィギュア等は撮影OKだったヨッ。
私はアニオタのため、設定資料に釘付け~♪あと、作者が取材でフランスの某市へ。そのスナップ写真を見ていたら?やはり「ごちうさ」のモデルは~↑ネットで指摘されていた場所カモ~♪
あっソダ!
作者がパソコンで描いている映像コーナーがラスト付近にあり、興味深く堪能したのダァ~♪
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トニカーク!
喫茶店「ラビットハウス」が再現されていて…
心ぴょんぴょん~↑したぞなモッシ~♪
楽しかった~ヽ(^O^)ノ゛
ちなみに?会場を出ると即「グッズ」コーナー。欲しくなる物が沢山あったケド…
私はビンボー。
何も買えず、退散っちゃ(情けない)
↑、写真の1〜10枚目。
▼イベント案内ポスターを眺める。
▼会場前の壁面に、大きな看板。
▼私の整理券番号は?「518」だった。
▼入場者特典は?「マヤ」の色紙だーい♪
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「チノ」を期待しながら、(ランダムに配られる)裏返しの色紙を係員サンから頂いたッス。
うん?「チマメ隊」なので…
良かった~⊂(=^ω^=)⊃゛
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後で…
私の癒し空間であるトイレに?大切に飾ろう♪
▼喫茶店「ラビットハウス」で、「ココア」&「チノ」の等身大フィギュアを眺める。
(写真、3枚up)
▼「リゼ」だぜ~。
▼「千夜」っちゃ。
▼「シャロ」も。
1度に10枚の画像しかupできませぬ。よって、残り10枚は…
↑のブログ(2)へ続きます。
ヨロシク〜ヽ(^こ^)゛